水稲冷害研究チーム
1999年東北稲作動向(新聞記事等から)
本情報は新聞記事等から得られる東北地域の稲作概況をお知らせするものです.
稲作の動向と冷害関連記事に注目して,概況を追跡します.
なお,記事の収集については東北農業試験場情報資料森脇課長さんにご協力をいただいています.
2月
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○2月3日(水) 全国的に気温高く、一部で極端な少雨
気象庁は2日、1月の気候統計値を発表した。1月は、全国的に気温が高く、一部地域では極端に降水量の少ない「高温・少雨」の月となった。
(日本農業新聞)
○2月4日(木) 98年産1等米2年連続80%割れに
食糧庁は3日、水稲うるち玄米の検査結果(1月末日)を発表した。1等米比率は前回より0.1ポイント下がり78.0%となった。1等米比率が80%以上だったのは、北海道(94.3%)、茨城(89.3%)など11道県にとどまり、大半が東日本だった。
(日本農業新聞)
○2月7日(日) 有機栽培米に太鼓判、山形県
山形県は、1999年産米から、化学合成農薬などを使わない有機栽培米の認証制度を実施する方針だ。国の有機農産物のガイドラインを基に、官民一体で第三者機関を設置。希望する生産者と販売業者を審査して認証する。独自の認証シールを貼り、山形方式の有機栽培米として消費者にアピールする。
(日本農業新聞)
○2月10日(水) 普及センター事業見直し
農水省は9日、「新たな普及事業の展開」をまとめた。(1)農業改良普及センターの普及事業の対象を認定農業者らに重点化、(2)専門技術員の資格試験の見直し、(3)JA営農指導員と改良普及員との一体的な活動の推進−を重点に据えている。
(日本農業新聞)
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○2月11日(木) 高収益品目、特産物に、山形県
山形県は1999年度から、新たな地域とも補償支援事業に乗り出す。収益性の高い品目や地域特産物などを対象に、10アール当たり2千円を助成する。従来の10アール当たり3千円の基礎的支援は継続する方針。
(日本農業新聞)
○2月11日(木) 米一辺倒から脱却急ぐ、秋田県
米の価格低迷が続く中で、東北地方では米依存からの脱却が緊急の課題となっている。特に、秋田県では農業粗生産額の約7割を米が占め、その対応が急がれている。JAあきた経済連ではこのため、1995年度から県が実施している園芸産地緊急拡大対策事業に合わせて、98年度から三か年計画で「園芸あきた活き活き運動」をスタートさせた。
(日本農業新聞)
○2月12日(金) 気象と土の関係学ぶ 青森・六戸
六戸町、町農協など主催の営農講座が5,8,9日の3回開かれた。このうち初日は、日本気象学会員で農業を営む福島県会津町の鈴木二三子さんが「気象予測と土づくり」のテーマで講演した。鈴木さんは「先人たちが「大雪に不作がない」ということわざを残しているが、今年の気象状況をみると反対の気がしてならない」「雪は窒素・硫安など肥料を運んでくれ、良質な土を作り、表土の流出を守ってくれる」などと話した。
(東奥日報)
○2月12日(金) 「どまんなか」離れ加速、山形県
県産米の奨励品種「どまんなか」の生産量が減少の一途をたどり、県内の11年産の種子需要量は、約70トンにとどまる見通しとなった。作付け面積は2千ヘクタールを割り、県全体に占めるシェアは2%程度まで落ち込むと予想されている。
(山形新聞)
○2月12日(金) 栽培上の注意を徹底、青森県
