2009年仙台管区気象台発表予報
3月6日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○3月6日発表 1ヶ月予報(3月7日から4月6日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側は平年に比べて晴れの日が少ない見込みです。
向こう1か月の平均気温は高い確率が50%です。
週別の気温は、1週目、2週目は高い確率が50%、3〜4週目は平年並または高い確率がともに40%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:3月7日(土)〜4月6日(月)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側は平年に比べて晴れの日が少ない見込みです。
平均気温は高い確率が50%です。
1週目
:3月7日(土)〜3月13日(金)
東北日本海側では気圧の谷や寒気の影響で、明日(7日)と期間の中頃には雪または雨の降る日がありますが、その他の日はおおむね晴れるでしょう。東北太平洋側では気圧の谷の影響で期間の中頃と終わりには曇りや雨または雪の日がありますが、その他は晴れる日が多い見込みです。
平均気温は高い確率が50%です。
2週目
:3月14日(土)〜3月20日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側は平年に比べて晴れの日が少ない見込みです。
平均気温は高い確率が50%です。
3〜4週目
:3月21日(土)〜4月3日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側は平年に比べて晴れの日が少ない見込みです。
平均気温は平年並または高い確率がともに40%です。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
数値予報による週別のアンサンブル平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目とも平年を上回る予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近は北太平洋に中心をもつ正偏差におおわれる。高温傾向が予想され、また、太平洋側を中心に低気圧や前線の影響を受けやすい見込み。
1週目
:日本付近は北太平洋に中心をもつ正偏差におおわれ、高温傾向が予想される。本州南岸には明瞭な降水量がかかっており(図略)、太平洋側を中心に前線や低気圧の影響を受けやすい見込み。
2 週目
:日本付近は日本の東海上に中心をもつ正偏差におおわれ、高温傾向が予想される。
4.最近1週間(2 月27 日〜3 月5 日)の天候の経過
この期間、東北北部は移動性高気圧におおわれることが多く晴れの日が多かった。一方、東北南部は本州南岸を短い周期で通過した低気圧の影響を受けて太平洋側を中心に曇りや雪または雨の日が多かった。1 日から2 日にかけて日本海低気圧が東北北部を通過した後、一時冬型の気圧配置となり寒気が南下し、その後本州南岸を低気圧が通過したため、3 日の夜から4 日にかけては、東北南部では雪や雨の天気となった。
平均気温は東北地方で平年並。降水量は東北北部でかなり少なく、東北南部で少ない。日照時間は東北北部でかなり多く、東北南部で平年並。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+0.0
26
124
日本海側
+0.2
16
147
太平洋側
-0.1
34
109
東北北部
-0.1
14
155
東北南部
+0.1
37
97
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