2009年仙台管区気象台発表予報
7月17日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○7月17日発表 1ヶ月予報(7月18日から8月17日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
東北地方は期間の前半は平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。期間の後半は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北地方
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:7月18日(土)〜8月17日(月)
東北地方は、期間の前半は平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。期間の後半は平年と同様に晴れの日が多い見込みですが、気圧の谷や寒気の影響で天気がぐずつく時期もあるでしょう。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
1週目
:7月18日(土)〜7月24日(金)
気圧の谷や梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多いでしょう。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
2週目
:7月25日(土)〜7月31日(金)
東北地方は平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
3〜4週目
:8月1日(土)〜8月14日(金)
東北地方は平年と同様に晴れの日が多い見込みですが、一時、気圧の谷や寒気の影響で、天気がぐずつく時期もあるでしょう。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目は平年を上回り、2週目、3〜4週目は平年付近の予想となっている。予報は、その他の資料から1 週目を平年並に近づける。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近は、日本の東海上に中心をもつ正偏差におおわれる。一方、オホーツク海から沿海州にかけて負偏差が広がる。日本付近は西谷傾向で、期間の前半を中心に気圧の谷や前線の影響を受けやすい見込み。
1週目
:日本の東海上で正偏差が強まる。一方、中国東北区から日本海は負偏差で、日本付近は西谷傾向。東北地方は、日本海側を中心に前線や気圧の谷の影響を受けやすい見込み。
2 週目
:日本付近は正偏差となるが、偏差は小さい。大気の流れは、やや西谷傾向。高気圧におおわれて晴れる日もあるが、気圧の谷の影響で天気がぐずつく時期もある見込み。
4.最近1週間(7 月10 日〜7 月16 日)の天候の経過
この期間、低気圧や前線が短い周期で北海道付近を通過した影響で、東北日本海側は北部を中心に曇りや雨の日が多かった。一方、東北太平洋側は南部を中心に低気圧や前線の影響を受けにくく、晴れる日もあった。なお、東北日本海側は寒気の影響も受け、気温が低い日もあったが、東北太平洋側は低気圧や前線に向かって暖かい南風が吹き込んだため、気温の高い日が多かった。
平均気温は東北日本海側で平年並、東北太平洋側で高い。降水量は東北北部でかなり多く、東北南部で少ない。日照時間は東北日本海側で少なく、東北太平洋側で平年並。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+1.1
127
94
日本海側
+0.1
167
63
太平洋側
+1.8
105
116
東北北部
+1.2
230
84
東北南部
+1.0
35
103
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