2010年仙台管区気象台発表予報
11月5日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○11月5日発表 1ヶ月予報(11月6日から12月5日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雨または雪の日が多い見込みです。東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
向こう1か月の平均気温は、高い確率が60%です。
週別の気温は、1週目は、高い確率が60%です。2週目は、高い確率が70%です。3〜4週目は、平年並または高い確率ともに40%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:11月6日(土)〜12月5日(日)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雨または雪の日が多い見込みです。東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
向こう1か月の平均気温は、高い確率が60%です。
1週目
:11月6日(土)〜11月12日(金)
東北日本海側は気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨の日が多く、期間の中頃は東北北部や山沿いで雪の降る日があるでしょう。東北太平洋側は晴れる日が多い見込みです。
気温は、高い確率が60%です。
2週目
:11月13日(土)〜11月20日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
気温は、高い確率が70%です。
3〜4週目
:11月20日(土)〜12月3日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雨または雪の日が多い見込みです。東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
気温は、平年並または高い確率ともに40%です。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目ともに平年を上回る予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:北日本から東日本付近は太平洋東部に中心を持つ正偏差におおわれるが、ユーラシア大陸東岸から西日本にかけては負偏差となる。
日本付近は西谷傾向となり、南からの暖かく湿った気流が流れ込みやすい。東北地方は高温が予想される。
1週目
:北海道はシベリア東部に中心を持つ正偏差におおわれるが、本州以南はユーラシア大陸東岸から日本のはるか東に広がる負偏差におおわれ、北日本には偏差ゼロ線がかかる。850hPa気温予想図では北日本は正偏差となり、東北地方は高温が予想される。
2週目
:日本付近は太平洋東部に中心をもつ正偏差におおわれる。東北地方は高温が予想される。
4.最近1週間(10 月29 日〜11 月4 日)の天候の経過
この期間、低気圧や寒気の影響で曇りや雨の日が多かった。30 日から31 日にかけては台風第14 号の影響で、東北太平洋側で大雨となった。1 日は日本海を東進した低気圧や本州の南岸から三陸沖を北上した低気圧の影響で、各地で大雨となった。その後は冬型の気圧配置となり、2 日は東北日本海側を中心に大雨となった。気温は、期間の中頃は台風第14 号の影響で、南から暖かい空気が流れ込んだため高温となったが、期間のはじめと終わりは寒気の影響で低温となった。
平均気温は東北地方で平年並。降水量は東北地方でかなり多い。日照時間は東北地方でかなり少ない。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+0.1
279
64
日本海側
-0.4
204
56
太平洋側
+0.4
331
70
東北北部
0.0
217
59
東北南部
+0.2
334
69
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