水稲冷害研究チーム

2001年青森県稲作指導情報


 なお,詳しい内容に関する問い合わせは青森県にお願いいたします.

水稲生産臨時情報(低温に対する技術対策)
平成13年7月26日
青森県農業生産対策推進本部


 青森地方気象台発表(7月26日9時5分)の「低温注意報」によると、下北、三八、上北地方では、オホーツク海高気圧からの冷たい東寄りの風の影響で気温の低い状態が数日続き、日中の最高気温が、平年より4℃以上低くなる恐れがあります。
 水稲は、最も低温に弱い時期(出穂前7日〜15日)に入っており、平均気温が19℃以下あるいは、最低気温で17℃以下の日が続くと、障害不稔が発生する危険があります。
 該当する地域においては、以下の事項に留意して、障害不稔の発生防止に努めてください。
(1)中干しを実施している水田では直ちに中止する。
(2)15cm以上の深水管理で幼穂を保護する。
(3)掛け流しは止め、畦畔を補強するなど水温の上昇に努める。
(4)追肥は行わない。


GotoHome Prev Next Return Opinion
reigai@affrc.go.jp