1999年仙台管区気象台発表予報

3月26日発表1ヶ月予報


 本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.


○3月26日発表 1ヶ月予報(3月27日から4月26日)

向こう1ヶ月の平均気温、降水量及び日照時間の各階級の予想される確率は次の通り。

<確率>                            (単位%)
要素予報対象地域低 い
(少ない)
年並み高 い
(多い)
気温東北全域205030
降水量東北日本海側305020
東北太平洋側404020
日照時間東北日本海側204040
東北太平洋側203050

注)気温・降水量・日照時間は低い・平年並み・高い(少ない・平年並み・多い)の3階級で予報されます。階級幅は、平年値(1961年から90年)における各階級の出現頻度が30%対40%対30%となるように決める。

<予想される天候の特徴(予報期間:3月27日〜4月26日)>
 低気圧と高気圧が交互に通り、天気は周期的に変わるでしょう。後半は移動性の高気圧に覆われる日が多く、平年より晴れの日が多くなる見込み。
 平均気温は「平年並み」の見込みです。


<概 要>
気温:東北地方は「平年並み」の可能性が大きく、その確率は50%です。
降水量:東北日本海側は「平年並み」の可能性が大きく、その確率は50%です。東北太平洋側では「平年並み」か「少ない」可能性が大きく、その確率はそれぞれ40%です。
日照時間:東北日本海側は「平年並み」か「多い」可能性が大きく、その確率はそれぞれ40%です。東北太平洋側では「多い」可能性が大きく、その確率はそれぞれ50%です。


○3月27日(土)から4月2日(金)
 低気圧や高気圧が交互に通るでしょう。天気は数日の周期で変化する見込みです。
 平均気温は平年並みの見込みです。
 (詳細は週間天気予報参照)


○4月3日(土)から4月9日(金)
 低気圧や高気圧が交互に通るでしょう。天気は数日の周期で変化する見込みです。
 平均気温は平年並みの見込みです。


○4月10日(土)から4月23日(金)
 移動性高気圧に覆われる日が多く、平年より晴れの日が多くなる見込みです。
 平均気温は平年並みの見込みです。

 

850haの気温偏差の実況と各アンサンブルメンバーの予想
 北日本850hPaの気温は、平均すると1週目に平年より低くなり、2週目以降はほぼ平年並みで推移しますが、2週目以降はアンサンブルメンバーのバラツキが大きく、信頼度は低い。


最近1週間の天候の経過
 19日から20日にかけて、日本海を通過する寒冷前線と日本の南岸を通過する低気圧により全般に天気が崩れた。21,22日と日本海と本州南岸を低気圧が通り、東北各地で暴風となり、北部は大雪となった。23日は、冬型の気圧配置となり日本海側は雪、太平洋側は晴れた。24日は移動性の高気圧に覆われ晴れた。

 気温偏差(℃)降水量(%)日照時間(%)
東北全域-0.218672
東北日本海側-0.113765
東北太平洋側-0.321876

 
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