2013年仙台管区気象台発表予報

1月11日発表1ヶ月予報


 本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.

○1月11日発表 1ヶ月予報(1月12日から2月11日までの天候見通し)

<予想される向こう1か月の天候>
 向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
 東北日本海側では、平年と同様に曇りや雪の日が多いでしょう。東北太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
 週別の気温は、1週目は、平年並の確率50%です。

<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気  温】東北地方
【降 水 量】東北地方
【日照時間】東北地方
【降 雪 量】東北日本海側
凡例:低い(少ない)平年並高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目東北地方
2週目東北地方
3〜4週目東北地方
凡例:低い平年並高い

1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月:1月12日(土)〜2月11日(月)
 冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。

1週目:1月12日(土)〜1月18日(金)
 寒気や気圧の谷の影響で雲が広がりやすく、東北日本海側を中心に雪の日が多いでしょう。期間のはじめは東北太平洋側でも雪の降る所がある見込みです。
 気温は、平年並の確率50%です。

2週目:1月19日(土)〜1月25日(金)
 冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
 気温は、各階級の確率の偏りは小さい。

3〜4週目:1月26日(土)〜2月8日(金)
 冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。寒気の影響を受ける時期がある見込みです。東北日本海側では平年と同様に曇りや雪の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多いで しょう。
 気温は、各階級の確率の偏りは小さい。

2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
 地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目ともに平年付近の予想となっている。

東北地方地域平均気温平年差の実況と予測結果

3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均:日本付近から日本の東にかけて負偏差に覆われる。東北地方は、冬型の気圧配置は平年並だが、期間の後半は寒気の影響を受ける時期があり、やや低温傾向が見込まれる。また、東北日本海側の降雪量はやや多い傾向。

1週目:本州付近は正偏差に覆われる。期間のはじめと終わりは冬型の気圧配置が強く、寒気の影響を受けやすい。期間の中頃は低気圧が本州の南岸を進み、一時的に冬型が緩む見込み。

2週目:東日本以北は負偏差に覆われる。東北地方は冬型の気圧配置は平年並で、寒気の影響は平年並の見込み。

4.最近1週間(1月4日〜1月10日)の天候の経過
 この期間、冬型の気圧配置が続いた。東北日本海側では曇りや雪の日が多く、大雪となる日があった。東北太平洋側では晴れの日が多かった。寒気に覆われ、気温はかなり低くなった。4 日および9 日から10 日にかけては、強い冬型の気圧配置の影響により、東北日本海側を中心に大雪の所があった。
 平均気温はかなり低い。降水量は東北日本海側で少なく、東北太平洋側でかなり少ない。日照時間は東北日本海側で平年並、東北太平洋側で多い。

 気温偏差(℃)降水量(%)日照時間(%)
東北全域-2.6 30103
日本海側-2.6 64 78
太平洋側-2.6 6120
東北北部-3.1 39 95
東北南部-2.1 22110
 
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