2011年仙台管区気象台発表予報
2月4日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○2月4日発表 1ヶ月予報(2月5日から3月4日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
東北日本海側は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。東北太平洋側は平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
向こう1か月の平均気温は、高い確率が50%です。降水量は、東北太平洋側で平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、東北太平洋側で平年並または少ない確率ともに40%です。日本海側の降雪量は、少ない確率が50%です。
週別の気温は、1週目は、平年並または高い確率ともに40%です。2週目は、平年並または高い確率ともに40%です。3〜4週目は、高い確率が50%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
【降 雪 量】
東北日本海側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:2月5日(土)〜3月4日(金)
低気圧や気圧の谷が数日の周期で通過し、その後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。東北太平洋側は平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
向こう1か月の平均気温は、高い確率が50%です。降水量は、東北太平洋側で平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、東北太平洋側で平年並または少ない確率ともに40%です。東北日本海側の降雪量は、少ない確率が50%です。
1週目
:2月5日(土)〜2月11日(金)
東北日本海側は気圧の谷や寒気の影響で曇りの日が多く、期間のはじめは雪や雨の降るところがあるでしょう。東北太平洋側はおおむね晴れますが、期間のはじめは雪や雨の降るところがある見込みです。
気温は、平年並または高い確率ともに40%です。
2週目
:2月12日(土)〜2月18日(金)
低気圧や気圧の谷が数日の周期で通過し、その後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側は平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
気温は、平年並または高い確率ともに40%です。
3〜4週目
:2月19日(土)〜3月4日(金)
低気圧や気圧の谷が数日の周期で通過し、その後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側は平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
気温は、高い確率が50%です。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目ともに平年を上回る予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近はチベット付近から太平洋にかけて帯状に広がる正偏差におおわれる。海面気圧予想図では、西高東低の冬型の気圧配置となるが、等圧線の間隔は広く、冬型の気圧配置は弱い。
1週目
:本州を中心に東西に正偏差が広がるが、サハリン付近は負偏差となる。東北地方は高温傾向だが、一時寒気の影響を受ける可能性がある。
2 週目
:日本付近は日付変更線付近に中心をもつ正偏差におおわれるが、サハリン付近は負偏差となる。東北地方は高温傾向だが、一時寒気の影響を受ける可能性がある。
4.最近1週間(1月28日〜2月3日)の天候の経過
期間の中頃までは冬型の気圧配置が続いたが、期間の終わりは日本の南から高気圧におおわれた。このため、東北日本海側は曇りや雪の日が多く、期間の中頃までは大雪となったところがあったが、期間の終わりは晴れた日があった。東北太平洋側は晴れの日が多かった。
平均気温は東北地方で低い。降水量は東北北部で少なく、東北南部で平年並。日照時間は、東北日本海側で平年並、東北太平洋側でかなり多かった。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
-0.9
61
114
日本海側
-1.1
92
95
太平洋側
-0.9
40
127
東北北部
-0.8
60
106
東北南部
-1.0
62
120
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