県は10日、県産米の新品種「ゆめあかり」と「つがるロマン」の高品質生産に向けた指導を徹底するため、青森市で栽培技術研修会を開き、農協関係者が栽培管理上の注意点を学んだ。
(東奥日報)
○2月13日(土) 直播に適した品種を、福島県
県稲作経営者協会主催の21世紀の福島県稲作を考える懇談会は12日、福島市で開かれ、専業農家の代表らが稲作経営のあり方について意見を交換した。席上、県に対して全国一律の生産調整(減反)を見通し適地・適作の主産地形成を図ることなど要望書も提出した。
(福島民報)
○2月13日(土) 普及活動充実へ、宮城県
1998年度宮城県農業普及活動研究会が12日、県庁で開かれた。農業改良普及センター職員や専門技術員ら約200人が参加。海外の事例発表では、普及活動の民営化や、生物防除の先進事例が紹介され、改めて農家個々のニーズにあった指導の必要性を指摘する声が出た。
(日本農業新聞)
○2月17日(水) できた!紫黒米で日本酒、青森・JA天間林青年部
赤い色素を持つ「紫黒米」を使った日本酒を、JA天間林青年部と地元酒造店が共同開発した。ワインを思わせる透き通った薄紫色をしているのが特徴。試作品の試飲会では「これはいける」と評判も上々。今年の花見シーズンをめどに販売する計画。
(日本農業新聞)
○2月17日(水) 水稲直播2000ヘクタール達成へ、福島県
次世代の稲作を担う直播栽培の定着拡大を目的に、県直播推進連絡会議は16日、福島市で県直播推進大会を開いた。県内の大規模直播栽培の事例やパネルディスカッションが行われた。県は新年度から、5ヘクタール以上団地化して取り組む場合に、これまでより千円高い10アール当たり5000円の助成を予算化。2001年までの3か年は「定着(拡大)促進期間」と位置づけ、2000ヘクタール達成に向けて推進する。
(日本農業新聞)
○2月18日(木) 宮崎でヒバリ初鳴き
移動性高気圧に覆われた17日、日本列島は全国的に快晴の好天に恵まれ、最高気温は札幌で平年より10度近く高い9.2度まで上がるなど、各地で3月下旬から4月中旬並の春本番のような陽気となった。宮崎地方気象台では、ヒバリの初鳴きを観測した。
(日本農業新聞)
○2月19日(金) 県の認証を代行、日本オーガニック農産物協会
有機認定機関の日本オーガニック農産物協会は、4月から岩手県の有機農産物認定の認証代行を始める。同協会は、米や畜産品で認証実績を持っており、同県では小麦やソバなどの認証を行う予定。現在、11都県が独自の認証制度を持っており、まだ制度を設置していない自治体に代行業務を働きかけていく。
(日本農業新聞)
○2月19日(金) 「早炊き米」加工工場今秋誕生、福島・会津本郷町
会津本郷町に10分間ほどで炊きあがる「早炊き米」の加工工場が今秋、誕生する。米の産地間競争が激しくなっている中、農家の経営安定を目指す町が工場を建設、会津本郷振興公社が運営する。町内で生産する米の約半分の千トンを原料として利用する計画。
(福島民報)
○2月19日(金) 複合経営の方策探る、青森・弘前
弘前地区農業改良普及事業協議会と弘前地域農業改良普及センター主催の「きらきら農業フォーラム・チャレンジ農業あなたが主役!」が17日、弘前市で開かれた。コメやリンゴ生産者約200人が、講演やパネルディスカッションを通し、複合経営によるこれからの農業の方向を探った。
(東奥日報)
○2月19日(金) 今年の冬 北並西暖
19日は、24節気で降る雪が雨に変わる「雨水」。歴に合わせるように、各地で動植物が春の訪れを告げ始めた。エルニーニョ現象で暖冬から暑い春へと移行した昨年ほどではないが、今年も北海道と東北を除き暖冬傾向で推移している。18日は東京で21.3度と今冬一番の暖かさとなったが、19日には大陸から寒気が入り込み、3〜4日は寒さがぶり返しそうだ。
