2012年仙台管区気象台発表予報
12月21日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○12月21日発表 1ヶ月予報(12月22日から1月21日までの天候見通し)
<特に注意を要する事項>
1週目は気温が低く、かなり低くなる日がある見込みです。また、この期間、東北日本海側を中心に降雪量が多くなる見込みです。
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
東北日本海側では、平年に比べ曇りや雪の日が多いでしょう。東北太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
向こう1か月の平均気温は、平年並または低い確率ともに40%です。降水量は、東北日本海側で平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、東北日本海側で平年並または少ない確率ともに40%です。東北日本海側の降雪量は、平年並または多い確率ともに40%です。
週別の気温は、1週目は、低い確率80%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
【降 雪 量】
東北日本海側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:12月22日(土)〜1月21日(月)
東北日本海側では、平年に比べ曇りや雪の日が多いでしょう。東北太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込みです。1週目は気温が低く、かなり低くなる日があり、東北日本海側を中心に降雪量が多くなるでしょう。
向こう1か月の平均気温は、平年並または低い確率ともに40%です。降水量は、東北日本海側で平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、東北日本海側で平年並または少ない確率ともに40%です。東北日本海側の降雪量は、平年並または多い確率ともに40%です。
1週目
:12月22日(土)〜12月28日(金)
気圧の谷や寒気の影響で、東北日本海側を中心に曇りや雪の降る日が多いですが、東北太平洋側では期間の終わりは晴れる所があるでしょう。なお、期間の中頃は強い冬型の気圧配置の影響で、東北日本海側を中心に荒れた天気となり、大雪となるおそれがあります。
気温は、低い確率80%です。
2週目
:12月29日(土)〜1月4日(金)
低気圧の影響を受けやすく、低気圧の通過後は冬型の気圧配置となるでしょう。東北日本海側では平年に比べ曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
3〜4週目
:1月5日(土)〜1月18日(金)
冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目は平年を下回り、2週目、3〜4週目は平年付近の予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近は正偏差に覆われるが、偏差は小さい。東北地方は、期間のはじめに強い冬型の気圧配置となり、寒気が南下する見込み。その後は、冬型の気圧配置は平年程度となる。気温は低温傾向が予想される。
1週目
:北海道は負偏差、本州以南は正偏差に覆われ、東北地方は正偏差と負偏差の境界付近。週の中頃までは冬型の気圧配置が強く、東北日本海側を中心に降雪量が多くなるが、その後は高気圧に覆われる見込み。低温が予想される。
2週目
:日本付近は正偏差に覆われる。東北地方は低気圧の影響を受けやすく、低気圧の通過後は冬型の気圧配置となる。気温はやや高温傾向が予想さ れる。
4.最近1週間(12月14日〜12月20日)の天候の経過
期間のはじめと中頃に低気圧が北日本を通過し、低気圧の通過後は冬型の気圧配置となった。東北日本海側では曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側では天気は数日の周期で変わった。低気圧や冬型の気圧配置の影響で、東北北部の日照時間はかなり少なくなった。16 日は低気圧の影響により秋田県で大雨の所があった。また、冬型の気圧配置となった18 日から20 日にかけては東北日本海側を中心に大雪の所があった。
平均気温は平年並。降水量は東北北部で多く、東北南部で平年並。日照時間は東北北部でかなり少なく、東北南部で多い。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+0.2
119
93
日本海側
-0.1
99
99
太平洋側
+0.5
133
89
東北北部
+0.1
169
69
東北南部
+0.4
74
115
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