水稲冷害研究チーム

2004年編集長日誌



この日誌は早期警戒システムの舞台裏を記録するものです。

10月

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○10月1日(金) 
【天気概況】
・高気圧に覆われ晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(1日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。フィリピン沖は正偏差。日本海は正偏差、日本の東は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(30日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経160度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(1日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
・仙台管区気象台が1か月予報を発表する。週別の気温は、1週め、2週め共に高い見込み。
・仙台管区気象台が2004 年9 月の東北地方の天候を発表する。9月は下旬を中心に気温が高く、降水量が多かった。また、台風第18 号が接近し、第21 号が通過した。
【研究活動】
・冷水掛け流し田のサンプルの刈り取りを行う。
【その他】
・アメダスサーバにトラブルが発生する。しばらく停止の見込み。

○10月2日(土) 
【天気概況】
・太平洋側南部は晴れるとなるが、日本海側を中心に寒冷前線の影響で曇りまたは雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(1日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経160度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(2日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】

○10月3日(日) 
【天気概況】
・前線の影響で曇りまたは雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(2日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経130度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(3日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】


○10月4日(月) 
【天気概況】
・前線の影響で曇りまたは雨となる。
【モニターネットワーク】
・宮城県石巻市のモニターよりメールが届く。
「昨日からの雨で稲の姿がかなり悪くなりました。今のところすべて1等米ですがこれからササニシキが心配です。
収量:ササニシキ、ひとめぼれ共約10俵前後。中米(1.85〜1.90)30s前後、1.85以下25s前後で推移しているようです。カメムシの被害はほとんど無し。乳白、腹白が若干多くなって来たみたいです。進捗率60%。あと10日位。今週は天気が余りよくないみたいですね。台風もどうなるのでしょうか」
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(2日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経130度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(3日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】

○10月5日(火) 
【天気概況】
・低気圧の影響で南部は雨、北部は午後から雨となる。
【モニターネットワーク】
・一般の方より質問が届く。
「季節現象などの最近の観測状況は?
 最近、こちらにも富士山測候所と青森県の深浦測候所が廃止されたとの情報が届きました。農業気象観測の時代を知っている世代の一員としては、測候所の廃止によって霜などの季節現象の情報が聞けなくなることに一抹の寂しさを感じると共に、農業気象の分野に少なからぬ影響があるのではないかとの危惧を感じているところです。また、以前に観測対象としていた湿度や蒸発量、地中温度などの観測も殆ど実施されなくなっていると聞き及びますが、気象台以外の研究・指導機関では、それをカバーする観測態勢はできているのでしょうか。現状では、観測している場所が県に1か所しかない県もあって、大変不便に感じていますので、アメダスの4要素以外の観測をしている農業関係機関を教えていただけないでしょうか。(要素と統計期間などについて)」
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(5日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。フィリピン沖は正偏差。日本海は正偏差、日本の東は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(4日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経130度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(5日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
【研究活動】
・冷水掛け流し田のサンプルの刈り取りを行う。
【その他】

○10月6日(水) 
【天気概況】
・低気圧の影響で朝までは雨、その後晴れまたは曇りとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(5日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経140度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(6日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
・アメダスシステムを修理に出す。

○10月7日(木) 
【天気概況】
・移動性高気圧に覆われ晴れまたは曇りの1日となる。
【モニターネットワーク】
・山形県鶴岡市のモニターよりメールが届く。
「雨降ばかり続く天気で遅れていた稲刈もようやく終わりそうです。昨日、今日とはえぬきの直播きを刈り、明日は一番台風の影響の大きかったコシヒカリを刈る予定です。しかし、からっとした天気ではなく曇りがちの予報です。あさってからは台風の影響でまた雨のようですのでなんとしても明日で稲刈を終了したいと考えています。次の台風のまた当地方を直撃しそうなので心配です。今年は8月20日の15号以来被害を受けた台風が多く私の記憶の中で日にちと番号が合わなくなってきています。無事終わりましたら再度連絡いたします。」
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(6日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(7日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】


