2009年仙台管区気象台発表予報

10月2日発表1ヶ月予報


 本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.

○10月2日発表 1ヶ月予報(10月3日から11月2日までの天候見通し)

<予想される向こう1か月の天候>
 向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
 天気は数日の周期で変わるでしょう。期間のはじめは平年に比べ曇りや雨の日が多い見込みです。
 向こう1か月の降水量は、平年並または多い確率がともに40%です。
 週別の気温は、1週目は平年並の確率が50%です。

<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気  温】東北地方
【降 水 量】東北地方
【日照時間】東北地方
凡例:低い(少ない)平年並高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目東北地方
2週目東北地方
3〜4週目東北地方
凡例:低い平年並高い

1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月:10月3日(土)〜11月2日(月)
 天気は数日の周期で変わるでしょう。期間のはじめは平年に比べ曇りや雨の日が多い見込みです。
 平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。

1週目:10月3日(土)〜10月9日(金)
 気圧の谷や前線の影響で曇りや雨の日が多いでしょう。
 平均気温は平年並の確率が50%です。

2週目:10月10日(土)〜10月16日(金)
 天気は数日の周期で変わるでしょう。
 平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。

3〜4週目:10月17日(土)〜10月30日(金)
 天気は数日の周期で変わるでしょう。
 平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。

2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
 地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目は平年付近、2週目は平年を下回り、3〜4週目は平年付近の予想となっている。

東北地方地域平均気温平年差の実況と予測結果

3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均:日本の南東海上は正偏差。一方、オホーツク海から沿海州、東シナ海にかけて負偏差で、日本付近は西谷傾向。東北地方にも負偏差がかかるが偏差は小さい。天気は数日の周期で変わるが、期間のはじめは平年に比べ曇りや雨の日が多い見込み。

1週目:日本の東海上は正偏差。一方、オホーツク海から沿海州、東シナ海にかけて負偏差で、日本付近は西谷が明瞭。気圧の谷や前線の影響を受けやすい見込み。

2 週目:日付変更線付近から黄海にかけて帯状に負偏差が広がり、日本付近も負偏差となる。一時、寒気の影響を受ける可能性がある。

4.最近1週間(9 月25 日〜10 月1 日)の天候の経過
 この期間、東北北部では、28 日から29 日にかけて前線が東北地方を通過した影響で曇りや雨となった他は、高気圧におおわれて晴れの日が多かった。東北南部では、期間のはじめは高気圧におおわれて晴れの日もあったが、その後は、前線や湿った東よりの風の影響により曇りの日が多かった。
 平均気温は東北北部で平年並、東北南部で高い。降水量は東北北部で少なく、東北南部でかなり少ない。日照時間は東北北部で多く、東北南部で少ない。

 気温偏差(℃)降水量(%)日照時間(%)
東北全域+0.72897
日本海側+0.737117
太平洋側+0.62286
東北北部+0.448120
東北南部+0.91174
 
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