水稲冷害研究チーム

青森県稲作指導情報

 なお,詳しい内容に関する問い合わせは青森県にお願いいたします.

農作物生産指導臨時情報(8月13日)

青森県農業生産対策推進本部

8月13日11時10分に青森地方気象台から下北、三八上北地方に低温注意報が出されました。
低温は、県南地方を中心にここ数日は続く見込みです。
水稲については、次の点に注意して栽培管理に当たってください。

<水稲>
  1. 現在、出穂開花期(出穂後10日間)となっているところでは、最高気温が25度以下になると、開花受精に支障をきたすので、10cm程度の深水で保温する。
  2. すでに登熟期に入っているところでは、最低気温が15度以下になると、養水分の吸収が緩慢となるので、12cm以上の深水で保温する。
  3. 出穂期前後に降雨が続いているため、穂いもちの多発が心配されるので、穂いもちの出穂直前防除を行ってから7日以上経過しても、まだ穂揃い期防除を行っていないところでは、ただちに防除する。
 
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