1999年仙台管区気象台発表予報
3月5日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○3月5日発表 1ヶ月予報(3月6日から4月5日)
向こう1ヶ月の平均気温、降水量及び日照時間の各階級の予想される確率は次の通り。
<確率> (単位%)
| 要素 | 予報対象地域 | 低 い (少ない) | 年並み | 高 い (多い) |
| 気温 | 東北全域 | 30 | 50 | 20 |
| 降水量 | 東北全域 | 20 | 50 | 30 |
| 日照時間 | 東北日本海側 | 30 | 50 | 20 |
| 東北太平洋側 | 20 | 50 | 30 |
注)気温・降水量・日照時間は低い・平年並み・高い(少ない・平年並み・多い)の3階級で予報されます。階級幅は、平年値(1961年から90年)における各階級の出現頻度が30%対40%対30%となるように決める。
<予想される天候の特徴(予報期間:3月6日〜4月5日)>
気圧の谷が周期的に通過するでしょう。日本海側では、平年と同様に天気は周期的に変わるでしょう。太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
平均気温は平年並みの見込みですが、寒暖の変動が大きいでしょう。
<概 要>
気温は平年並みの可能性が大きく、その確率は50%です。
降水量は平年並みの可能性が大きく、その確率は50%です。
日照時間は平年並みの可能性が大きく、その確率は50%です。
○3月6日(土)から3月12日(金)
気圧の谷が周期的に通り、気圧の谷の通過後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。このため日本海側では曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側では晴れの日が多いでしょう。
平均気温は平年並みの見込みです。
(詳細は週間天気予報を参照)
○3月13日(土)から3月19日(金)
気圧の谷が周期的に通り、気圧の谷の通過後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。このため日本海側では曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側では晴れの日が多いでしょう。
平均気温は低い見込みです。
○3月20日(土)から4月2日(金)
気圧の谷が周期的に通過するでしょう。天気は数日の周期で変化する見込みです。
平均気温は平年並みの見込みです。
<予報の信頼度>
最近1週間の天候の経過
短い周期で気圧の谷が通過した。26日は移動性高気圧に覆われ東北南部を中心に晴れた。27日は寒冷前線が通過し曇りや雪となり、通過後は強い冬型の気圧配置となって、各地で暴風となった。1,2,3日は次々と気圧の谷が通過し、日本海側では曇りや雨となり、太平洋側では概ね晴れた。4日は移動性高気圧に覆われ概ね晴れた。
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