水稲冷害研究チーム
青森県稲作指導情報
なお,詳しい内容に関する問い合わせは青森県にお願いいたします.
農作物生産指導臨時情報
(低温と日照不足に対する技術対策)
(6月6日)
青森県農業生産対策推進本部
青森地方気象台発表の「低温と日照不足に関する青森県気象情報」によると、青森県内では太平洋側を中心に、引き続き日照が少なく、気温の低い状態がここ数日続く見込みとされていますので、農作物の管理に十分注意してください。
<水稲>
- 低温時は5〜6cm程度のやや深水にして保温に努め、分げつを促進させる。
- 灌漑方法は昼夜止水、夜間灌漑とし、掛け流しは絶対に行わない。
- ポリチューブや分散板を利用して水温の上昇を図るとともに、水田を見回り、畦畔等からの漏水を防ぐ。
- MCP類を含む中期除草剤は、低温時に使用した場合、薬害が出ることがあるので、平均気温18度以上、稲の葉齢5葉以上で使用する。
- イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、イネヒメハモグリバエなど、本田初期害虫の発生が多くなると予想されるので、発生に注意し、適期防除を行う。
- 葉色が淡くても、つなぎ肥えは行わない。
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