水稲冷害研究チーム
1998年編集長日誌
この日誌は早期警戒システムの舞台裏を記録するものです。
5月
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○5月1日(金)
・ 4月下旬の気象経過をまとめる。最低気温、最高気温とも平年より4〜5度程度高かった。また、降水量は半分程度、日照時間は7割程度であった。
・ 朝冷え込む。深い気圧の谷が西から接近する。明日は低気圧が発達して東北地方を通過するため、雨となる予報だ。平均気温は平年並に戻る。
・ 昨年お世話になったモニターの方々に本年もご指導頂けるようにメールでお願いし、苗の生育の状況をお聞きする。
・ 育苗期の細菌病の図説を作成する。
○5月2日(土) 早期警戒情報第2号作成
・ 低気圧に南から暖かい空気が入り、気温が上がる。特に日本海側の山形県ではフェーン現象で30度を超えた。
・ 早期警戒情報第2号を作る。気温は今後も高く経過する予報なので、苗の軟弱徒長と老化が最も心配され、適期田植えが重要と思われる。
・ 山形県最上町の友人から、苗の生育状況のメールが届く。
「<苗が軟弱徒長について>こちらも、全体的には同じ様な状態です。・・・特に、プール育苗した方は頭抱えているようですね。我が家は、葉令で餅では2.5葉になりました。通常の、1週間で1葉の原則?を越えておりびっくりしています。この連休中で、ほとんど耕耘が終わり代かきに入ると思います。我が家も、今年は早めの田植えになると思います。」
○5月3日(日)
・ 週間予報支援図によると、8〜9日頃上空に寒気が入ってくる予想となっている。
・ 寒冷前線が通過して、全般に荒れ模様。秋田県と山形県沿岸部に大雨・洪水警報が出されている。
・ 図説:水管理を作成する。
○5月4日(月)
・ 高気圧に覆われるが、北東の海風が入り太平洋側を中心に気温は上がらなかった。明日も移動性高気圧に覆われ、放射冷却で遅霜の恐れもある。
○5月5日(火) 松山町田植え時期調査
・高気圧の覆われ、全般に晴れる。太平洋側は海風の影響で気温は上がらなかったが、日本海側は気温が上がる。
・山形県最上町の友人からメールが届く。
「いつもお世話様です。 図説:活着期水管理のポイント(pdf版)をさっそくD/Lさせて戴きました。www版と違い、鮮明なpdf版の印刷に大満足ですが・・・四角の色抜きに囲まれた田植え時期がハッキリ(鮮明に)印刷出来ません。(バックと文字の色がにているため?)単なる囲み枠か、色枠+文字に変えて貰えないでしょうか?白地に文字の方が、印刷してはハッキリします。でも、地図の鮮明さは・・・段違いです。 さながら、普通フォントの拡大とTTフォントの拡大の差が有ります。お手数かけますが、今後ともよろしくお願いします。上記の色枠ですが、大きい物なら分かるのだと思うのですが・・・細い(小さい)フォントのためも有ると思います。
今年は、高温で推移していますが・・・最上町では何時くらいが可能かな?グラフでは、5/中・下旬と有りますが苗の方が老化してくるのでは?と不安です。」
・ 宮城県松山町に田植え時期の調査に行く。かなりの面積は移植されており、5月2日頃がピークであったという。昨年の調査でお世話になった農家の人と会い、本年度の調査依頼をする。苗の生育はそれほどまでに軟弱徒長ということはなく、順調な田植えだ。苗の生育を抑えるための管理が大変だったそうだ。まずは順調な今シーズンの出足だ。」
・ ご指摘の点を改良して、再掲載する。
○5月6日(水)
○ 5月6日(水)
・ 高気圧の覆われ、ほぼ全域で晴れる。内陸部では25度を超える高温となる。
・ 5日の週間予報支援図によると、偏西風の位置が東北地方まで南下し、8日以降に北日本上空に寒気の南下が予想されている。この週末は一斉に田植えが始まりそうなのでやや心配だ。
・ 田植えの準備に入る。
○5月7日(木) 研究打ち合わせ
・ 高気圧の覆われ、ほぼ全域で晴れる。日本海側では高温傾向が顕著となる。
・ 岩手県北上の友人から次のようなメールが来る。
「前略 暫くぶりです。雪が解けてからは本業の農作業に取り組んでいます。花苗の種まき後、水稲の種まきは4/13、4/20と蒔きました。苗の状態は2葉で草丈15センチです。全体の苗姿は揃いが良いように見えます現在は代掻き作業中です。天候が良ければ10日当たりに田植えの試運転を計画しています。」
