水稲冷害研究チーム

1997年東北稲作動向(新聞記事等から)


1997年東北稲作動向(新聞記事等から)

 本情報は新聞記事等から得られる東北地域の稲作概況をお知らせするものです.
 稲作の動向と冷害関連記事に注目して,概況を追跡します.
 なお,記事の収集については東北農業試験場情報資料課長下川さんにご協力をいただいています.


9月


 
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○ 9月1日(月)すばやく情報提供、日本気象協会
日本気象協会は9月1日から、インターネットで無料の防災気象情報提供サービスを始める。提供するものは、洪水や大雨などの注意報、警報、台風や地震、津波情報。気象庁発表から、1分以内に画像で表示する(http://tenki.or.jp/)。
(日本農業新聞)

○ 9月2日(火)水稲登熟調査スタート、青森県
県内14地区の農業改良普及センターは1日、ことし初めの水稲登熟調査を実施した。県によると、水稲の生育は順調で、豊かな出来秋を迎えつつある。今年は水稲の出穂が早く、登熟も早いとみられる。不稔の割合も多くはないだろうとみている。
(東奥日報)

○ 9月3日(水)刈り取り適期は22日頃、宮城県
稲作安定生産対策本文は2日、水稲生育診断会議を開き、水稲の収穫時期について協議。刈り取りの時期は、山間部などの一部地域を除いて22日頃に適期に入るとの見通しを確認した。県農政部によると、水稲は平年より1日早い8月7日に出穂期を迎えたが、8月中旬の低温、日照不足で登熟は緩慢となった。その後、天候が持ち直したため平年並みのペースに回復しており、稲の刈り取り適期は平年並みかやや早いと予測している。
(河北新報)

○ 9月4日(木)水田の冠水被害、秋田の豪雨
2日夜から3日午前中にかけて秋田県由利、仙北地方を襲った集中豪雨で、900ヘクタールを超す水田が浸水・冠水、雄和町では土砂流入の被害が出ている。県は、水田の排水を十分行うとともに、倒伏した稲はできるだけ早く起こして、結束により穂発芽の発生防止と登熟促進を図るよう呼びかけている。
(日本農業新聞)

○ 9月5日(金)1等米比率70%に
食糧庁は4日、米の検査結果(8月末日現在)を発表した。うるち米の検査数量は前旬より6万7千トン増の13万4千百トン。1等米比率は中部や関東で9割を超す県が多く、70.3%となった。
(日本農業新聞)

○ 9月5日(金)水田の冠水3132ヘクタール、秋田の豪雨
1日から3日まで降り続いた大雨は秋田県沿岸、内陸部を中心に各地で大きな被害をもたらした。特に出来秋を控えた水稲の冠水が3市10町1村で3132ヘクタールに及んだ。県では農作物に関しての排水を十分に行い、ごみなどの除去と排水路の整備徹底を呼びかけている。
(日本農業新聞)

○ 9月5日(金)超早生米の実りたわわ、福島県坂下
会津坂下で4日、早くも稲刈りが行われた。4年がかりで育種してきた稲で、栽培農家は食味の良い超早場米として定着させたいと夢を膨らます。
(福島民報)

○ 9月6日(土)水稲適期刈り取り励行を、山形県
県ベストライス生産対策推進協議会では、適期刈り取り推進パトロールを3日から5日にかけて、県内一斉に実施した。生育、登熟具合などを調べ、適期刈り取りの期間を決め、生産農家へ徹底させようとの狙い。調査の結果、出穂は平年より2〜3日早く、登熟も順調に進んでおり、今後の気温の推移を見ながら刈り遅れのないよう注意を呼びかけている。
(日本農業新聞)

○9月6日(土)出穂早いほど実のつき良く、岩手県遠野市、宮守村
水稲の登熟調査が行われ、結果が報告された。それによると、出穂時期の早い品種ほど実のつきが良く、早い出穂の「かけはし」「たかねみのり」は、かなり順調に登熟。標高の高い地域の「あきたこまち」「ひとめぼれ」に不稔がやや多く見られたものの、全体的に登熟歩合、千粒重ともに平年並み。収穫量については平年並みかやや少な目との見方をしている。
(日本農業新聞)

