2009年仙台管区気象台発表予報
4月10日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○4月10日発表 1ヶ月予報(4月11日から5月10日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北地方は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
向こう1か月の平均気温は高い確率が60%です。
週別の気温は、1週目は高い確率が80%、2週目は高い確率が50%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北地方
【日照時間】
東北地方
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:4月11日(土)〜5月10日(日)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北地方は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
積雪の多い傾斜地ではなだれに注意してください。
平均気温は高い確率が60%です。
1週目
:4月11日(土)〜4月17日(金)
期間のはじめは高気圧におおわれて晴れる日が多いですが、その後は気圧の谷の影響で曇りの日が多く、雨の降るところがあるでしょう。
平均気温は高い確率が80%です。
2週目
:4月18日(土)〜4月24日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北地方は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
平均気温は高い確率が50%です。
3〜4週目
:4月25日(土)〜5月8日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北地方は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目は平年を大きく上回り、2週目と3〜4週目は平年付近の予想となっている。予報は他の資料から2週目を高めに考える。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:極域からサハリン付近にかけてと日本の南海上は負偏差となるが、日本付近は日本のはるか東海上に中心をもつ正偏差におおわれる。東北地方は高温傾向が見込まれる。
1週目
:本州付近は東西に広がる正偏差におおわれ、特に北日本は強い正偏差。東北地方は気温が高くなる見込み。
2 週目
:東シベリアと東シナ海は負偏差となるが、日本付近を含む中緯度帯は正偏差におおわれる。東北地方は高温傾向が見込まれる。
4.最近1週間(4 月3 日〜4 月9 日)の天候の経過
4 日から5 日にかけて気圧の谷の影響により雨が降ったほかは、高気圧におおわれて晴れの日が多かった。期間を通じて東北地方への寒気の南下は弱く、気温の高い日が多かった。
平均気温は東北日本海側で高く、東北太平洋側でかなり高い。降水量は東北地方でかなり少ない。日照時間は東北地方でかなり多い。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+2.2
4
155
日本海側
+1.9
7
148
太平洋側
+2.4
2
159
東北北部
+2.1
6
149
東北南部
+2.3
3
160
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