東北農業試験場

水稲冷害研究チーム通信

No.24

2000年3月12日


稲作シーズンと冬場の表紙各項目別アクセス総数の変化
 まず、表紙に閲覧にこられた方が、どのコーナーに興味をお持ちなのか。また時期的な違いがあるかどうかを分析してみました。
水稲冷害早期警戒システムのホームページ表紙には、次のような項目があります。
 ○内容・更新紹介コーナー:【総合案内】と【最新情報】
 ○リアルタイム気象情報コーナー:【毎時のアメダス実況】と【東北の日射量分布】
 ○稲作に関する情報コーナー:【早期警戒情報】【生育・作柄情報】【早期警戒関連情報】【東北の稲作】【東北6県技術情報】
 ○その他コーナー:【事務局だより(編集長日誌含む)】【意見交換の広場】【関連サーバ(関連リンク)】
稲作シーズンと冬場の表紙各項目別アクセス総数
 上の図は、稲作シーズン(1999年5月〜9月までの5か月間)と冬場(1999年10月〜2000年2月までの5か月間)における各コーナーへのアクセス総数を比較したものです。これから、次のようなことが明らかになりました。
1) 内容・更新紹介コーナーについて
 【総合案内】は稲作期間であるかどうかに関係なく、新規の閲覧者が内容を確認するために読まれるものと推察されます。【最新情報】は更新箇所を案内するものですが、常連の閲覧者がまずここをチェックするものとみられます。
 2) リアルタイム気象情報コーナーについて
 【毎時のアメダス情報】は両期間に関係なくほぼ一定のアクセス数があり、その数も本ページで最も多いものの一つです。いかにリアルタイムのアメダス情報が一般の方に利用されているか、良く理解できました。【東北の日射量】はやはり稲作シーズンにその利用価値が高いようにみられます。
 3) 稲作に関する情報コーナー
  稲作期間中の利用される情報は、【早期警戒情報】【生育・作柄情報】が多く、次いで【早期警戒関連情報】【東北の稲作】【東北6県技術情報】となります。【生育・作柄情報】では、発育予測と葉いもち予察情報がよく利用されていました。葉いもち予察情報は毎日自動で作成されますが、発育情報は毎朝手動で更新をしました。このことからもリアルタイムの情報提供がいかに価値があるかが推察されます。また、独自の技術情報を提供する【東北の稲作】は今後充実させて、今シーズンは多くのアクセス数を頂けるよう努力する必要性を感じます。
 4) その他コーナーについて
【事務局だより(編集長日誌含む)】【意見交換の広場】【関連サーバ(関連リンク)】などが季節に関係なく、比較的多くアクセスされていることが分かりました。【意見交換の広場】は稲作シーズンより冬場に多くなっています。この広場は現在のところ閲覧者と編集長の意見交換がほとんどですが、今後は閲覧者相互による意見交換の場になって頂けたらと思っています。

 最後に、最近のアクセス状況を下の図に示します。本ページも徐々に知られてきたのか、冬場にしては昨年よりもかなり多いアクセスを頂いています。
2000年アクセス件数の推移

 
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