2011年仙台管区気象台発表予報
9月2日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○9月2日発表 1ヶ月予報(9月3日から10月2日までの天候見通し)
<特に注意を要する事項>
2週目を中心に、気温が平年に比べかなり高くなる可能性があります。
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。
向こう1か月の平均気温は、高い確率50%です。降水量は、多い確率50%です。
週別の気温は、1週目は、高い確率60%です。2週目は、高い確率60%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北地方
【日照時間】
東北地方
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:9月3日(土)〜10月2日(日)
天気は数日の周期で変わるでしょう。
2週目を中心に、気温が平年に比べかなり高くなる可能性があります。
向こう1か月の平均気温は、高い確率50%です。降水量は、多い確率50%です。
1週目
:9月3日(土)〜9月9日(金)
期間の前半は台風第12号や気圧の谷の影響で曇りや雨の日が多いですが、期間の後半は高気圧におおわれて晴れる日があるでしょう。なお、3日から4日にかけて台風第12号の影響で荒れた天気となる見込みです。
気温は、高い確率60%です。
2週目
:9月10日(土)〜9月16日(金)
高気圧におおわれる日が多いでしょう。東北地方は平年に比べ曇りや雨の日が少ない見込みです。
気温は、高い確率60%です。
3〜4週目
:9月17日(土)〜9月30日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北地方は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。
気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目ともに平年を上回る予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:カムチャツカ半島付近で顕著な正偏差が広がり、日本付近もそれにつながる正偏差におおわれる。高温が予想される。
1週目
:中央シベリア付近で顕著な負偏差となる一方、アリューシャン付近では顕著な正偏差となっており、日本付近で偏西風の蛇行が大きくなる。東北地方は暖気が流れ込みやすく、高温が予想される。
2週目
:日本付近は東西に広く正偏差におおわれるが、北海道の北には負偏差が広がる。東北地方は高気圧におおわれて晴れやすいが、一時北部を中心に気圧の谷の影響を受ける見込み。
4.最近1週間(8月26日〜9月1日)の天候の経過
この期間、高気圧におおわれて晴れの日が多かったが、期間のはじめと終わりは前線や気圧の谷の影響で曇りや雨となった日もあった。31 日は気圧の谷の影響により東北北部で、また1 日は南からの暖かく湿った気流の影響により東北太平洋側で大雨となったところがあった。
平均気温は東北日本海側で高く、東北太平洋側で平年並。降水量は東北日本海側でかなり少なく、東北太平洋側で少ない。日照時間は東北北部でかなり多く、東北南部で平年並。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+0.5
37
121
日本海側
+0.7
25
130
太平洋側
+0.4
46
115
東北北部
+0.7
37
149
東北南部
+0.3
37
96
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