本情報は仙台管区気象台発表の3ヶ月予報内容をお知らせします.

| 11月 | 12月 | 1月 | |
|---|---|---|---|
| 気圧配置 | 低気圧や高気圧が数日の周期で通過し、一時冬型の気圧配置となって寒気が入る。 | 時々冬型の気圧配置となる。 | 時々冬型の気圧配置となるが長続きしない。 |
| 天気 | 天気は周期的に変化するでしょう。平年と同様に、東北日本海側では曇りや雨の日が多く、東北太平洋側では晴れの日が多い見込みです。 | 平年と同様に、東北日本海側では曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側では晴れの日が多いでしょう。 | 東北日本海側では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少なく、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。 |
| 気温 | 平年並 | 平年並 | 高い |
| 降水量 | 平年並 | 平年並 | 平年並 |
| 10月(19日まで):上旬は低気圧や高気圧が交互に通り、天気は数日の周期で変化した。
中旬も東北南部は引き続き天気は周期的に変化したが、東北北部は低気圧や前線の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多かった。 中旬中頃には全国的に寒気が入ったため、各地で初冠雪を観測し(4.季節現象参照)、19日には晴れて放射冷却も加わりこの秋一番の冷え込みとなった。 この期間の平均気温は9月に引き続き高温傾向で、東北北部で平年を0.5℃上回り、東北南部では平年を1.5℃上回った。降水量は、低気圧や前線の影響を受けやすかった東北北部は117%と平年を上回ったが、東北南部は41%と平年を下回った。日照時間は、東北北部で平年の79%、東北南部で98%だった。 |
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| <東北全域>地域平均半旬経過図 |
| 10月:極付近は正偏差で寒気の放出場となった。しかし、極東付近の偏差をみると、寒気に対応する負偏差域は北海道以北で、日本付近は9月に引き続き東西に広がる正偏差に覆われた。
500hPaの流れは日本付近で東西流(ゾーナル)が卓越し、南東海上の太平洋高気圧の勢力は平年より強く、西谷傾向が持続した。 これは、東北地方に寒気が入りにくく、気温が高く経過したことや、天気は周期変化が基調だが低気圧や前線の影響を受け天気がぐずつく時期があったことに対応している。 |
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| 10/1〜19の平均500hPa高度 |