○10月8日(金) 
【天気概況】
・秋雨前線の影響で晴れまたは曇りの1日となる。夕方より南部から徐々に雨となる。
【モニターネットワーク】
・宮城県石巻市のモニターよりメールが届く。
「今年の秋は、全般は好天がありましたが、9月の台風21号やこれからの、台風22号の影響で、散々たる収穫時期となりました。本日、10月8日、我が家の水稲の刈り取り収穫が無事に終了しましたのでご報告します。一部に、調製・籾摺り作業を残しておりますが、ほっと一安心をしているところです。今年の水稲の出来は、出穂期までの高温好天と、出穂期以降の適温に恵まれ、近年にない粒張りの米が収穫できました。特に、ササシグレの品質は、田んぼでの姿がとても良好で、さぞかし炊飯したとき、うまい銀シャリが出来るものと実感しております。寒試しから数えて10ヶ月間の終焉を迎えましたことをご報告します。来週からは、ご注文いただいたお米の出荷作業に入ります。今年一年、皆様に大変お世話になりありがとうございました。出来秋のご報告とします。」
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(7日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(8日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
【研究活動】
・まだ成熟期には早いが、生育診断圃場の「コシヒカリ」を刈り取る。
【その他】

○10月9日(土) 寒路 台風22号
【天気概況】
・台風22号の影響で雨の1日となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(9日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。フィリピン沖は正偏差。日本海は正偏差、日本の東は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(8日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(9日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯38度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】

○10月10日(日) 
【天気概況】
・台風22号の影響で曇りまたは雨の1日となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(9日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(10日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】

 
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○10月11日(月) 
【天気概況】
・低気圧の影響で曇りまたは晴れまたは雨の1日となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(10日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(11日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】

○10月12日(火) 
【天気概況】
・低気圧の影響で曇りまたは晴れの1日となる。一時雨となったところもある。
【モニターネットワーク】
・山形県鶴岡市のモニターよりメールが届く。
「残っていた直播きのはえぬきとコシヒカリを8日の夕方までで何とか刈取し、稲刈を終了しました。何とか台風の前に終える事が出来ホッとしました。その夜から降った雨は10日まで続きました。これまでにひとめぼれ1回しか出荷していないのでまだ何とも言えないのですが、死米とか芯白腹白が目立ちます。グレーダーの網目に気を使いながらですが何とか1等に入りました。次回は明日はえぬきです。良い結果が出るように祈っています。最も被害の大きかったコシヒカリは、刈り取りの時点で西側の畦畔沿いと南側の道路沿い2条から5条を分けて刈取、白鳥のえさとして分けてあげました。少しでも品質を落とす要素が少なくなればと思い試してみました。うちの婆さんは今までの百姓人でこんな光景は見たことが無いと台風害で枯れた穂を採ってきて、近所の年寄りや子供たちに見せると言っていました。今年の台風の本土上陸回数は異常に多いようですが、これも地球規模での異常気象の表れなのでしょうか。自然を相手に仕事をしている私たちも土作を一生懸命やるように地球の環境保全にももっと一生懸命取り組まなければいけないものと痛感させられます。また、そのことを地球に住む皆がもっと真剣に考えなければいけない時代に来たようです。今後ともご指導の程よろしくお願い致します。」
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(12日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。フィリピン沖は正偏差。日本海は正偏差、日本の東は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(11日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(12日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】

○10月13日(水) 
【天気概況】
・前線の影響で午前は曇りまたは雨、午後は曇りまたは晴れの1日となる。
【モニターネットワーク】
・宮城県中田町のモニターよりメールが届く。
「9月の台風21号や22号の影響で、散々たる収穫時期となりました。10月8日、我が家の水稲の刈り取り収穫が無事に終了しましたのでご報告します。収量につきましては、後日メールいたします。」
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(12日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(13日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
・午前9時に台風23号が発生する。いささかうんざりであるが、進路には十分注意されたい。

○10月14日(木) 
【天気概況】
・高気圧に覆われ、北部を中心に晴れとなる。南部は曇りとなったところも多い。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(13日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(14日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
・サンプルの脱穀調整を行う。
【その他】


○10月15日(金) 
【天気概況】
・高気圧に覆われ晴れまたは曇りの1日となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(13日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(14日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
・仙台管区気象台が1か月予報を発表する。週別の気温は、1週めは高く、2週め平年並みの見込み。
【研究活動】
・サンプルの脱穀調整を行う。
【その他】

○10月16日(土) 
【天気概況】
・北部の一部では寒冷前線の影響で雨となる。その他の地点では曇りまたは晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(16日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。フィリピン沖は正偏差。日本海は正偏差、日本の東は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(15日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(16日):海面水温が20℃以下の親潮は北緯36度付近まで南下。
【研究活動】
【その他】
・明日より30日まで出張のため、編集長日誌の更新を休止します。