○ 9月6日(土)気温は低め、1か月予報
気象庁は5日、向こう1か月の予報を発表した。大陸からの寒気の影響で、平均気温は全国的に低くなる。降水量は移動性低気圧の通過により、北日本の日本海側では多く、北日本の太平洋側、東日本の日本海側、南西諸島では平年並み。(仙台管区気象台発表1か月予報参照)
(日本農業新聞)

○ 9月6日(土)てんき西から東へ
週の初めに前線を伴った低気圧が日本海を進み、寒冷前線が本州を通過する。各地とも雷雨や突風などがあり注意が必要。その後は大陸の高気圧が東、西日本を覆い比較的晴れた火が続く見込み。北日本は高気圧と低気圧が交互に通り、周期的に天気が変わる。一雨毎に冷たい空気が入り、秋の気配が深まってくる。北半球の偏西風の流れは大きく5波長となっている。北極方面ではマイナス36度の寒気が発生した。シベリヤ大陸のマイナス24度の寒気は週の後半に日本に近づく見込み。
(日本農業新聞)

○ 9月6日(土)登熟平年を上回る、青森県
青森県農業生産対策推進本部は5日、県内39ヶ所の生育観測圃場で1日行った水稲の生育・登熟調査結果をまとめた。登熟歩合は、各品種とも平年より高く、刈り取り時期は5日前後早まり、中旬からになる見込み。同本部は適期刈り取りに努めるように呼びかけている。
(東奥日報)

○ 9月7日(日)東北地域農政懇談会が報告書
東北農政局は東北地域農政懇談会報告「明日の東北農業・農村のために」を6日までに正式にまとめた。同農政局は「東北農業の現在の状況と今後の方向を考えるに当たり示唆に富んだもの」として、農業外に農業の重要性を訴えるときにも活用する考え。同報告は東北農政局のホームページ(http://www.iijnet.or.jp/traao/)でも見られる。
(日本農業新聞)

○ 9月7日(日)ばらつく登熟状況、岩手県
県内の水稲はいよいよ刈り取り時期を迎える。早生品種のかけはしは今月中旬から刈り取り適期に入るが、県全体では平年並みの今月下旬になりそう。8月中旬の低温で品種や場所によって登熟にバラツキが出ているため、稲状態の見極めが大切。
(岩手日報)

○ 9月9日(火)稲刈り平年並みに、あぜみち通信
(日本農業新聞)

○ 9月10日(水)刈り取り適期津軽17〜28日、県南16〜28日、青森県
県内の水稲刈り取り適期は、出穂後の積算気温からみて中生種で津軽地方が17〜28日、県南地方が16〜28日頃と、おおむね平年に比べて5〜7日早まる見込みだ。品質を大きく左右する刈り取り時期の的確な見極めと適正な乾燥調整が不可欠であり、出席した関係者に注意を呼びかけている。
(東奥日報)

○ 9月10日(水)天高し稲刈り始まる、青森県岩崎
出来秋の到来を告げる稲刈りが9日、岩崎村で始まった。昨年より3日早いペースという。生育は7,8月の好天に恵まれ順調。収穫されたのは「むつほまれ」。
(東奥日報)
 
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○ 9月11日(木)水温27.7度、最高値に匹敵、エルニーニョ
エルニーニョが発生している太平洋赤道域で、気象庁監視海域の8月平均海面温度が27.7度と平年比3.1度を観測、今世紀最大規模の同現象が起きた1982−1983年の最盛期に匹敵する値になったことが10日、分かった。気象庁は「過去のエルニーニョ現象の中では今回は最も早いペースで海面水温が上昇した」と指摘、「今後の推移はまだ予測できないが、平年より非常に高い状況がしばらく続く」と分析している。
(山形新聞)

○ 9月11日(木)おまたせ新米、初検査、秋田県
秋田食糧事務所は10日、初検査を太田町で行った。今月8,9日に刈り取られたあきたこまちで、収穫時期が早かったため全量が2等米となった。同事務所は「充実度、粒ぞろいとも良好で、被害粒はない。早刈りで青未熟米が多いため、等級が下がった。」
(秋田さきがけ)

