2012年仙台管区気象台発表予報
2月24日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○2月24日発表 1ヶ月予報(2月25日から3月24日までの天候見通し)
<特に注意を要する事項>
期間の前半は気温の変動が大きい見込みです。
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
東北日本海側では、期間の前半は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い見込みですが、その後、天気は数日の周期で変わるでしょう。東北太平洋側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、東北太平洋側で平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、東北太平洋側で平年並または少ない確率ともに40%です。
週別の気温は、1週目は、低い確率50%です。2週目は、高い確率50%です。3〜4週目は、平年並または高い確率ともに40%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:2月25日(土)〜3月24日(土)
東北日本海側では、期間の前半は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い見込みですが、その後、天気は数日の周期で変わるでしょう。東北太平洋側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
期間の前半は気温の変動が大きいでしょう。積雪の多い地域ではなだれ等に注意してください。
向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、東北太平洋側で平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、東北太平洋側で平年並または少ない確率ともに40%です。
1週目
:2月25日(土)〜3月2日(金)
気圧の谷や寒気の影響で、曇りや雪または雨の日が多いですが、期間の中頃は高気圧におおわれて晴れるところがあるでしょう。
気温は、低い確率50%です。
2週目
:3月3日(土)〜3月9日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側では平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
気温は、高い確率50%です。
3〜4週目
:3月10日(土)〜3月23日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、平年並または高い確率ともに40%です。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目は平年を下回り、2週目、3〜4週目は平年を上回る予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近はアリューシャンの南に中心をもつ正偏差におおわれる。日本の東海上で正偏差が大きく、日本付近は西谷傾向。高温傾向が予想される。
1週目
:東北地方は概ね正偏差におおわれるが、中国東北区から北海道付近にかけて負偏差が広がり、一時寒気の影響を受ける見込み。低温が予想される。
2週目
:東北地方は日本付近に中心をもつ正偏差におおわれる。高温が予想される。
4.最近1週間(2月17日〜2月23日)の天候の経過
期間のはじめは冬型の気圧配置となったが、その後は低気圧や高気圧が交互に通過し、天気は周期的に変わった。東北日本海側では曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側では晴れの日が多かった。冬型の気圧配置が強まった17 日から19 日にかけては気温が低くなり、東北日本海側で大雪となったところがあった。
平均気温は東北地方で低い。降水量は東北北部で多く、東北南部で平年並。日照時間は東北北部で平年並、東北南部で多い。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
-2.1
119
116
日本海側
-2.1
108
115
太平洋側
-2.1
127
117
東北北部
-2.4
134
108
東北南部
-1.9
107
123
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