2013年仙台管区気象台発表予報
1月4日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○1月4日発表 1ヶ月予報(1月5日から2月4日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
東北日本海側では、平年に比べ曇りや雪の日が多いでしょう。東北太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
向こう1か月の平均気温は、低い確率50%です。降水量は、東北日本海側で平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、東北日本海側で平年並または少ない確率ともに40%です。東北日本海側の降雪量は、平年並または多い確率ともに40%です。
週別の気温は、1週目は、低い確率60%です。2週目は、低い確率60%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
【降 雪 量】
東北日本海側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:1月5日(土)〜2月4日(月)
冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側では平年に比べ曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
向こう1か月の平均気温は、低い確率50%です。降水量は、東北日本海側で平年並または多い確率ともに40%です。日照時間は、東北日本海側で平年並または少ない確率ともに40%です。東北日本海側の降雪量は、平年並または多い確率ともに40%です。
1週目
:1月5日(土)〜1月11日(金)
気圧の谷や寒気の影響で、曇りや雪の降る日が多いですが、東北太平洋側では晴れる所があるでしょう。
気温は、低い確率60%です。
2週目
:1月12日(土)〜1月18日(金)
冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。寒気の影響を受けやすい見込みです。東北日本海側では平年に比べ曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
気温は、低い確率60%です。
3〜4週目
:1月19日(土)〜2月1日(金)
冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目は平年を下回り、3〜4週目は平年付近の予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近は広く負偏差に覆われる。東北地方は寒気の影響を受けやすく、低温が見込まれる。また、東北日本海側の降雪量は多い傾向。
1週目
:北海道は負偏差、本州以南は正偏差に覆われ、東北地方は正偏差と負偏差の境界付近となる。期間のはじめと終わりは冬型の気圧配置が強く、寒気の影響を受け、低温が見込まれる。
2週目
:日本付近は日本のはるか東に中心を持つ負偏差に覆われ、東谷となる。東北地方は冬型の気圧配置は平年並だが、寒気の影響を受けることが予想され、低温が見込まれる。
4.最近1週間(12月28日〜1月3日)の天候の経過
期間のはじめは高気圧に覆われ、東北北部を中心に晴れた。期間の中頃からは数日の周期で低気圧や前線が通過し、通過後は強い冬型の気圧配置となったため、東北日本海側では曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では天気は数日の周期で変わった。期間の後半を中心に寒気に覆われ、気温は低くなった。12 月30 日は低気圧の影響により福島県で大雨の所があった。また、12 月31日から1 月3 日にかけては低気圧や前線、および冬型の気圧配置となった影響により、東北日本海側を中心に大雪となり、特に12 月31 日は福島県で、1 月3 日は青森県と福島県で日降雪量50cm以上の所があった。
平均気温は東北北部で低く、東北南部で平年並。降水量は東北日本海側で多く、東北太平洋側でかなり多い。日照時間は東北北部で平年並、東北南部で少ない。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
-0.8
202
92
日本海側
-1.2
122
90
太平洋側
-0.5
259
94
東北北部
-1.4
153
102
東北南部
-0.2
246
83
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