○ 9月13日(土)期待の「つがるロマン」、生育順調、青森県
今秋デビューする青森県産の新品種「つがるロマン」の生育状況を調べる県の巡回調査が12日、津軽と東青・県南地域の実証圃場で行われた。全域でほぼ順調な生育を見せており、こうべを垂れた黄金色の穂が風にゆれていた。
(東奥日報)

○ 9月13日(土)北日本で気温低め、1か月予報
気象庁は12日、向こう1か月予報を発表した。平均気温は、北日本で低く、その他の地方は平年並み。降水量は東日本と西日本で多く、北日本と南西諸島では平年並みの見込み。日照時間は、北日本で少なく、その他の地方は平年並みの可能性が高い。(仙台管区気象台発表1か月予報参照)
(日本農業新聞)

○ 9月13日(土)てんき西から東へ
週明けは、台風19号と秋雨前線の影響で、東・西日本は強い雨と風が吹き荒れ、大きく崩れる見込み。北日本は、週の初め、高気圧に覆われて晴れるが、台風が近づけば半ばは風雨とも強く、大荒れとなりそう。農作物の管理には十分警戒を。上空に寒気も南下し、内陸部では初霜の恐れもあり、注意が必要だ。北半球の偏西風の流れは大きく4波長となっている。各地とも強い寒気が南下し、冷え込むところが多くなりそう。
(日本農業新聞)

○ 9月17日(水)非常事態地域を拡大、エルニーニョでペリー政府
リマからの報道によると、ペルー政府は14日、同国沖の水温上昇で異常気象を引き起こすエルニーニョ現象による被害に備えて、内陸5県を新たに非常事態宣言地域に指定した。
(日本農業新聞)

○ 9月18日(木)複合化の方向を探る
東北農政局長は17日、農水省で開かれた地方農政局長会議で管内の農業情勢を報告した。水稲との複合化への方向性を探るため、今年4月に東北管内の全JAに転作作物の作付や販売戦略、今後の営農方向などを調査した結果を報告し、特殊な取り組みとして複合化に向けたJAの取り組みなどを挙げた。
(日本農業新聞)

○ 9月20日(土)省力化で評価、水稲直播
東北農業試験場主催の第5回直播水稲技術交流会がこのほど、遊佐町のJA庄内みどり遊佐支店で開かれた。同農試では水稲の直播技術確立を目指して1993年から国、県、関係機関共同の地域総合研究として、同町内の大型圃場で実証試験を続けてきた。本年度で終わるので、この5年間の成果を報告、今後の課題などについて討議した。
(日本農業新聞)

○ 9月20日(土)全国的に平年並み、1か月予報
気象庁は19日、向こう1か月の予報を発表した。平均気温、降水量、日照時間とも全国的に平年並みとなる可能性が高い。(仙台管区気象台発表1か月予報参照)
(日本農業新聞)

○ 9月20日(土)てんき西から東へ
週の初めは移動性高気圧が北日本を通り、北日本や本州の日本海側はさわやかに秋晴れが続くが、東、西日本の太平洋側は雲が多めとなる。天気の大きな崩れはない見込み。週の後半になると、移動性高気圧が南に下がって日本付近を覆うため、全国的に青空が広かる見込み。気温は強い寒気の南下もなく、最高・最低気温も平年並みに推移する。後半は放射冷却で明け方を中心に冷え込み、北日本では霜の降りるところがありそう。北半球の偏西風の流れは大きく4波長となっている。北極からの強い寒気の南下はなさそう。
(日本農業新聞)
 
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○ 9月21日(日)「期待のつがるロマン」初検査で全量一等、津軽平賀
青森県内の今年産米の初検査が19日、平賀町で行われた。期待の新品種「つがるロマン」で、全量が一等米になり幸先の良いスタートとなった。
(日本農業新聞)

○ 9月23日(火)一部長雨の影響も、あぜみち通信
(日本農業新聞)