○10月17日(日) 
【天気概況】
・高気圧に覆われて晴れの1日となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(16日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(17日):海面水温が18℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】
・刈り取りは花巻付近では1割程度残っているようだ。好天に恵まれ一家総出ではざ掛けする姿が見受けられる。

○10月18日(月) 
【天気概況】
・高気圧に覆われて晴れまたは曇りの1日となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(17日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(18日):海面水温が18℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】

○10月19日(火) 
【天気概況】
・台風に刺激された秋雨前線の影響で曇りとなる。青森は晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(19日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。フィリピン沖は正偏差。日本海は正偏差、日本の東は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(18日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経170度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(19日):海面水温が18℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】

○10月20日(水) 台風23号
【天気概況】
・台風23号の影響で曇りとなる。南部は雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(19日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(20日):海面水温が18℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】

 
−−−−−−−−−   下旬   −−−−−−−−−


○10月21日(木) 
【天気概況】
・台風23号の影響で午前中は雨、午後には曇りまたは晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(20日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(21日):海面水温が18℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】

○10月22日(金) 
【天気概況】
・前線の影響で北部は雨または曇りとなる。南部は曇りまたは晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(22日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。フィリピン沖は正偏差。日本海は正偏差、日本の東は正偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(21日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(22日):海面水温が18℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】

○10月23日(土) 霜降 新潟県中越地震
【天気概況】
・寒気の影響で午前中は雨、午後からは曇りまたは晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(22日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(23日):海面水温が18℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】

○10月24日(日) 
【天気概況】
・高気圧に覆われ晴れの1日となる。朝は冷え込む。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(23日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(24日):海面水温が18℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】

○10月25日(月) 
【天気概況】
・寒冷前線の影響で日本海側を中心に雨または曇りとなる。太平洋側は晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(24日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(25日):海面水温が18℃以下の親潮は北緯39度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】

○10月26日(火) 
【天気概況】
・台風24号の影響で南部を中心に雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(26日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。フィリピン沖は負偏差。日本海は正偏差、日本の東は負偏差。

・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(25日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(26日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯41度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】

○10月27日(水) 収穫感謝・家畜慰霊祭
【天気概況】
・寒気の影響で朝方は冷え込み、日中も気温は上がらない。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(26日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(27日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】
・滝山(山形)、太平山(秋田)、岩手山(盛岡)、蔵王山(仙台)、吾妻山(福島)、磐梯山(若松)で初冠雪が観測される。
・青森で初雪が観測される。
・本年より収穫感謝・家畜慰霊祭の神事は無しとなる。

○10月28日(木) 
【天気概況】
・高気圧に覆われ、南部は晴れ、北部は晴れまたは曇りとなる。朝、日中ともに冷え込む。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(27日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経160度付近から西経150度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(28日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】
・大船渡、盛岡、宮古、山形で初霜が観測される。
・大船渡、盛岡、宮古、山形で初氷が観測される。
・雁戸山(山形)、朝日岳(山形)、岩木山(青森)で初冠雪が観測される。

○10月29日(金) 
【天気概況】
・高気圧に覆われ晴れまたは曇りとなる。朝は冷え込む。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(28日):
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(29日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】
・福島、若松で初霜が観測される。

○10月30日(土) 
【天気概況】
・高気圧がしだいに東へ去り、南部は曇り、北部も午後から曇りとなる。夕方には南部より雨となる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・米国海洋大気庁の海面水温平年偏差図(30日): エルニーニョ監視海域の海面水温は正偏差。フィリピン沖は負偏差。日本海は正偏差、日本の東は正偏差と負偏差。
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(29日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経180度付近から西経160度付近に1℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(30日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】
・今日より編集長日誌を再開します。

○10月31日(日) 
【天気概況】
・低気圧の影響で、午前を中心に雨、その後曇りまたは晴れとなる。
【モニターネットワーク】
【早期警戒活動】
・太平洋海洋環境研究所TAOアレイ(30日):エルニーニョ監視海域の海面水温は東経180度付近から西経170度付近に1.5℃のスポットがある。
・岩手県水産技術センター北日本表面水温(31日):海面水温が15℃以下の親潮は北緯40度付近まで南下。20℃以上の暖水塊が39℃付近まで上昇している。
【研究活動】
【その他】


 
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