・ 青森県庁、十和田・三沢地域農業改良普及センター、岩手県県北農業研究所を訪ね、昨年度の研究結果と本年度の研究協力をお願いする。津軽地域は代かきが始まったところ。青森市から八甲田を越えて十和田湖町・十和田市に入ると代かきが本格化している。三沢地域や八戸周辺では耕起が始まったところだ。これは水の利用システムと関係があるようだ。岩手県軽米周辺はまだ耕起が始まったところだ。
○5月8日(金)
・ 寒冷前線の通過で、ほぼ全域で雨となる。北部は気温が下がり、日本海側と南部は暖かい空気が入り気温が上がる。
・ 週間予報支援図によると、今後北日本上空に弱い寒気が流れ込む予想となっている。
・ 山形県鶴岡の友人から、次のようなメールが来る。
「今年の春はこのとうり暑い春なので、全ての作物が1週間も早いのでそれぞれの作業に追われる毎日です。稲のほうも十二分に伸びています。うちでは10日からの田植えを予定しています。ハウスは早くから換気をはじめていましたが、このとうり毎日夜温も高いので徒長してしまいました。春がこんなに暑くて夏が心配です。鳥越さんは今年の天気をどのように予想されているでしょうか。やはり春は春らしい、夏は夏らしい天気が一番ですよね。」
・ 試験区代かき始まる。苗の生育状況を調べる。全品種本葉3葉期に達している。一部品種は徒長する。
・ 岩手県より技術情報が届く。
・ 早期警戒情報第3号をまとめる。気温は高めに推移しているため、苗の老化等に注意する必要がある。
○5月9日(土) 家族旅行
・ 移動性高気圧の覆われて、全般に晴れる。朝方は放射冷却で冷える。
・ 8日の週間予報支援図によると、11日にやや強い寒気が入り、晩霜の恐れあり。
・ 秋田県田沢湖から湯沢まで:田植えの進捗状況は代かきが始まったところ。
○5月10日(日) 家族旅行
・ 寒冷前線の通過で、北部は雨となり気温は上がらなかった。
・ 一関から水沢まで:田植えの最盛期を迎えている。
・ 試験区の代かきが本日終了し、明日からは田植えだ。
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○5月11日(月) 試験区の田植え
・ 移動性高気圧の覆われ、朝方冷え込み。ほとんどの地点で5度以下となり、晩霜がある。農作物への被害が心配される。
・ 施肥法、水管理、いもち発生予察試験圃場の機械移植を行う。好天に恵まれ順調に作業は終わる。
・ 生育・作柄診断圃場の植え付け準備を行う。
○5月12日(火) 生育・作柄診断圃場の手植え
・ 低気圧が接近して、雨となる。
・ 宮城県亘理の友人から次のメールが届く。
「農事の方は4月27〜28日に代掻き、5月2〜4日に田植え、5月5〜6日に補植を行いました。5月5日又は6日の朝に水霜が降りたようで、軟弱徒長気味の苗だったためか、葉の半分ほどが白く枯れてしまった苗がかなり見られます。4月20日の週にかなり気温の高い日があったので例年よりも苗が徒長しました。このため、例年よりも生育が遅れるのではないかと思っています。播種量は一箱あたり乾籾で約120グラムです。簡単ですが、状況報告まで。」
・ 生育・作柄診断試験区の手植えが小雨の中無事終わる。夜はさなぶり。
○5月13日(水) 研究打ち合わせ
・ 寒冷前線の通過に伴って、天気はぐずつき、日本海側と北部で気温が低い。
・ 山形県鶴岡の友人から、田植えが終わったとの次のメールが届く。
「9日午後より始めた田植作業も昨日12日昼までに終わりました。一安心といったところです。」
・ 岩手県農業研究センター、一関地域農業改良普及センターを訪ね、昨年度の成績と今年度の研究計画について協議する。
・ アメダス受信システムにトラブル発生。データ更新が停止する。
○5月14日(木) 試験用ポットの移植
・ 北に偏った高気圧の影響で太平洋側北部は海風が入り、気温は上がらない。梅雨前線が日本南岸に停滞し、西日本では入梅が近い感じを受ける。季節の進み方がずれているように思う。
・ アメダス日別データ作成システムにトラブル発生。夕方、アメダスシステム復旧する。
・ 試験用ポットの移植を行う。
・ 作柄診断モデルを98年度用に改変して、作柄監視態勢を整える。
・ 中日本航空が来室。いもち病発生予察の航空機実験の打ち合わせを行う。
・ 東北農政局から岩手県水温測定地点の変更に伴う資料が届く。
○5月15日(金) 生育・作柄監視試験区の葉齢調査、水温勾配試験区移植
・ 移動性高気圧に覆われ、晴れて気温は上がる。太平洋側北部のやませもおさまる。
・ 週間予報支援図によると、北日本上空には強い寒気の南下は予想されていない。
・ 生育・作柄監視と水管理試験区の葉齢調査を行う。本葉3葉前後となっている。
