東北農業試験場
水稲冷害研究チーム通信
No.23
2000年2月19日
「水稲冷害早期警戒システム」表紙の1999年アクセス件数の推移
本ホームページを今後改良するに当たり、閲覧者の方々がどの頁に注目しているかを把握する必要があります。神田君にお願いして通信記録を各頁毎に各月毎に集計してもらいました。但し、集計処理上編集者(鳥越・神田)のアクセスも含まれています。
上の図は表紙の月別アクセス件数です。4月から徐々に増え始め、6月に3,000件を超し、その後徐々に減少してきています。合計は24,400件となります。6月に急激に増えた理由はいくつかあると思われます。すなわち、@田植えが東北のほぼ全域で終了し、本格的な稲作シーズンに入ったこと、A6月3日に報道関係者に早期警戒システムを紹介し、テレビや新聞で報じられたこと、B水稲の発育情報と葉いもちの予察情報が新たに提供できるようになったこと、などが考えられます。
7月の頁別アクセス件数を例示すると、1位:早期警戒情報(552件)、2位:編集長日誌(549件)、3位:アメダス実況(460件)、4位:季節予報(357件)、5位:葉いもちの予察(315件)、6位:日射量(305件)、7位:発育情報(296件)などとなっています。早期警戒情報が1位になったことに安堵、編集長日誌が2位には驚かされます。3位以降のものは妥当なものと考えます。このことから、閲覧者の多くは水稲の生産者とそれに関係する人たちであると確信できます。
もう一つ興味深いのが秋以降もかなりのアクセス数があることです。この理由は、@新規の閲覧者が徐々に増えていること、Aそれに伴って「水稲冷害研究チーム通信」が多く読まれていること、Bアメダス実況、編集長日誌、季節予報などが比較的減少しないこと、などです。このように、仙台管区気象台の皆様方のご苦労が報われていることが分かり、安心しました。
次号から、細部の検討結果をご報告いたします。
reigai@tnaes.affrc.go.jp