水稲冷害研究チーム
2002年東北稲作動向
本情報は新聞記事等から得られる東北地域の稲作概況をお知らせするものです.
稲作の動向と冷害関連記事に注目して,概況を追跡します.
なお,記事の収集については東北農業研究センター情報資料濱田課長さんにご協力をいただいています.
−−−−−−−−− 上旬 −−−−−−−−−
○5月2日(木) 売れる米「つがるロマン」へ一丸 青森の3JA
売れる米減農薬「つがるロマン」を、地区・JAの枠組みを超えた統一栽培基準で出荷販売する「南津軽減農薬米流通協議会」の発足式が8日、平賀町「ホテルアップルランド」でJA津軽平賀、JA黒石市、JA田舎館村の代表者が集まり開かれる。
(日本農業新聞)
○5月2日(木) 降霜被害で農作物に打撃 福島・JAたむら管内
4月27日から3日間連続で早朝に降霜があり、JAたむら管内ではサヤエンドウや路地ピーマン、桑園などに被害が出ている。特に28日は氷点下2、3℃となり、着氷が見られた所もあった。
(日本農業新聞)
○5月2日(木) リンゴに降霜被害、岩手県
4月26日、27日に発生した霜の影響で、県内各地でリンゴに被害が出ている。開花直前の花を直撃。雄しべが褐変するなどして受粉被害の恐れがあるという。良いリンゴを作るために必要な中心花が全滅状態のほ場もでており、2年続きの低温被害に農家はショックを受けている。
(盛岡タイムス)
○5月2日(木) 県内で霜害3億7000万円、福島県
県内は27日から29日にかけて中通りを中心に霜が降り、果樹や野菜などに約3億7000万円の被害が出た。県が1日、発表した。被害額は、平成に入って最も大きかった3年の4億7千万円に次ぐ額となっている。県の調べによると、霜害があったのは福島市や郡山市、白河市などの26市町村。27日から29日にかけて明け方に晴れ間が広がり、気温が下がったことにより、放射冷却現象が発生。中通り全体の広い範囲での降霜となった。
(福島民報)
○5月2日(木) 秋田市の4月平均気温 過去最高の11.8度
秋田地方気象台によると、4月の秋田市の月平均気温は平年より2.6度高い11.8度で、明治19年に観測を始めて以来、最高を記録した。
(秋田魁新報)
○5月3日(金) 打ち込み式点播栽培研修 岩手
いわて直播栽培米研究会・県南支部とJA、水沢農業改良普及センターが主催した水稲直播栽培播種研修と播種作業が2日、前沢町で行われ、管内の直播栽培予定者ほか関係者約50人が打ち込み式点播作業を見守った。
(日本農業新聞)
○5月3日(金) 省力効果に期待高まる 秋田
JA秋田みなみ若美町支所では、1日、水稲直播作業を行った。作業は、農業改良普及センター職員と営農指導課員が見守る中、県農業試験場の直播専用機で「あきたこまち」種子をまいた。
(日本農業新聞)
○5月3日(金) オリジナルのもち新品種「岩南糯19号」に名称を 岩手
岩手県農林水産部農産園芸課は、もち新品種「岩南糯19号」の名称を広く県民から募集している。募集期間は31日までの1か月間。応募は所定の応募はがきか官製はがき、またはインターネットで、ひらがな、カタカナ、漢字を単独か組合わせで6文字以内。
問い合わせは県農林水産部農産園芸課農産係、019(629)5708
(日本農業新聞)
○5月6日(月) 県内冷夏の可能性 青森
