水稲冷害研究チーム
2002年編集長日誌
この日誌は早期警戒システムの舞台裏を記録するものです。
10月
−−−−−−−−− 上旬 −−−−−−−−−
○10月1日(火)
【天気概況】
・台風21号の影響で前線の活動が活発になり、1日雨となる。
【モニターネットワーク】
・宮城県石巻市のモニターよりメールが届く。
「調査ほ場 ささろまん 40a
520kg 予想以上に獲れない
中米 (1.85〜1.90) 56.7kg
クズ米(1.85以下) 47.3kg
まだ未検査の為、格付けは解からないが、イネ墨黒穂病の発生があまりないようなのでおそらく1等米になると思う。
イネ墨黒穂病は黒く玄米に付着している為、2等米に格下げになる
台風は残念ながら直撃の模様です。」
【早期警戒活動】
・現在修業中です。
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(1日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(30日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(1日):運用再開。雲量が多い。
・極端な最低気温の移り変わり(登熟期):岩手県北部。
・平均気温による高温障害危険地域の移り変わり:検出されず。
・最低気温による高温障害危険地域の移り変わり:検出されず。
【研究活動】
【その他】
○10月2日(水)
【天気概況】
・台風21号が通過後、不安定な天気となる。
【モニターネットワーク】
・山形県鶴岡市のモニターよりメールが届く。
「おはようございます。鶴岡周辺は午後から降り始めた雨に夜中12時15分頃から急に風が強くなり被害が心配されましたが、その風も1時間くらいで少し弱まりほっとしました。現在もかなり強い風は吹いてますが、昨日とは違い青空ものぞいてます。この辺りの稲刈の方も95%くらい終わりコシヒカリと直播きです。私の場合もコシヒカリ2枚が残っているだけです。
今年の米の品質は気温の変化の激しかった夏にしては芯白、腹白なども少なく綺麗な粒をしています。ただ防除はしたもののカメムシの被害が散見されます。この辺が来年に向けての課題になろうかと思います。収量については調整が全部終わらないとなんともいえませんので次回の報告とさせていただきます。」
・山形県最上町のモニターよりメールが届く。
「 ご無沙汰しています。それにしても、もの凄い台風でした。18日に刈り取りした、自然乾燥の減農薬ヒメノモチは見事に杭から飛ばされ、1日手直しに追われました。
雨にも打たれたので、取り入れが伸びそうです。
刈り取りは、あきたこまちとスノーパールが終了しました。あきたこまちについては、出荷調整も終え結果が出ました。玄米601kg(くず米10.4kg/1.85以下)/10a、等級は1等米です。今年のお米は粒張りが特に良く、大変美味しいです。くず米を少なく出来た事も、手伝っていると思っています。品質重視で栽培した甲斐が有りました。
これからは、ササニシキの刈り取りと、ヒメノモチの脱穀が残っています。また、牛用稲ワラの取り入れが、悪天候続きで出来ていません。今後の好天候に、期待しているところです。」
【早期警戒活動】
・現在修業中です。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(1日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(2日):雲量が多い。
・極端な最低気温の移り変わり(登熟期):検出されず。
・平均気温による高温障害危険地域の移り変わり:検出されず。
・最低気温による高温障害危険地域の移り変わり:検出されず。
【研究活動】
【その他】
○10月3日(木) 青森県刈取調査
【天気概況】
・高気圧に覆われ、晴れまたは曇りの暖かい一日となる。
【モニターネットワーク】
・宮城県石巻市のモニターより宅急便で「イネ墨黒穂病の穂と玄米サンプル」が届く。
・宮城県石巻市のモニターよりメールが届く。
「こんばんわ。台風21号が直撃し、直播は残念ながら倒伏してしまいました。一部挫折倒伏もありますが、大部分は弓なり倒伏で、穂が地面につくほどの強倒伏状態です。台風の前の雨で、条播の大部分が大きく倒伏しました。条播タイプの稲は茎が細いのか、倒伏には弱いようです。収穫時期は、来週後半の14日頃を予定しています。
亀の尾は台風前の好天時に収穫が出来検査も完了しました。すべて3等米でした。今年の天候を反映しているようです。収量は平均で7表弱です。なかなか納得のいく稲が出来ません。今後ともよろしくお願いします。」
【早期警戒活動】
・現在修業中です。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(2日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(3日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
・極端な最低気温の移り変わり(登熟期):検出されず。
・平均気温による高温障害危険地域の移り変わり:検出されず。
・最低気温による高温障害危険地域の移り変わり:検出されず。
【研究活動】
・青森県六戸町の小林福蔵さんの圃場で刈取調査を行なう。台風の吹き返しでなびいてはいたが、立派なイネとなっていた。
・十和田市、下田町、八戸市、三沢市周辺の圃場を観察する。8月の天候による登熟の遅れが心配されたが、成熟期前から刈取適期であった。久しぶりの好天に稲刈りをする農家の姿もみられた。
【その他】
○10月4日(金)
【天気概況】
・寒冷前線が通過し、北部を中心に一時雨となる。南部では晴れて暖かくなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・現在修業中です。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(3日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(4日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
・極端な最低気温の移り変わり(登熟期):岩手県、秋田県内陸中部、宮城県北部、山形県内陸部。
・平均気温による高温障害危険地域の移り変わり:検出されず。
・最低気温による高温障害危険地域の移り変わり:検出されず。
【研究活動】
・生育作柄診断試験区の刈取調査を行なう。「こいむすび」と「コシヒカリ」はまだ未熟のため、しばらく様子を見る。
【その他】
○10月5日(土) 東北農業研究センター 一般公開
【天気概況】
・高気圧に覆われ、晴れて暖かくなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(4日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(4日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(5日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
・東北農業研究センターで一般公開が行われる。
○10月6日(日)
【天気概況】
・低気圧の影響で、曇りとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(5日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(6日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月7日(月)
【天気概況】
・寒冷前線の影響で、雨または曇りとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(6日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(7日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。
