2009年仙台管区気象台発表予報

6月5日発表1ヶ月予報


 本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.

○6月5日発表 1ヶ月予報(6月6日から7月5日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
 向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
 東北地方は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。
 週別の気温は、1週目は平年並または低い確率がともに40%です。

<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気  温】東北地方
【降 水 量】東北地方
【日照時間】東北地方
凡例:低い(少ない)平年並高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目東北地方
2週目東北地方
3〜4週目東北地方
凡例:低い平年並高い

1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月:6月6日(土)〜7月5日(日)
 東北地方は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。
 平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。

1週目:6月6日(土)〜6月12日(金)
 気圧の谷の影響で曇りや雨の日が多いですが、期間の中頃は高気圧におおわれて晴れるでしょう。
 平均気温は平年並または低い確率がともに40%です。

2週目:6月13日(土)〜6月19日(金)
 東北地方は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。
 平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。

3〜4週目:6月20日(土)〜7月3日(金)
 東北地方は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。
 平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。

2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
 地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目ともに平年付近の予想となっている。

東北地方地域平均気温平年差の実況と予測結果

3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均:日本付近を含む中緯度帯は華中から日付変更線付近まで東西に負偏差におおわれるが、北海道からオホーツク海は正偏差。東北地方の偏差は小さく、気温は平年並の予想。

1週目:日本付近を含む中緯度帯は大陸から日付変更線付近まで広く負偏差におおわれるが、850hPa 気温予想図(図略)では東北地方の偏差が小さい。気温は平年並から低温が予想される。

2 週目:日本付近を含む中緯度帯は華中から日付変更線付近まで東西に負偏差におおわれる。北日本は東谷傾向で、一時寒気の影響を受ける時期がある見込み。

4.最近1週間(5 月29 日〜6 月4 日)の天候の経過
 この期間、低気圧や気圧の谷の影響で曇りや雨の日が多く、日照時間はかなり少なくなった。29 日から31 日にかけては、南岸低気圧や三陸沖の低気圧の影響で東北太平洋側でまとまった雨となったところがあった。
平均気温は東北地方で平年並。降水量は東北日本海側で少なく、東北太平洋側で多い。日照時間は東北地方でかなり少ない。

 気温偏差(℃)降水量(%)日照時間(%)
東北全域 0.010060
日本海側+0.43961
太平洋側-0.314359
東北北部 0.010563
東北南部+0.19558
 
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