南米ペルー沖太平洋の水温分析で、エルニーニョ現象が発生する可能性が高いことが指摘されている。今年の県内は春の訪れが早く農作物の生育も順調だが、過去の例から見てエルニーニョ発生年は冷夏に見舞われることが多く、今後の気象変動に注意する必要がありそうだ。エルニーニョは、南米沖太平洋で海面付近の水温が平年より高い状態が半年から一年半程続く減少。海流や大気変動で起こるとみられ、数年おきに発生する。エルニーニョ現象が発生している夏は、太平洋高気圧が日本付近で発達しにくく、気温が低めに推移することが多い。青森地方気象台の古川洋一技術課長によると、1949年以降エルニーニョが見られた日本の夏は16回。このうち東北地方の夏場の平均気温が平年より高かったのは1回だけ。これに対して低かった年が8回あり、いずれも本県の水稲作況指数100未満だった。さらに、最近は気温の変動幅が大きいのも懸念材料。80年を境にした東北地方の夏場の気温を見ると、60−79年は平年並みの歳が多かったのに、80−2001年は、平年並みよりも冷夏または暑夏になる年が増え、気温の振れ方が大きく出る傾向がある。古川課長は「夏場を通じた東北の予想気温は平年並みだが、一時的な冷え込みが稲の出穂前後に重なったりすると影響が出かねない」と話し、毎月10日に気象庁が発表するエルニーニョ監視速報や気象予報に注意するよう呼び掛けている。
| 発生年 | 夏季平均気温 | 水稲作況指数 |
| 1951年 | ○平年並み | |
| 53年 | ×低 い | 91:不 良 |
| 57年 | ×低 い | 99:平年並み |
| 63年 | ○平年並み | |
| 65年 | ×低 い | 99:平年並み |
| 72年 | ○平年並み | |
| 76年 | ×低 い | 91:不良 |
| 82年 | ×低 い | 99:平年並み |
| 83年 | ×低 い | 94:不良 |
| 87年 | ○平年並み | |
| 91年 | ○平年並み | 86:著しい不良 |
| 92年 | ○平年並み | |
| 93年 | ×低 い | 28:著しい不良 |
| 97年 | ◎高 い | |
| 98年 | ×低 い | 96:やや不良 |
【注】気温は6−8月の東北地方平均。
作況指数は本県が99以下だった年のみ記載
(東奧日報)
○5月8日(水) 田植え始まる 岩手県
紫波町内の農家で田植えがスタートした。目立つのは中央の赤石地区と日詰地区。早朝から水田に何台もの田植機が走り、緑色の水田が戻ってきた。今年も最初に植えられたのは特産のヒメノモチ。
(盛岡タイムス)
−−−−−−−−− 中旬 −−−−−−−−−
○5月12日(日) バケツ稲作ろう 秋田
大曲市にある秋田県立農業科学館は11日、学童を対象にバケツ稲づくり教室を開いた。この催しは、バケツ稲づくりを通して、子どもたちにお米を作る楽しさ、育てる楽しさを知ってもらい、米・稲作への関心を高めることを目的に開かれたものである。
(日本農業新聞)
○5月12日(日) 農業体験学習で稲の手植え体験 宮城
全校児童で農業体験学習に取り組む石巻市立蛇田小学校は9日、同市蛇田地区内の学童農園「へび田んぼ」で5、6年生160人が田植をした。準備された苗は「まなむすめ」と「みやこがねもち」の2品種。児童らは班ごとに1列に並びに、張られた糸を基準に15センチ間隔で3株ずつを受け持ち、泥んこになりながら苗を植えた。
(日本農業新聞)
○5月13日(月) 田植えピーク家族総出で汗 秋田市など県央部
秋田市など県央部の田植えが12日、ピークを迎え、農家は朝から総出で作業に汗を流した。県水田総合利用推進課によると、県央部の田植え作業は例年より3日ほど早い。県北や内陸南部は、今週末週明けにかけてがピークという。
(秋田魁新報)
○5月14日(火) テープ使ったたん水直まき 全国で50ヘクタールに
もみを封入したテープを使ったたん水直まきが、今年も各地で始まった。カルパー粉衣が必要ない省力的な直まき方法。テープを使った水稲の直まきは、野菜のシードテープで実績ある日本プラントシーダー(東京)が開発し、現在普及させている方法。不織布のテープに4粒1組で種もみを封入しドラムに巻き、これをそのまま浸種・催芽させ、田植え機につけた専用のアタッチメントで、代かき・落水(浅水)したほ場に埋め込んでいく。