【研究活動】
・冷水田の刈取調査を行なう。
【その他】
○10月8日(火)
【天気概況】
・寒冷前線の影響で、曇りまたは雨となる。
【モニターネットワーク】
・宮城県中田町のモニターよりメールが届く。
「お疲れ様です! 日曜日に、刈り取り終了しました 全体の平均は、10.5俵でした。
さて、親子対決の「実習田」の収量は10俵採れたんですが・・・ 近くにある両親の圃場では、10.5俵でした。
0.5俵の差でしたが、負けてしまいました。株数を実習田は、少なく植えたのが敗因だったかなと感じています。
=両親からの指導=
「昔から近く(間隔)大手(本数を多めに)に植える。天候との勝負だから、平均に収量を採るにはこれが、基本だよ!小手(本数を少なく)では、気候が良いときには収量が上がるけど、良くないと下がる。天候だけは、一年分は予測できないから、安定した収量を狙うにはこの辺では、そう言われているとの事」
うーむ!こりゃ完敗です(^^ゞ」
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(7日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(7日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(8日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月9日(水)
【天気概況】
・前線の影響が残り雲間から晴れ間も覗く。
【モニターネットワーク】
・宮城県松山町のモニターよりメールが届く。
「なかなか好天が続かなく、刈り取りが終わりませんが後3ヘクタール3日間の作業となりました。収量はいまのところ570s前後です。(チヨホナミ、蔵の華、美山錦、トヨニシキ、ササニシキ)ひとめぼれはまだですが」
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(8日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(9日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。
【研究活動】
・冷水田の刈取調査を行なう。
【その他】
○10月10日(木)
【天気概況】
・上空の寒気の影響で不安定な天気となり、北部を中心に曇りまたは雨の気温の低い一日となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(9日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(10日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。
【研究活動】
・冷水田およびポット試験の刈取調査を行なう。
【その他】
−−−−−−−−− 中旬 −−−−−−−−−
○10月11日(金)
【天気概況】
・移動性高気圧に覆われ、晴れとなる。
【モニターネットワーク】
・宮城県石巻市のモニターより質問が届く。
「稲の登熟限界温度を教えてください。」
・回答
「登熟可能な最低温度は10℃前後とされています。最低温度が10℃以下になっても登熟は3週間以上進むという報告もあり、10℃以下の冷温にあっても、天候が回復すればまた登熟は進むとされています。しかし、強い霜にあたるとそれ以降は登熟は進みません。」
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(10日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(11日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月12日(土)
【天気概況】
・移動性高気圧に覆われ、晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(12日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(11日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(12日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
・農水のメールシステムがディスク交換のため、停止する。14日には復帰の予定。
○10月13日(日)
【天気概況】
・移動性高気圧に覆われ、晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(12日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(13日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
・農水のメールシステムがディスク交換のため、停止する。14日には復帰の予定。
○10月14日(月)
【天気概況】
・移動性高気圧に覆われ、晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(13日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(14日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月15日(火)
【天気概況】
・低気圧の影響で曇りまたは晴れとなり、夜には雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(14日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(14日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経140度から180度付近で+1.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(15日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
・ポット試験の水稲を刈取る。
【その他】
○10月16日(水)
【天気概況】
・上空の寒気の影響が残り、曇りとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(15日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(16日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
・ポット試験の水稲を刈取る。
【その他】
○10月17日(木)
【天気概況】
・移動性の高気圧に覆われ晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(16日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(17日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
・ポット試験の水稲を刈取る。
【その他】
○10月18日(金)
【天気概況】
・移動性の高気圧に覆われ晴れまた曇りとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(17日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(18日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
・生育作柄診断試験区の「こいむすび」「コシヒカリ」の刈取調査を行なう。まだ、未熟な籾もある。
【その他】
○10月19日(土)
【天気概況】
