本情報は仙台管区気象台発表の3ヶ月予報内容をお知らせします.

| 8月 | 9月 | 10月 | |
|---|---|---|---|
| 気圧配置 | 太平洋高気圧に覆われる。一時寒気が南下する。 | 低気圧や高気圧が数日の周期で通過する。前半を中心に太平洋高気圧に覆われる。 | 低気圧や高気圧が数日の周期で通過する。 |
| 天気 | 平年と同様に晴れる日が多いでしょう。一時寒気が南下し、曇りや雨の日がある見込みです。 | 天気は周期的に変化しますが、前半を中心に晴れる日が多いでしょう。 | 天気は周期的に変化し、平年と同様に太平洋側では晴れる日が多いでしょう。 |
| 気温 | 平年並 | 高い | 平年並 |
| 降水量 | 平年並 | 平年並 | 平年並 |
| 7月(18日まで):上旬は、初め低気圧や梅雨前線の影響で全般に曇りや雨となった。その後は、北からの高気圧に覆われ、南部では晴れの日が多かった。北部は、北からの寒気の影響を受け、南部に比べると気温が低く、日照時間も少なかった。
中旬は、初め低気圧が東海上をゆっくり北上したため、太平洋側でまとまった雨となったが、日本海側では北部を中心に晴れた。その後も、日本の南海上に発生した弱い熱帯低気圧がゆっくり北東に進んだため、太平洋側を中心に大雨となり、各地で土砂災害や浸水被害等が発生した。 気温は、上旬北からの寒気の影響で平年を下回ったが、平年並だった。中旬は南から暖湿な気流が流れ込み、日本海側北部を中心に平年を3℃前後上回った。降水量は、中旬に低気圧や熱帯低気圧の影響を受けた太平洋側で平年を大きく上回った。日照時間は平年を下回った。 |
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| <東北全域>地域平均半旬経過図 |
| 7月:日本の北には優勢な高気圧があって、地上ではオホーツク海高気圧が現われやすかったことに対応している。一方、本州中部から低緯度にかけ広い範囲で負偏差となっており、南の太平洋高気圧が全般に弱かったことに対応する。中旬頃には日本の南海上で弱い熱帯低気圧が発生した。 | ![]() |
| 7/1〜21の平均500hPa高度 |
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| 1999年6月の海面水温平年偏差図 |
| 海面水温平年偏差図の太線は1℃毎、細線は0.5℃毎の等値線を示す(平年は1961〜90年の30年平均値) |