(日本農業新聞)
○5月14日(火) 田植え好天で順調、東北各県ほぼ平年並みで推移
東北各県における田植え作業の進ちょく率(10日現在)が各県ともほぼ平年並みとなっていることが、13日までに分かった。春先からの好天で苗の生育が早まり、連休期間中もおおむね好天に恵まれたことから耕起、田植え作業が順調に進んでいる。青森県の田植え進ちょく率は12%。田植え始期(全面積の5%終了時)は10日で平年より3日早い。岩手県では県全体の19%で田植えを終え、平年を4ポイント下回っている。気温が平年並みに推移すると見られることから、田植え盛期(50%終了)は平年並みの14〜15日を見込む。秋田県では平年より3日早い7日が始期となり、進ちょく率は11.6%と平年を1.6ポイント上回っている。盛期は平年並みの18日を見込む。宮城県の進ちょく率は83.2%で前年を4.6ポイント上回った。盛期は5日で平年より1日早まった。山形県の盛期は、平年並みの10日、内陸部で18、19日。庄内地方を中心に県全体の2割前後田植えを終えた。福島県では県内の40%で田植えが終わった。13日の調べで、盛期は平年より2日早い12日だった。しかし、低温や強風の影響で苗の活動状況が平年並みからやや不良となり、県では天候不順に対応したこまめな管理を呼び掛けている。
(日本農業新聞)
○5月14日(火) 気まぐれ天気、右往左往
今年は春から記録ずくめの暖かさが続き、農産物の生育も10日から2週間、前進している。その一方で、冷夏の「原因」とされるエルニーニョ現象の発生も指摘される。このまま天候は順調に進むのか、夏の天気を占った。
「平均気温は平年並みになる」。気象庁は"冷夏"説をきっぱり否定する。根拠の一つが、日本に冷夏を招くエルニーニョ現象の発生の遅れだ。気象庁は、南米・ペルー沖のエルニーニョ監視区域の海面水温が2月から上昇し始め、今夏にも同現象が発生する可能性があるとしていた。ところが4月になって、発生を遅らせる原因がでてきた。海面水温の上がり方も鈍化したため、発生時期予想は、やや遅れて夏以降と修正された。
エルニーニョの行方に気をもむ岩手県は、既に冷夏に備えて、水稲の深水管理ができるよう畦はんの補修、かさ上げを農家に徹底するよう呼び掛けた。品種選びも敏感だ。県が育種し、昨年命名したばかりの「いわてっこ」は、寒さに強い耐冷性品種で、今年本格的に作付けを始める。
冷夏の可能性を指摘する専門家もいる。日本農村情報システム協会情報センター長は「3月は数百年に1度の高温だった。それがここにきて大きく変わりそうな気配がある」と警鐘を鳴らす。これまで日本付近は偏西風が強く、寒気が南下しにくかった。ところが最近の米国の予報モデルによると、今後は偏西風が弱まって、寒気が南下しやすくなるという。そうなると、冷たいオホーツク高気圧が発生しやすくなり、夏に現れるやませが冷夏をもたらす可能性もあり得る。夏の天候への監視が必要だ。
(日本農業新聞)
○5月18日(土) 「かた」回し苗を手植え 男鹿市の5年生、秋田県
JA秋田みなみ男鹿市支所内の市立協本第一小学校5年生が13日、JA青年部や営農指導員の手ほどきで、田植え実習を行った。初めに、JA青年部員が苗の持ち方、植え方を説明。ほ場を提供した小山田さんが、児童らと一緒に手植えするための目印とする"かた"を回して水田に印を付けた。恐る恐る水田に足を入れた児童は、片手に苗を持ち、時折歓声を上げて田植えを体験。泥にまみれながらも5eの水田に「あきたこまち」の苗を手植えした。
(日本農業新聞)
○5月18日(土) 田んぼで地域学ぶ 水沢市の児童、岩手県