・低気圧が接近し、曇りとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(19日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(18日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(19日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月20日(日)
【天気概況】
・低気圧の影響で、曇りまたは雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(19日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(20日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
−−−−−−−−− 下旬 −−−−−−−−−
○10月21日(月)
【天気概況】
・低気圧に伴う前線の通過により、雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(20日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(21日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
・生育作柄診断試験区、水管理区、モニタ−圃場の試料の脱穀調整を行なう。
【その他】
○10月22日(火)
【天気概況】
・発達した低気圧の影響により、曇りまたは雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(22日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(21日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(22日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
・生育作柄診断試験区の試料の脱穀調整を行なう。
・ポット試験区の試料の刈取調査を行なう。
【その他】
○10月23日(水)
【天気概況】
・曇りまたは晴れとなるが、上空の寒気の影響で寒くなる。
【モニターネットワーク】
・宮城県石巻市のモニター農家よりメールが届く。
「23日で片付けまですべて終わりました。残念ながら当地区では昨年より30s〜60kg落ちており しかもイネ墨黒病で等級格下げもありダブルパンチです。しかしながら台風後には あまり見られなくなり1等米比率は90パーセント割らずに済むようです。雨と風で洗い流されたのでしょうか?
収量報告 10a当たり
ササニシキ 5.4ha 32袋2等米(墨黒病) 以下1等米
534kg 中米(1.90〜1.85) 50.7kg クズ米(1.85以下) 32.7kg
おきにいり 1.6ha 1等米
660kg 15.5kg 28.8kg
直播き ひとめぼれ 70a 1等米
456kg 30kg 35.7kg
今日からホールクッロプサイレイジの刈り取りが始まり3日間の予定で10a当たり8〜9ロール獲れるようです。
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(22日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(23日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
・岩手山で初冠雪(22日)、昨年より13日早く,平年より9日遅い。
○10月24日(木)
【天気概況】
・北部で晴れとなるが、南部では曇る。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(23日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(24日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月25日(金)
【天気概況】
・低気圧の影響で曇りとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(24日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(25日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月26日(土)
【天気概況】
・低気圧が発達しながら通過し、午前中は晴れ、午後からは曇りまたは晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(25日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(25日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.0℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(26日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月27日(日)
【天気概況】
・低気圧と上空の寒気の影響で、日本海側は曇りまたは雨、太平洋側で午前中は晴れ、午後からは曇りまたは雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(26日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(27日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月28日(月) 収穫感謝・家畜慰霊祭
【天気概況】
・上空の強い寒気の影響で、日本海側を中心に雨または曇り、太平洋側では曇りまたは晴れとなる。
・盛岡では夜半には雨が雪にかわる。平年より11日早く、昨年より16日早い。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(27日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(28日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月29日(火)
【天気概況】
・上空の強い寒気の影響で、日本海側を中心に雨または曇り、太平洋側では晴れまたは曇りとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(29日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(28日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(29日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月30日(水)
【天気概況】
・日本海側を中心に曇り、太平洋側では晴れまたは曇りとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(29日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(30日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
○10月31日(木)
【天気概況】
・移動性高気圧に覆われ、晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(30日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。西経170度付近で+2.5℃となる。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(31日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
kanda@affrc.go.jp