2011年仙台管区気象台発表予報
10月7日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○10月7日発表 1ヶ月予報(10月8日から11月7日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側では平年に比べ晴れの日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、平年並または少ない確率ともに40%です。日照時間は、東北日本海側で平年並または多い確率ともに40%です。
週別の気温は、1週目は、平年並または高い確率ともに40%です。3〜4週目は、平年並または高い確率ともに40%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北地方
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:10月8日(土)〜11月7日(月)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側では平年に比べ晴れの日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、平年並または少ない確率ともに40%です。日照時間は、東北日本海側で平年並または多い確率ともに40%です。
1週目
:10月8日(土)〜10月14日(金)
高気圧に覆われておおむね晴れますが、期間の中頃は、気圧の谷や寒気の影響で東北日本海側では雨の降るところがあるでしょう。 気温は、平年並または高い確率ともに40%です。
2週目
:10月15日(土)〜10月21日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。寒気の影響を受ける時期がある見込みです。
気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
3〜4週目
:10月22日(土)〜11月4日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側では平年に比べ晴れの日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、平年並または高い確率ともに40%です。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目ともに平年付近の予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:東経90 度付近と日付変更線付近の中緯度帯で正偏差域が明瞭で、日本付近はおおむね正偏差域だが、偏差は小さい。地上天気図では、前線は本州の南に位置し、大陸の高気圧が張り出す。東北地方は高気圧と低気圧が周期的に通過する見込み。高温傾向が予想される。
1週目
:負偏差の中心は、先週に比べ日本の東に移り、日本付近は大陸に中心を持つ正偏差域におおわれる。高気圧におおわれ、晴れの日が多い見込み。
2週目
:日本付近は、気圧の谷が深まり負偏差におおわれるが、東北地方の偏差は小さい。寒気の影響を受ける時期がある見込み。
4.最近1週間(9月30日〜10月6日)の天候の経過
期間の中頃までは、東北日本海側は気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨の日が多かったが、東北太平洋側は晴れの日が続いた。期間の終わりは、低気圧が本州南岸から三陸沖を北東進したため雨が降り、5 日は福島県及び宮城県で、6 日は各県で大雨となったところがあった。寒気が流れ込んだため、気温はかなり低くなった。
平均気温は東北地方でかなり低い。降水量は東北地方で多い。日照時間は東北日本海側でかなり少なく、東北太平洋側で平年並。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
-2.1
139
84
日本海側
-2.4
138
59
太平洋側
-1.9
139
101
東北北部
-2.3
122
82
東北南部
-2.0
153
86
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