・ 水温勾配試験区の田植えを行う。これですべての田植えを終了する。
・ 早期警戒情報第4号をまとめる。1か月予報では、今後1週間は高温で経過する予想となっている。活着が順調に進むことが期待される。
・ 岩手県種市の友人から田植え始まりを知らせる次のようなメールが届く。
「今日15日は町内宿戸に有る岡谷神社の例大祭の日です。其れに合せて宿戸の農家で一番苗を植えました。今日は少しヤマセ気がしていました。去年と比べれば皆さんかなり出足が遅いような・・・・。其れでも今週末には一斉に田植えが始まるかと思います。」
○5月16日(土)
・ 移動性高気圧の覆われて、概ね晴れの天気となり、気温も上がる。
○5月17日(日)
・ 気圧の谷の接近で、天気はぐずつく。気温は上がる。高温・日照不足が顕著となる。
・ 手植え後1週間が経過し、やや葉が立ち始めた。活着までにはまだ数日必要に思われる。
○5月17日(日)
・ 前線の通過に伴って、全般に雨となる。
・米国NOAAのエルニーニョホームページの海面水温画像(5月16日現在)では、依然監視域の水温は平年より高い状態が続いている。
○5月19日(火) 宮城県松山町研究打ち合わせ
・ 梅雨前線の通過に伴って、太平洋側南部で雨が残る。
・ 新規採用研修の一環として、宮城県松山町へ現地調査とモニター依頼の行く。生産者2名の方に、ISDN設置ならびにプロバイダー入会の依頼を行う。松山町ではすでに田植えは終了し、順調に活着している。ごく一部、田植え後の低温・強風あるいは育苗段階の障害がみられるものの大きな問題はない。
・ 岩手県種市の友人から、次のような田植えの便りがある。
「久慈市夏井町の田圃ですが5/16日の段階で、おおよそ3割が完了していました。今年変に感じたのは、たんぽぽが丈が低いままで花を付けたり、草花が春を満喫していない様で・・・・・・・??。ハウスのほうれん草は何時もより1日しか早く収穫していない??。
私が春が早いと叫んでいたのは、春から夏の間が長くなると単純に思ったからで、何か有りそうで心配です。取り越し苦労(杞憂)であればと願っています。」
○5月20日(水) 新規採用者へのチーム研究紹介
・アメダス監視システムに19日トラブル発生。復旧を依頼する。
・ 移動性高気圧の覆われ、概ね晴れの好天となる。異常高温が続く。
・ 山形県最上町の友人から、次のような便りが来る。
「15日から始めた田植えも、すっかり終え(機械は3日)蛙の声が響く毎日です。心配していた苗も、5/上旬はほどほどな気温でしたので我が家では80%の出来でした。さて、以前話した資料ですがH8度版がやっと刷り上がって来ました。稲作関係をコピーしましたが、何処へ送ったら良いのでしょうか?教えてください。
"システム農学会"を開催するそうですね、行ってみたいのですがなかなか時間がとれそうに有りません。会場の雰囲気が伝わる方法で、HP上に掲載されるのを楽しみにしています。農学会終了後でも、HPで質疑出来るなら尚良いと思いますが無理かな?準備で忙しいでしょうが、HPもよろしくお願いします。では、また。」
・ 5月11,12日に移植した苗は活着した。順調な活着である。
・ 3か月予報を入手。7月には一時オホーツク海高気圧が現れ、8月には一時ぐずつき寒気の南下が予想されている。前回からの変更点がないことから、7月下旬から8月上旬にかけて偏西風の蛇行が大きくなる可能性を示唆している。
・ 新規採用者へチームの研究活動と試験圃場・施設、早期警戒システムのホームページを紹介する。
・ 農業共済新聞から電話による取材がある。東北地域の稲作の概況を質問される。
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○5月21日(金) 研究打ち合わせ
・ 移動性高気圧に覆われて、全般に晴れて気温も上がる。異常高温が続く。
・ 岩手県北上の友人から次のような田植えの便りがある。
「暫くぶりです。鳥越さんの顔写真ホームページで拝見しました今も髭顔ですか?私は昭和22年8月生まれです。我が家の田植えは後3日程かかる予定ですが、田植機械が故障してしまい今日は代掻作業でした。寒暖の差が大きく苗の管理が大変です。24日の日曜日は花苗の直売の予定を立てて居たので田植を中断して行います。」
・ 盛岡地域農業改良普及センターに研究打ち合わせに訪ねる。
○5月22日(金)
・ 北に偏った高気圧の覆われ、概ね晴れて気温も上がる。異常高温と少雨が続いている。
・ 山形県最上町の友人から、知り合いがシステム農学会のシンポジウムに参加したいが可能かどうかの問い合わせがある。参加大歓迎だ。