(日本農業新聞)
○2月19日(金) 「今年の水稲は平年作」、岩手・石鳥谷町
氷の太さでその年の農作物の豊凶を占う石鳥谷町「たろし滝」の測定式がこのほど、同町大瀬川地区の現地で行われた。気になる氷の太さはちょうど4メートル、高さも13メートルと立派な氷柱ができ、「今年の稲作は平年作」とのご神託が下された。
(日本農業新聞)
○2月20日(土) 日溜まりにフキノトウ、岩手
19日は24節気の一つ「雨水」。歴の上では、水が温み草木の芽が出始めるころだ。県内はここ数日続いた春のような陽気が去り、朝の最低気温は各地で氷点下に戻った。しかし、平年に比べると2〜3度ほど高い。紫波町では、畑の土手にフキノトウが顔を出した。
(岩手日報)
○2月20日(土) 10日早い梅前線北上
今年の梅前線は太平洋側は福島県小名浜、日本海側では福井県敦賀まで北上している(2月18日現在)。最も早い開花は八丈島の1月10日。平年比では岡山県の後楽園で23日も早く、各地で10日前後早く観測している。
(日本農業新聞)
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○2月22日(月) 菜の花満開、福島・いわき市
東北の最南端、いわき市では21日、日差しが次第に春の気配を帯びる中、市フラワーセンターで早咲きの菜の花の1種「寒咲き花菜」が、まぶしいほどの黄色い花をつけていた。
(河北新報)
○2月22日(月) インターネットどれだけ普及、秋田県・NTT秋田支店
県内でインターネットを使っている家庭はどれくらいか?NTT秋田支店は県内の4万世帯を対象に、インターネットの普及に関する独自の調査を始めた。県や郵政省東北電気通信監理局など公的機関でもまだインターネットの利用状況を把握しておらず、初めての大がかりな調査となっている。
(秋田さきがけ)
○2月22日(月) インターネットどれだけ普及、秋田県・NTT秋田支店
県内でインターネットを使っている家庭はどれくらいか?NTT秋田支店は県内の4万世帯を対象に、インターネットの普及に関する独自の調査を始めた。県や郵政省東北電気通信監理局など公的機関でもまだインターネットの利用状況を把握しておらず、初めての大がかりな調査となっている。
(秋田さきがけ)
○2月23日(火) 水稲の直播手引き配布、岩手県
県農業研究センターは22日までに、県内12の農業改良普及センターに水稲の直播技術マニュアルを配布した。これまで直播の技術を示したマニュアルはなかった。
(読売新聞)
○2月24日(水) 「むつほまれ」最安値、青森
本年産自主流通米の第8回入札が23日、東京都内と大阪市内の価格形成センターで行われた。県産米3銘柄は小幅ながらいずれも前回1月入札より値を上げたものの、割安感のある北海道産の値上がりが目立ったことから、「むつほまれ」が全67銘柄中、最安値という異例の事態となった。
(東奥日報)
○2月24日(水) 「ゆめあかり」特性や栽培法学ぶ
黒石市の青森県農業試験場は23日、場内で本年度の試験研究成果発表会を開き、水稲新奨励品種「ゆめあかり」の特性や栽培管理ポイントなど5課題について発表した。「ゆめあかり」は主力品種「むつほまれ」の後継として昨年12月に奨励品種に指定された。
(東奥日報)
○2月25日(木) 酒造好適米に名前をつけて、岩手県
県は、新たに開発した本県オリジナル酒造好適米「岩南13号」の名称を県民から募集する。杜氏の技術は一級品だが、うまい酒はいい米から生まれる。名称が採用された人にはこの米で造られた新酒がプレゼントされる。
(岩手日報)