水沢市立真城小学校の児童が17日、「わんぱくでんでん(田・伝)教室」の田植えを行った。田植えを体験したのは5年生52人。児童たちは、振興会長から稲作についての話を聞いた後、愛農会から植え方の指導を受け、素足で田に入り、手植えに挑戦。約15eの田んぼを一気に植え終えた。同小学校では、5年生の総合的な学習の時間のテーマを基幹産業に選択。地域の基幹である米に関する学習と連携させ実施したもの。
(日本農業新聞)
○5月19日(日) 泥の感触に歓声 児童が田植え 秋田市立下北手小
秋田市立下北手小学校の全校児童167人が15日農業体験学習で田植えを行った。この日は地元農家の進藤久信さんから5eの水田を提供してもらい「あきたこまち」の苗を植え付けた。水田を提供した進藤さんから田植えのやり方を聞いた後、1年生から順番に水田に入り田植えが始まった。児童たちは、泥の感触に「冷たい」「気持ちいい」などと歓声を上げ、型押しされた水田に、ひとつひとつ丁寧に植え付けていた。
(日本農業新聞)
−−−−−−−−− 下旬 −−−−−−−−−
○5月21日(火) 陛下が田植え
天皇陛下は20日、皇居内の水田で恒例の田植えをされた。陛下は茶色のジャンパーにグレーのズボン姿で、うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の苗を、丁寧に水田に植えられた。秋に収穫さされた米は、新嘗(にいなめ)祭などに使われる。
(日本農業新聞)
○5月21日(火) 3カ月予報 気温は平年並み
仙台管区気象台が20日発表した3カ月予報(6〜8月)によると、東北地方平均気温は平年並みの可能性が最も大きく、その確率は50%。降水量は平年並みの見込み。
(日本農業新聞)
○5月21日(火) 田植えと同時に除草剤散布 男鹿市で試験
JA秋田みなみ男鹿市支所は14日、JA農機職員らが見守る中、田植えと同時に初期除草剤を散布する試験が行われた。試験は男鹿市脇本の農業・関山登美雄さんが担当。地区の水稲栽培ほ場で、乗用田植え機の後部にアタッチメントを取り付け、10e当たり1`、水稲初期除草剤を田植え同時に処理した。この初期除草剤は田植え時の稚苗に対しても高い安全性があり、長期間、雑草抑制が期待できると、地区の大規模農家から希望を募って今回初めて試みた。
(日本農業新聞)
○5月22日(水) 県産米の評価向上に トレーサビリティー導入研究
岩手県やJA全農いわてなどで組織するいわて純情米推進協議会は21日、盛岡市内で総会を開き、県産米の他産地銘柄米との区別化や評価向上のため、米の栽培・流通履歴を明らかにするトレーサビリティー(生産履歴を追跡する仕組み)導入に向けたシステムづくりに着手することを決めた。同県では「ひとめぼれ」「あきたこまち」を柱に生産が進められ、「ひとめぼれ」は日本穀物検定協会の食味ランキングで8年連続「特A」の評価を受けている。しかし、他県産銘柄米に比べ全国的知名度が低く、価格的に苦戦しているが現状だ。このため、豊かな自然環境と共生しながら生産されていることを全面に打ち出し、積極的な消費拡大事業、販売促進事業に取り組む。
(日本農業新聞)
○5月23日(木) 昔ながらの手植えを体験、秋田・二ツ井町立富根小で稲作学習
二ツ井町立富根小学校で21日、稲作体験学習が行われ、JA秋田白神青年部二ツ井支部の指導を受けながら、昔ながらの手植えを体験した。同小学校では、地域の基幹産業である農業、とりわけ稲作への理解を深めてもらおうと毎年、同青年部やJAの協力を得て体験学習を行っており、今年も総合的学習の時間などを利用しながら、稲の生育を観察するなど稲作についての知識を深める計画を立てている。
(日本農業新聞)
○5月23日(木) ロープ目安に「むつほまれ」 青森・十和田市立ちとせ小の児童
十和田市立ちとせ小学校5年生の児童ら92人は、JA青森中央会主催の2002年度米需給拡大特別事業を受けて17日、水稲「むつほまれ」苗の手植え作業を体験した。秋には稲刈りをし、収穫祭を行うことにしている。
