2013年仙台管区気象台発表予報
3月15日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○3月15日発表 1ヶ月予報(3月16日から4月15日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
東北日本海側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨または雪の日が多いでしょう。東北太平洋側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、平年並または少ない確率ともに40%です。
週別の気温は、1週目は、高い確率50%です。2週目は、高い確率50%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北地方
【日照時間】
東北地方
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:3月16日(土)〜4月15日(月)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側では平年に比べ曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側では平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、平年並または少ない確率ともに40%です。
1週目
:3月16日(土)〜3月22日(金)
気圧の谷の影響で雲が広がりやすく、雨または雪の降る日がありますが、期間のはじめは高気圧に覆われて晴れる日があるでしょう。
気温は、高い確率50%です。
2週目
:3月23日(土)〜3月29日(金)
低気圧の影響を受けやすいでしょう。東北日本海側では平年に比べ曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側では平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
気温は、高い確率50%です。
3〜4週目
:3月30日(土)〜4月12日(金)
低気圧と高気圧が交互に通り、天気は数日の周期で変わるでしょう。東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目は平年を上回り、3〜4週目は平年付近の予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近から日本の東にかけて正偏差が広がり、東シベリア付近は負偏差となる。日本の西は気圧の谷となり、南から暖かく湿った気流が流れ込みやすい。東北地方は一時寒気の影響を受ける見込み。高温傾向が予想される。
1週目
:日本付近から日本の東にかけて正偏差が明瞭だが、東シベリアを中心とする負偏差が北海道まで広がる。日本の西は気圧の谷となり、東北地方は期間の中頃と終わりに気圧の谷の影響を受ける見込み。高温が予想される。
2週目
:日本付近は正偏差が広がる。日本の北は負偏差となり、南から暖かく湿った気流が流れ込みやすい。低気圧の影響を受けやすい見込み。高温が予想される。
4.最近1週間(3月8日〜3月14日)の天候の経過
この期間、前線と高気圧が交互に通過し、前線の通過後は一時冬型の気圧配置となった。東北日本海側では曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側では晴れの日が多かった。8 日と13 日は前線が通過した影響で東北日本海側を中心に大雨の所があった。10 日から11 日にかけては低気圧が日本海で急速に発達して北日本を通過し、その後冬型の気圧配置が強まった影響で、東北日本海側を中心に大雪の所があった。また、10 日は東北太平洋側を中心に大荒れの天気となり、白河では年間の日最大風速の極値を更新した。
平均気温は東北日本海側で平年並、東北太平洋側で高い。降水量は東北日本海側で多く、東北太平洋側で少ない。日照時間は東北北部で少なく、東北南部で多い。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+0.5
81
98
日本海側
-0.5
138
83
太平洋側
+1.3
41
109
東北北部
+0.1
107
76
東北南部
+1.0
58
118
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