2011年仙台管区気象台発表予報
1月7日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○1月7日発表 1ヶ月予報(1月8日から2月7日までの天候見通し)
<特に注意を要する事項>
1週目は気温が低いでしょう。
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
東北日本海側は平年に比べ雪の日が多く、東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
向こう1か月の平均気温は、平年並の確率が50%です。降水量は、東北日本海側で多い確率が50%です。日照時間は、東北日本海側で少ない確率が50%です。日本海側の降雪量は、多い確率が50%です。
週別の気温は、1週目は、低い確率が60%です。2週目は、平年並の確率が50%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
【降 雪 量】
東北日本海側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:1月8日(土)〜2月7日(月)
冬型の気圧配置となる日が多く、強い寒気の影響を受ける時期があるでしょう。東北日本海側は平年に比べ雪の日が多く、東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
1週目は気温が低いでしょう。
向こう1か月の平均気温は、平年並の確率が50%です。降水量は、東北日本海側で多い確率が50%です。日照時間は、東北日本海側で少ない確率が50%です。日本海側の降雪量は、多い確率が50%です。
1週目
:1月8日(土)〜1月14日(金)
冬型の気圧配置となる日が多く、曇りや雪の日が多いでしょう。東北太平洋側の沿岸部では、晴れる日がある見込みです。
気温は、低い確率が60%です。
2週目
:1月15日(土)〜1月21日(金)
冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側では平年に比べ雪の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、平年並の確率が50%です。
3〜4週目
:1月22日(土)〜2月4日(金)
冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目は平年を下回り、2週目、3〜4週目は平年付近の予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近は日本の東に中心をもつ負偏差におおわれる。東北地方は平年程度の気温が予想されるが、寒気の影響を受ける時期があると見込まれる。
1週目
:日本付近は日本の東に中心を持つ負偏差におおわれる。日本付近には強い寒気が南下し、東北地方は低温が予想される。
2 週目
:日本付近は南東海上に中心を持つ負偏差におおわれる。一方、東シベリアからオホーツク海は正偏差となる。850hPa の気温予想は、東北地方は偏差が小さく、平年程度の気温が予想される。
4.最近1週間(12 月31 日〜1 月6 日)の天候の経過
この期間、冬型の気圧配置が続き、東北日本海側は曇りや雪の日が多く、東北太平洋側は晴れの日が多かった。12 月31 日は日本海から東進した低気圧と本州の南岸から北上した低気圧が三陸沖で発達し、東北太平洋側を中心に大荒れの天気となり、岩手県などで大雪となったところがあった。1 月5 日に気圧の谷が通過し、その後強い冬型の気圧配置となり、東北日本海側を中心に大雪となったところがあった。
平均気温は東北地方で平年並。降水量は東北北部でかなり多く、東北南部で平年並。日照時間は東北北部で少なく、東北南部で平年並。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+0.1
260
93
日本海側
+0.1
116
104
太平洋側
0.0
362
85
東北北部
0.0
460
79
東北南部
+0.2
82
104
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