・ システム農学会一般発表の講演要旨が少しずつ届き始めた。
○5月23日(土)
・ 寒冷前線の通過に伴って、天気がぐずつく。
・ アメダスデータに欠測が発生。日別実況値が異常値を示す。復旧を依頼する。
・ 生育・作柄監視試験区の水稲は、葉の色も濃くなり、活着を完了した様子だ。月曜日に除草剤を散布する予定。
○5月24日(日)
・ 北にある前線に向けて暖かい湿った空気は入り、天気はぐずつく。
・ アメダスシステムにトラブル発生。データの更新が止まる。
○5月25日(月)
・ 寒冷前線の通過で、全域で雨となる。気温は上がらなかった。
・ アメダスシステムにトラブル発生。データの更新が止まる。
・ 米国NOAAのエルニーニョホームページの海面水温画像(5月23日現在)によると、監視海域の海面水温のプラス偏差は急激に低下してきている。いよいよエルニーニョ現象も終息に向かうのか。
・ 雨天のため除草剤散布は明日に延期する。
・ 国際協力事業団稲作アジアコース研修員の見学依頼が来る。7月28日の予定。
○5月26日(火)
・ 寒冷前線が通過して、移動性高気圧に覆われて天候は回復する。太平洋側を中心に気温は上がる。
・ アメダス監視システム復旧する。
・ 試験圃場に除草剤散布を行う。
・ システム農学会の準備を行う。
○5月27日(水) 岩手県農業気象協議会
・ 昨日、岩手県内陸部と沿岸北部に霜注意報が出された。岩手県北部軽米は午前4、5時の気温が5度以下となっている。降霜の心配がある。
・ 移動性高気圧に覆われ、概ね晴れの好天となる。
・ 26日の週間予報支援図によると、月末頃北日本上空に弱い寒気の南下が予想されている。オホーツク海高気圧が張り出してくる可能性もある。
・ 生育・作柄診断圃場の生育状況を調べる。葉数は本葉で4.8〜5.2枚にあり、本葉第3葉から分げつが現れ始めた。昨年の分げつ初発は6月13日であったことから、本年の生育はかなり早く進みつつある。
・ 岩手県農業気象協議会に参加する。5月11日の降霜で今後果樹や小麦に被害が拡大する恐れがあるとのこと。また、盛岡地方気象台予報官から、3か月と1か月予報に関する説明があった。5月の3か月予報から、極東東西指数等のイメージ図が内容から削除された経緯等が説明された。
○5月28日(木) システム農学会開催打ち合わせ
・ 北に偏った高気圧に覆われ、全般に晴れる。特に日本海側で気温が上がった。西から深い気圧の谷が接近しつつある。明日から天気が崩れる予想となっている。
・ 27日の週間予報支援図によると、北日本上空に強い寒気が南下しそうな気配がある。
・ システム農学会の開催運営に関する細部の打ち合わせを行う。
○5月29日(金) 警戒情報第6号作成
・ 寒冷前線の通過で天気はぐずつく。低気圧は寒気を伴った寒冷渦か。この渦に向かって南から暖かい空気が入り、青森県内陸や秋田県北部では気温が25度を超えた。
・ 週間予報支援図によると、500hPa高度場で日本付近が6月に入って不偏差となり、オホーツク海高気圧の張り出しが予想されている。
・ 1か月予報にはオホーツク海高気圧の張り出し等について記載はない。今後気温は平年並で経過すると予想されている。
○5月30日(土)
・ 梅雨前線の影響で、天気はぐずつく。中国北部の寒冷渦は依然として動かない。
・ 週間予報支援図によると、やはり6月に入ると上空大気の循環場が変化し、日本付近が不偏差と予想されている。
・ ある新聞の週間予報では、オホーツク海高気圧の張り出しを予想している。
・ 生育・作柄試験区の葉齢をチェックする。本葉5葉はほぼ完全展開を終え、6葉に近い品種もある。
・ 岩手県内陸部と沿岸北部に霜注意報が出される。
○5月31日(日)
・ 移動性高気圧に覆われて、概ね晴れる。霜注意報が岩手県に出されていたが、5度以下の観測地点はなく、問題はなかったようだ。
・ 岩手県種市の友人から、次のようなやませの報告が届く。
「今年の天候はどうなっているのか、やっと本日(5/30)ヤマセを観測しました。12時から、でも風が弱い為沿岸部だけ(浜沿い)のようでした。何時もなら走り梅雨の様相を呈す時期ですが・?嬉しいような・・・ちょっと心配です。取りあえずご報告まで」
・ NOAAエルニーニョホームページの30日現在の海面水温偏差画像によると、エルニーニョ現象が終息に向かっていることを示す。一方、日本付近の海域は海面水温が平年よりかなり高く、このことがどのような自然現象に現れるのか興味深い。
torigoe@tnaes.affrc.go.jp