2011年仙台管区気象台発表予報
10月21日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○10月21日発表 1ヶ月予報(10月22日から11月21日までの天候見通し)
<特に注意を要する事項>
前半は気温が平年より高く、東北日本海側を中心にかなり高くなる可能性もあります。
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。東北太平洋側では、平年に比べ曇りや雨の日が多い見込みです。
向こう1か月の平均気温は、高い確率60%です。降水量は、東北太平洋側で多い確率50%です。日照時間は、東北太平洋側で平年並または少ない確率ともに40%です。
週別の気温は、1週目は、高い確率70%です。2週目は、高い確率60%です。3〜4週目は、平年並または高い確率ともに40%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:10月22日(土)〜11月21日(月)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雨の日が多く、東北太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多い見込みです。
前半は気温が平年より高く、東北日本海側を中心にかなり高くなる可能性もあります。
向こう1か月の平均気温は、高い確率60%です。降水量は、東北太平洋側で多い確率50%です。日照時間は、東北太平洋側で平年並または少ない確率ともに40%です。
1週目
:10月22日(土)〜10月28日(金)
気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨の日が多いですが、期間の終わりは高気圧におおわれて晴れる日があるでしょう。
気温は、高い確率70%です。
2週目
:10月29日(土)〜11月4日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側では平年に比べ曇りや雨の日が少なく、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、高い確率60%です。
3〜4週目
:11月5日(土)〜11月18日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雨の日が多く、東北太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多い見込みです。
気温は、平年並または高い確率ともに40%です。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目は平年を上回り、3〜4週目は平年付近の予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近の緯度帯はバイカル湖付近から太平洋東部まで広く正偏差におおわれる。東北地方は寒気の南下が弱く、高温が予想される。
1週目
:千島の東付近を中心に正偏差、華中付近を中心に負偏差で、日本付近は引き続き西谷。東北地方は暖かく湿った空気が入りやすく、高温が予想される。
2週目
:日本付近は沿海州を中心とする正偏差におおわれる。この正偏差は日本海側ほど明瞭。東北地方は高温が予想され、東北日本海側を中心に気温がかなり高くなる可能性がある。
4.最近1週間(10月14日〜10月20日)の天候の経過
期間の前半は低気圧が本州付近を通過したため曇りや雨の日が多かったが、期間の後半は高気圧におおわれて晴れの日が多かった。本州付近を通過した低気圧の影響で、15 日は秋田県と岩手県で大雨となり、16 日は山形県、岩手県、宮城県で大雨となったところがあった。期間の前半を中心に暖かい空気が入り、気温は高くなった。
平均気温は東北地方で高い。降水量は東北地方で多い。日照時間は東北地方で平年並。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+1.6
124
102
日本海側
+1.6
126
103
太平洋側
+1.7
123
101
東北北部
+1.6
149
111
東北南部
+1.7
102
93
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