水稲冷害研究チーム
1997年編集長日誌
1997年編集長日誌
この日誌は早期警戒システムの舞台裏を記録するものです。
12月
−−−−−−−−− 上旬 −−−−−−−−−
○ 12月1日(月)
・ ウエザーニューズと本年度のアメダス自動監視システムの改良計画を打ち合わせる。
○ 12月2日(火)
・ 11月下旬の気象表をまとめる。平均気温は3.5度程度高い。
○ 12月3日(水)
・ 秋田県と山形県から監視地点近傍の稲穂が届く。
・ 今年初めての積雪がある。気温は急激に低下。
○12月4日(木)
・ アメダス監視71地点の穂相、収量構成要素調査に入る。
○ 12月7日(日)
・ 秋田県からアメダス監視地点の生育・収量構成要素の調査結果がメールで届く。
○ 12月8日(月)
・ 久慈市の閲覧者の方から、次のような激励のメールが届く。
・「この半年間、早期警戒情報をわくわくどきどきしながら拝見させていただきました。豊作に恵まれたにもかかわらず、米を取り巻く環境はますます厳しくなる現実に悲しい思いをしていますが、とにかく、農業なくして日本は成り立たないと思っています。これからも、農業の最先端情報をどんどん提供ください。可能な限り活用したいと考えています。新しい情報提供の形を構築してくださったことに心から感謝いたします。」
○ 12月9日(火)
・ 10日に東北農政局で開かれる東北地域水稲安定生産推進連絡協議会のための資料を作成する。
○ 12月10日(水)、11日(木)
・ 東北農政局で開催された「東北地域水稲安定生産推進連絡協議会」「稲作検討会」「直播推進会議」に参加する。本年度の稲作の収量成立過程と技術指導に関する反省と次年度に向けた取り組み、また減反面積に増加に伴う水田農業確立に関する諸問題等について協議した。
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○ 12月12日(金)
・岩手県農業気象協議会に出席する。岩手県における平成9年度産各種農作物の生育と収量に関して協議が行なわれた。
○ 12月16日(火)
・システム農学会の開催に向けて関係者で協議し、メインテーマを東北の地域性を強調するため「東北の稲作と冷害」を中心に話題を煮詰めていくことにする。
○ 12月17日(水)
・ リモートセンシング解析装置の研修会を研究交流センターで開く、大学や試験場関係者が10名ほど集まる。
○ 12月18日(木)
・ 71監視地点から集められた稲穂の調査が終わる。
・東北農政局から最終の作況情報が来る。
○ 12月19日(金)
・ 官民交流共同研究によって開発された葉いもちセンサーの性能評価実験を行なう。
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