2011年仙台管区気象台発表予報
8月12日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○8月12日発表 1ヶ月予報(8月13日から9月12日までの天候見通し)
<特に注意を要する事項>
気温は、1週目は平年に比べ高く、2週目は平年に比べ低く、気温の変動が大きい見込みです。
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、平年並または少ない確率ともに40%です。
週別の気温は、1週目は、高い確率50%です。2週目は、低い確率50%です。3〜4週目は、平年並または高い確率ともに40%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北地方
【日照時間】
東北地方
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:8月13日(土)〜9月12日(月)
東北地方は平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
なお、気温は、1週目は平年に比べ高く、2週目は平年に比べ低く、気温の変動が大きい見込みです。
向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、平年並または少ない確率ともに40%です。
1週目
:8月13日(土)〜8月19日(金)
高気圧に覆われておおむね晴れますが、期間のはじめと終わりは気圧の谷の影響で、東北日本\海側北部を中心に雨の降る所があるでしょう。
気温は、高い確率50%です。
2週目
:8月20日(土)〜8月26日(金)
気圧の谷や前線の影響で、東北地方は平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。上空の寒気の影響を受ける時期がある見込みです。
気温は、低い確率50%です。
3〜4週目
:8月27日(土)〜9月9日(金)
東北地方は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。
気温は、平年並または高い確率ともに40%です。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目は平年を上回り、2週目は平年を下回り、3〜4週目は平年を上回る予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近は負偏差におおわれるが、日本の南は正偏差となっており、東北地方の偏差は小さい。日本の南で太平洋高気圧が西に張り出し暖気が入る時期もあるが、上空の寒気や気圧の谷の影響を受ける時期もある見込み。
1週目
:華北付近や日本の南を中心に正偏差、オホーツク海付近を中心に負偏差で、東北地方は負偏差となるが偏差は小さい。日本の南で太平洋高気圧が強く西に張り出し東北地方に暖かい空気が入るが、気圧の谷の影響を受ける時期もある見込み。
2週目
:日本付近は負偏差におおわれる。東北地方は上空の寒気や気圧の谷の影響を受けやすい。
4.最近1週間(8月5日〜8月11日)の天候の経過
この期間、高気圧におおわれ晴れて気温の高い日が多かった。7 日と8 日は大気の状態が不安定となり東北太平洋側で大雨となったところがあった。10 日と11 日は気圧の谷の影響で東北日本海側で曇りや雨となり、秋田県を中心に大雨となったところがあった。
平均気温は東北地方で高い。降水量は東北日本海側で少なく、東北太平洋側でかなり少ない。日照時間は東北地方で多い。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+2.5
10
140
日本海側
+2.3
11
134
太平洋側
+2.6
9
145
東北北部
+2.7
12
147
東北南部
+2.3
8
134
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