○2月25日(木) 塩水選始まる、山形・JA庄内たがわ
良い稲を作るためには、まず良い種籾を選ぶことが必要。その種籾を、塩水を使って選別する「塩水選」が10日から、JA庄内たがわ櫛引支所の水稲施設で、県内に先立ち始まっている。
(日本農業新聞)
○2月26日(金) 県産3銘柄特Aに、山形県
日本穀物検定協会は25日、米の食味ランキングを発表した。県産米の主力品種「はえぬき」は、山形産、庄内産とも最高の特Aに選ばれた。さらに山形コシヒカリが初めてランクインしたことで、6年産と同じく過去最多の3銘柄が特Aに輝いた。
(山形新聞)
○2月26日(金) 「春一番」北日本は発表せず、気象庁
最初の春のあらしが春一番だ。毎年、春一番を発表するのは関東以南の気象台だ。春一番が吹く平均日は福岡2月23日、東京同25日、大阪同26日となっている。それでは、東北、北海道では春一番が吹かないのかというとそうではない。秋田県でも3月から4月にかけて、発達した低気圧に向かって南風が吹き込み気温が上昇するという現象は起こる。これを春一番と発表しない理由について気象庁は「慣習的なもの」と説明する。
(秋田さきがけ)
○2月26日(金) 秋田59号を奨励品種へ、秋田県
食味に優れ、多収性を備えた水稲として県農業試験場が育成した「秋田59号」が、県奨励品種に採用される見込みだ。平成12年から農家へ種子が配布される予定だ。秋田59号はひとめぼれと秋田39号を交配し、選抜育成してきた。10アール当たり収量は646キロ、耐倒伏性はあきた39号並の「強」、耐冷性は「中」、ササニシキやあきた39号より優れている。早晩性は「中生の晩」。本県のあきたこまちより収穫期が遅く、こまちとの組み合わせにより秋作業の効率化、機械、施設の有効利用が期待されている。
(秋田さきがけ)
○2月26日(金) 認定農業者13万人超える、増加数新潟県がトップ
農水省は19日、99年1月現在の農業経営改善計画の認定状況の速報を発表し、認定農業者が13万人を突破したことを明らかにした。
(全国農業新聞)
○2月26日(金) 中通り「ひとめぼれ」特A、福島
日本穀物検定協会は25日、1998年産米の食味ランキングをまとめた。最もおいしい「特A」は13銘柄で、新たに「山形内陸コシヒカリ」「福島中通りひとめぼれ」「新潟中越コシヒカリ」「島根仁多郡コシヒカリ」の4銘柄が選ばれた。中通りコシヒカリはAにランキング。
(福島民報)
○2月26日(金) 農薬使用の回数確認、岩手
県経済連は25日、11年産限定純情米取り扱い説明会を開いた。一部消費者から国のガイドラインに基づく減農薬栽培米との混同や書類の不備などが指摘されているため、農薬使用回数や関係書類の記載徹底を確認した。限定純情米、減農薬栽培米を併記して販売していた10年産米は、3月1日から減農薬栽培米の表示に一本化される。
(岩手日報)
○2月26日(金) 胆沢郡ひとめぼれ5年連続「特A」、岩手
財団法人日本穀物検定協会が25日まとめた10年産米の食味ランキングで、胆沢郡の「ひとめぼれ」が最高ランクの特Aを受けた。これは5年連続。関係者は「生産者、関係機関の努力が実った。県産米の販売に弾みがつく」と期待を込めている。
(岩手日報)
○2月26日(金) 遠赤乾燥機導入、秋田・大潟村
秋田県の大潟村カントリーエレベータ公社は、全国初の減圧遠赤外線乾燥機を今秋導入する。温風乾燥の半分の温度で、減圧することで乾燥時間が早くなり、食味は大幅にアップする。同公社は「遠赤外線米で販売したい」と新技術による付加価値向上を目指す。
(日本農業新聞)
○2月26日(金) 食味ランキング、北海道が躍進