○ 9月24日(水)1万200地点の気象推測、青森県「システム」づくりへ
青森県は本年度から県内を1キロ四方毎に分けて1万200地点の気象を推測する「リアルタイムメッシュシステム」づくりに乗り出している。将来は地域の気象データに基づいた、きめ細かな生産指導や病害虫発生予察、農作物の生育予測などに役立てたい考え。
(日本農業新聞)

○ 9月24日(水)水稲適期刈り取り励行を、福島
計画出荷積み上げ運動福島県本部は、稲の適期刈り取りと産米改善目標に沿った乾燥・調整を励行し、高品質米を出荷するよう稲作農家に呼びかけている。9月に入っての秋雨前線の停滞や台風の影響で水稲の倒伏が目立っている。刈り取り適期を誤ると一部品種では穂発芽の発生が懸念される。
(日本農業新聞)

○ 9月25日(木)まだ続く日照不足、適期刈り取り励行を
東北地方はこのところのぐずついた天気で、南部を中心に水稲の刈り遅れの懸念が出ている。低温による登熟遅れや倒伏も目立つ。ぐずついた天気は太平洋側を中心に来月1日頃まで続く見込みで、県や関係機関は品質の低下を招かないように、適期刈り取りに備えた準備や適正な乾燥・調整を呼びかけている。
(日本農業新聞)

○ 9月25日(木)日照不足に注意、東北と北陸
気象庁は24日、9月に入り東北から北陸地方にかけて日照時間が少なく、今後も1週間程度、日照不足の状態が続く恐れがあるとして、注意を呼びかけている。
(日本農業新聞)

○ 9月26日(金)米作況やや良の102、15日現在
今年産の9月15日現在の作況は、全国平均で102の「やや良」となったことが25日、明らかになった。前回調査と同じだが、これで4年連続の豊作が確定した。米の過剰在庫が深刻になる中で、自主米市場に悪影響を与えることは必至。農家の経営安定化対策や在庫処理などが緊急の課題になった。
(日本農業新聞)

○ 9月27日(土)苦渋の豊作、厳しさ増す米需給
米の4年連続の豊作が、農水省が26日に発表した作柄概況で確実になった。作付け面積は前年より3万ヘクタール少ない195万ヘクタールになったが、収量は過去4番目の515キロ。一方、この日、大阪取引場で開かれた第2回自主米入札。全銘柄平均9.5%のまたしても暴落状態。豊作の秋はいつからこれほどまでに重苦しい秋になってしまったのか。
(日本農業新聞)

○ 9月27日(土)米検査数量69万トン、1等米比率は81%に
食糧庁は26までに、検査結果をまとめた。水稲うるち米の検査数量は前旬より35万6千トン多い69万4千4百トン、1等米比率は2.7%上昇し81.3%となった。9月中旬は天候が不順で、全国的に刈り取りが遅れたため、検査収量が伸び悩んだ。
(日本農業新聞)

○ 9月27日(土)水稲作況103の「やや良」
東北農政局は26日、9月15日現在の水稲の作付け面積と作柄概況を発表した。東北全体の作況指数は平均で103の「やや良」。8月15日現在より1ポイント上昇した。県別でも各県1ポイント上昇した。
(日本農業新聞、読売新聞、河北新報)

○ 9月27日(土)水稲作況101の「平年並み」に、山形県
東北農政局山形統計情報事務所は26日、県内の水稲の作柄概況を発表した。作況指数は県全体で101の「平年並み」。地域別では村山が101、最上102、置賜102、庄内100でいずれも「平年並み」。主要品種別では、はえぬき、ササニシキ、どまんなかが「平年並み」、あきたこまちは「やや良」。
(山形新聞)

○ 9月27日(土)水稲作況103の「やや良」、青森県
東北農政局青森統計情報事務所は26日、県内の水稲の作柄概況を発表した。作況指数は県全体で103の「やや良」。地域別では下北が108の「良」、南部105、青森104でともに「やや良」、津軽101の「平年並み」。
(東奥日報)

○ 9月27日(土)水稲作況103の「やや良」、岩手県
東北農政局岩手統計情報事務所は26日、県内の水稲の作柄概況を発表した。県平均の作況指数は103の「やや良」。やませの吹き込みが例年より少なかった沿岸部は下閉伊が111の「良」になるなど県内全域で豊作の期待は高まっている。地域別では北上川上流が102、北上川下流103、東南部102、下閉伊111、北部107。
(岩手日報、盛岡タイムス)

