水稲冷害研究チーム
1997年編集長日誌
1997年編集長日誌
この日誌は早期警戒システムの舞台裏を記録するものです。
11月
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○ 11月1日(土)
・ 図説「県別作付基幹品種」をまとめる。
・ 岩手県種市のモニターの方から、慰労と激励のメールが届く。
○ 11月2日(日)
・ 図説「主要品種の耐冷性」をまとめる。
○ 11月3日(月)
・ 図説「主要品種の耐冷性」をまとめる。
○ 11月4日(火)
・ 宮城県農業センターと共同で宮城県松山町の土壌調査を行なう。基盤整備後の生育と土壌特性との関係を明らかにしようとする。
○ 11月5日(水)
・ 宮城県農業センターと共同で宮城県松山町の土壌調査を行なう。約40圃場の調査を終える。
○ 11月6日(木)
・ リモートセンシング技術研究会の準備を行なう。
・ 福島県庁と岩手県江刺地域農業改良普及センターから調査用の稲穂が届く。
○ 11月7日(金)
・ 平成9年度東北地域総合研究推進委員会が開かれる。東北農政局、管内6県の関係者と総合研究の推進戦略が討論される。
○ 11月10日(月)
・ 平成9年度東北地域リモートセンシング技術研究会を開く。大学・民間・試験場関係者約40名が集まる。
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○ 11月11日(火)
・ 平成9年度東北地域リモートセンシング技術研究会が無事終わる。
・ 場内サイトサーバにトラブル発生。場内ネットワークダウンする。
○ 11月14日(金)
・ 農文協からある監視地点の気象経過図を現代農業に引用・掲載したいとの依頼がある。
○ 11月15日(土)
・ 図説「冷害発生の実態」をまとめる。
○ 11月16日(日)
・ 岩手県北上のモニターから次のようなメールが届く。
「ご無沙汰しています。今年の収穫作業は降雨が多かったので10月一杯掛かりました。
収穫後籾摺りをしました結果は昨年より少し良い状況でした。570アール作付けで1021袋、10アール収量は534キログラムでした。屑米は3036キロ、10アール当たり53.3キロです。現在は秋耕をしながらパンジーの出荷をしています。」
○ 11月17日(月)
・ 収量構成要素等の調査に入る。
○ 11月19日(水)
・読売新聞からホームページに関する電話取材がある。作成の経緯と閲覧者の反応等について問い合わせがある。
○ 11月20日(木)
・ 10月中旬・下旬と11月上旬の気象表をまとめる。
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○ 11月21日(金)
・ 11月中旬の気象表をまとめる。気温は平年より高めに経過している。
・ 東北農政局から東北地域水稲安定生産推進連絡協議会の開催について連絡が入る。12月10,11日に稲作検討会等との合同で開催される予定。
○ 11月23日(日)
・ 山形県鶴岡のモニターの方から次のようなメールが届く。
「お久しぶりです。稲倉の方もやっと片付き、各品種ごとの反収がやっとわかりました。
| 直播き | どまんなか | 540kg |
| 移植 | ササニシキ | 596kg |
| はえぬき | 617kg |
すべて1等でした。私の予想より良かったのでほっとしているところです。しかし金額ベースでは大幅減です。頭の痛い問題です。稲刈を始めた頃余りにも籾がさが少なくてびっくりしました。その分登熟が良かったのかもしれません。9月も末になってからようやく天気も続くようになり、その頃には水分も20%くらいまで落ちていました。刈り始めの頃でも24%くらいでした。例年ですと刈り始めで28%くらいですから、随分水分が少なかった訳です。おかげで乾燥時間と灯油を節約できました。
今年は春からずっと鳥越さんたちのお世話になってきました。皆様のおかげで今年も良い結果を出す事が出来ました。本当にありがとうございました。今年1年HPを見てきた中で気象関係の情報と農業関連の新聞記事などは特に興味を持ってみていました。
これからも楽しみにしています。是非頑張って下さい!!! 鳥越さん、来年も宜しくお願い致します。」
○ 11月26日(水)
・ システム農学会から来春のシンポジウムと講演会の開催依頼について打診がある。場当局と相談し、引き受けることにする。
○ 11月28日(金)
・ 岩手県農業研究センター、岩手大学と共同で、雫石周辺の水田土壌サンプルを採取する。
・ 品種比較試験区の収量構成要素の調査に入る。
○ 11月30日(日)
・ 図説:平成5年冷害被害の実態をまとめる。
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