日本穀物検定協会は25日までにまとめた食味ランキングは、食味の全体的な底上げを反映し、半分以上をAランクが占めるなど結果となった。特に、北海道産米の躍進が目立った。
東北で特Aとなった銘柄は次の通り。
岩手・胆沢郡「ひとめぼれ」
宮城・登米郡「ひとめぼれ」
秋田・仙北郡「あきたこまち」
山形・庄内「はえぬき」
山形・内陸「はえぬき」
山形・内陸「コシヒカリ」
福島・会津「コシヒカリ」
福島・中通り「ひとめぼれ」
(日本農業新聞)
○2月26日(金) 13銘柄が「特A」、日本穀物検定協会
日本穀物検定協会は25日、1998年産米の食味ランキングを発表した。最高の特Aは、4銘柄が加わり、5銘柄が落ちて13銘柄となった。内訳は「コシヒカリ」が7,「ひとめぼれ」3、「はえぬき」2,「あきたこまち」1銘柄。北海道の品種がすべてAランクとなるなど、全国的に食味が向上している。
(日本農業新聞)
○2月27日(土) 県産こまちは3位、秋田
農水省は26日、平成10年産水稲の産地品種別収穫量をまとめた。最も多かったのは北海道産きらら397(47万3500トン)で、新潟産「コシヒカリ」(47万1900トン)がこれに次いだ。本県産「あきたこまち」(44万1000トン)は、2年連続で3位だった。本県の「こまち偏重」傾向は相変わらずで、県全体の収穫量の81.7%を占めた。
(秋田さきがけ)
○2月27日(土) 酒造好適米福島酒2号 醸造酒上々の出来、福島県
県が酒造好適米として開発を進めていた有望系統「福島酒2号」の試験醸造結果検討会が26日、福島市で開かれた。「福島酒2号」で醸造した清酒は、まろやかな香りと農じゅんな味わいに仕上がり、試飲した知事ら出席者は「本県独自の酒造好適米として大いにPRしたい」と期待をかけていた。
(福島民報)
○2月27日(土) 秋田県「あきたこまち」が1位、東北
東北農政局は26日、1998年産水稲の産地品種別収穫量を発表した。最も多かったのは秋田県「あきたこまち」の44万2000トン、次いで宮城県「ひとめぼれ」の26万1000トン、青森県「むつほまれ」23万7200トン。上位3品種で東北全体の収穫量の38.9%を占める。
4位は福島産「コシヒカリ」21万3200トン、5位山形産「はえぬき」20万4900トン、6位岩手産「ひとめぼれ」15万2900トン、7位宮城産「ササニシキ」11万2000トン、8位福島産「ひとめぼれ」9万8300トン、9位岩手産「あきたこまち」8万4500トン、10位青森産「つがるロマン」6万100トンとなった。
(日本農業新聞)
○2月27日(土) 水稲の産地品種別収穫量
農水省は26日、1998年産水稲の産地品種別収穫量を公表した。北海道「きらら397号」が47万3500トンでトップ、次いで新潟「コシヒカリ」、秋田「あきたこまち」の順となっている。上位10品種の順位は宮城「ひとめぼれ」が昨年の8位から5位になった。また福島「コシヒカリ」が9位から8位に上がった。
(日本農業新聞)
○2月28日(日) 米の収穫量1割ダウン、山形
県内10年産米の収穫量がまとまった。転作面積の増加に伴い、前年の90%に当たる42万5000トンにとどまった。品種別で最も多かったのは収穫量全体の48%を占めた主力品種「はえぬき」で、20万4900トンだった。
(山形新聞)
○2月28日(日) コメ使用農薬統一、岩手・江刺市農協
江刺市農協は、11年産米から使用農薬の種類を統一する。農水省のガイドラインに従い付加価値の高い「減農薬栽培米」を米袋に正確に表示するための措置で、農協組織を挙げて取り組む。胆江地区の岩手ふるさと農協も、水沢市内などで同様の方針を決めており、農薬を減らす動きが広がりだした。
(岩手日報)
reigai@tnaes.affrc.go.jp