水稲冷害研究チーム

本情報の意味と利用上の注意事項(一般の方へ)


 本情報は、現在広く利用されている葉いもち感染条件を以下の6段階で日別に表示しています。
  1. 好適条件なし:感染に好適な条件ではなかった。
  2. 準好適条件1:前5日間の平均気温は20度未満だが、葉面湿潤時間は10時間以上であった。
  3. 準好適条件2:前5日間の平均気温は25度を超えたが、葉面湿潤時間は10時間以上であった。
  4. 準好適条件3:葉面湿潤期間中の平均気温は15度〜25度の範囲ではなかったが、葉面湿潤時間は10時間以上であった。
  5. 準好適条件4:葉面湿潤期間中の平均気温は比較的低かったが、葉面湿潤時間は10時間以上であった。
  6. 好適条件:葉面湿潤時間は10時間以上であり、かつ葉面湿潤期間中の平均気温も15度〜25度の範囲にあった。
 このように、本手法では葉面湿潤時間が10時間以上となることが、葉いもち病の感染に最も重要な要素となっています。
 準好適条件1と2は前5日間の平均気温を、準好適条件3と4は葉面湿潤期間中の平均気温がそれぞれ考慮されています。


 本情報を利用するに際しては、次の諸点に特に注意して下さい。

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