(日本農業新聞)
○5月23日(木) 早まる麦収穫適期を逃がさず JA仙台栽培研修会、宮城県仙台市
麦の収穫と大豆の種まき時期を目前に控え、JA仙台は17日、若林区の仙台市農業園芸センターで「麦・大豆栽培技術研修会」を開いた。管内の地域営農栽培集団のメンバーら50人が出席。良品質麦の確保と大豆の高品質栽培に向けて、作業の留意点や栽培技術の基本事項を確認した。若林区の調査ほ場を調べたデータ(13日調べ)に基づき、仙台地域農業改良普及センターの担当者が麦の生育状況を説明した。大麦(シュンライ、ミノリムギ)の出穂は平年より9日早く、稈(かん)長、穂長はともに平年を上回り、穂数は平年を下回っているが、目標茎数をすでに確保。小麦(シラネコムギ)の出穂は平年より6日早まった。
(日本農業新聞)
○5月24日(金) 早さと正確さ競う 岩手県立水沢農高 全日本田植え選手権
岩手県立水沢農業高等学校の恒例となった全日本田植え選手権大会(同校農業クラブ主催)が22日、学校田で行われ、同校ほか県内外の高校と地域の一般住民による23チームが、熱い応援合戦の中で、速さや正確さを競いあった。競技は各チーム11人、苗を入れるかごをバトン代わりのリレー方式で一人区間8bを3条の手植えする。速さと正確さ(深さ3a、欠株、本数3本)が審査されるとあって、素足の生徒らは泥に足をとられながら悪戦苦闘していた。
(日本農業新聞)
○5月24日(金) 村挙げ環境に優しい米作り、青森JA相馬村
JA相馬村は、管内全域の水田約100fで、従来のヘリコプターによる航空防除を廃止し、長期にわたり持続する箱施用剤の導入に踏み切った。村が一つになったこの取り組みは全国でも初めてで、今後は消費者からも高い評価が期待される。
(日本農業新聞)
○5月24日(金) 無農薬米 「作ってみませんか」、矢巾町
矢巾町は町環境基本計画の策定に携わった町民らを主体に、無農薬有機栽培によるコメ作りに挑戦する。同計画に盛り込んだ環境問題への取り組みを実体験を通して理解してもらうのが狙い。26日に町内の有機農家の水田で田植えを実施。有機肥料の勉強や草取りも行う。収穫後には紫波町の造り酒屋で酒造りも予定しており、多数の参加者を募っている。
(岩手日報)
○5月25日(土) 適切な水管理必要 東北の田植え進ちょく状況
東北地域の田植えは全体的に順調に進み、各県の調べによると、20日現在で終期は平年に比べ1〜4日早まっている。ただ、低温が続いたために一部に活着の遅れも出ており、今後の気温の推移を見ながら適切な水管理が必要だ。田植えが前進しているのは、4月が温暖で苗の生育が良く、耕起が早かったため。5月に入ってから低温で「中旬以降に移植したものは葉色が若干淡い」(岩手)、「活着がやや遅れた」(宮城、山形)との影響もあるが「特に支障はない」程度だという。
(日本農業新聞)
○5月26日(日) ホームページ気象庁が一新
気象警報や天気予報をリアルタイムに。気象庁のホームページが8月から一新する。大雨警報や低温注意報、台風の進路予想といった、農業に欠かせない気象情報がインターネットですぐに手に入るようになる。気象警報・注意報、天気予報をはじめ、台風や地震、津波、火山、海洋に関するリアルタイム情報をホームページに載せる。また、津波警報のような緊急情報が出た際は、トップページに字幕が流れるように工夫する。
(日本農業新聞)
○5月27日(月) 信頼高め消費PR JA山形おきたま
JA山形おきたまは、消費者から信頼され、生産車の負託に応える農産物安心システム・トレーサビリティ(生産履歴を追跡する仕組み)の構造に向け、取り組みを始めた。管内で生産される今年産米の生産履歴情報を積極的に公開し「おきたま米」の安全性をアピールしていく。
(日本農業新聞)
reigai@ml.affrc.go.jp