2007年仙台管区気象台発表予報
7月27日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○7月27日発表 1ヶ月予報(7月28日から8月27日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
東北日本海側は、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。東北太平洋側は平年に比べて晴れの日が少ないでしょう。
週別の気温は、1週目は低い確率が50%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北地方
【日照時間】
東北日本海側<
【日照時間】
東北太平洋側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北日本海側
3〜4週目
東北太平洋側
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:7月28日(土)〜8月27日(月)
東北日本海側は、高気圧におおわれ、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。東北太平洋側は湿った東風の影響で平年に比べて晴れの日が少ないでしょう。
平均気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
なお、期間のはじめは気温が低いので、農作物の管理に注意してください。
1週目
:7月28日(土)〜8月3日(金)
期間のはじめは、梅雨前線や気圧の谷の影響で曇りや雨ですが、その後は高気圧におおわれておおむね晴れるでしょう。
平均気温は低い確率が50%です。
2週目
:8月4日(土)〜8月10日(金)
東北地方は、高気圧におおわれ、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
3〜4週目
:8月11日(土)〜8月24日(金)
東北日本海側は、高気圧におおわれ、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。東北太平洋側は湿った東風の影響で平年に比べて晴れの日が少ないでしょう。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
数値予報による週別のアンサンブル平均気温は、1週目と3〜4週目は平年を下回り、2週目はおおむね平年並の予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本の本州以南は東西に負偏差が広がる。北海道から北はバイカル湖付近に中心を持つ正偏差域となり、東北日本海側は平年と同様に晴れの日が多い見込みだが、東北太平洋側では湿った東風の影響をうける日もある見込み。
1週目
:太平洋高気圧が西へ張り出すが、北への張り出しは弱く、日本付近は負偏差域となり、東北地方は梅雨前線の影響を受ける時期がある見込み。
2 週目
: 西日本以南は負偏差域となるが、沿海州付近で等高度線が北に盛り上がり、東日本以北は高気圧におおわれる。このため東北地方は平年と同様に晴れの日が多い見込み。
4.最近1週間(7 月20 日〜7 月26 日)の天候の経過
この期間、梅雨前線の影響で東北南部を中心に曇りや雨の日が多かったが、梅雨前線が南よりに位置したため、東北北部は梅雨前線の影響を受けにくかった。24 日から25 日は移動性高気圧の影響で晴れたところが多かった。
平均気温は東北日本海側で低く、東北太平洋側で平年並。降水量は東北地方で平年並。日照時間は東北北部で平年並、東北南部で少ない。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
-0.4
69
96
日本海側
-1.0
59
87
太平洋側
-0.1
76
102
東北北部
-0.1
40
117
東北南部
-0.8
94
78
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