○ 9月27日(土)104「やや良」と上々、宮城県
東北農政局が26発表した作柄概況によると、県内の作況指数は104の「やや良」。地域別では、東部が「平年並み」となったが、北部、中部、南部はいずれも「やや良」となった。主要品種別では、ひとめぼれ、ササニシキとも「やや良」が見込まれている。作況指数では豊作予想となっているものの、県内の収穫作業は9月中旬からの長雨の影響で遅れ気味となっており、品質の低下などを心配する声が出始めている。
(河北新報)

○ 9月27日(土)水稲作況104、福島県
東北農政局福島統計情報事務所は26日、県内の水稲の作柄概況を発表した。県平均の作況指数は104の「やや良」だった。9月以降、秋雨前線や低気圧の影響で品質低下の心配が出ている。
(福島民報)

○ 9月27日(土)水稲作況101の「平年並み」、秋田県
東北農政局秋田統計情報事務所は26日、県内の水稲の作柄概況を発表した。全県の作況指数は101の「平年並み」で、前回よりも1ポイントアップした。地域別では県北と県中央が101の「平年並み」、県南が102の「やや良」だった。主要品種の作柄はあきたこまち、ササニシキともに「平年並み」が見込まれる。
(秋田さきがけ)

○ 9月27日(土)米検査大幅遅れ、東北地方
東北地方の米検査が大幅に遅れている。長雨、日照不足の影響で刈り取りが遅れているためだ。福島ではうるち玄米で昨年の12.4%の数量にとどまっているほか、1等米比率も昨年より下回っている。山形の検査数量も早生の「はなの舞」を中心に前年同期比36.5%。秋田の検査数量は「あきたこまち」の前年同期比104.8%と進んでいるが、1等米比率は80.8%だが、これは早刈りした農家のものに青未熟が多かったせいで、それを除けは平年並み。青森、岩手、仙台の各食糧事務所も26日までに初検査は終了しているが、それぞれぐずついた天候のため刈り取りが進まず検査は遅れ気味。
(日本農業新聞)

○ 9月27日(土)低温、日照不足に注意、東北地方
仙台管区気象台は26日、低温と日照不足に関する情報を発表した。東北地方は今後4,5日は気温が低く、日照時間の少ない状態が続く見込み。農作物の管理に注意を呼びかけている。
(日本農業新聞)

○ 9月27日(土)気温、降水量平年並み、1か月予報
気象庁は26日、向こう1か月の予報を発表した。平均気温・降水量ともに全国的に平年並みの可能性が高い。(仙台管区気象台発表1か月予報参照)
(日本農業新聞)

○ 9月27日(土)てんき西から東へ
日本付近は、週の初めに気圧の谷が残るが、後半は北日本を通る強い移動性高気圧におおわれる。北日本は週明けから秋晴れが続く見込み。上空に冷たい空気が入り、明け方冷え込んで山沿いを中心に霜が降りやすい。
(日本農業新聞)

○ 9月29日(月)黄金色の実り、ハレの稲刈り
28日の東北地方は太平洋側沿岸部を中心に晴れ間が広がり、黄金色の田んぼには、長雨の影響で遅れ気味となっていた稲刈りに汗を流す農家の人が目立った。刈り取りが遅れると品質低下が懸念されるだけに、ほっと一安心という生産者も多かった。
(河北新報)

○ 9月30日(火)4年連続「特A」へ、岩手県知事稲刈り
4年連続、食味値「特A」を目指そうと、JA江刺市は29日、県知事を迎えて「ひとめぼれ」の刈り取りを行った。久しぶりに青空が広がり、県や市、生産者ら約300人が集まった。
(日本農業新聞)

○ 9月30日(火)「つがるロマン」初検査全量一等、青森・JAひろさき
JAひろさきのライスセンターで米の初検査が行われ、新品種「つがるロマン」30袋が全量1等に格付けされた。
(日本農業新聞)

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