この日誌は早期警戒システムの舞台裏を記録するものです。
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・NOAAの海面水温平年偏差図(26日)によると、日本列島東海上の海面水温が平年より著しく高い状態は依然として変化が認められない。 ・収穫感謝祭・家畜慰霊祭が行われる。開場記念日に次ぐ一大行事である。各部署において今シーズンの農作業活動に対する慰労会が開かれる。本年は豊作とはなったものの、高温障害、カメムシ、刈り遅れなどにより一等米比率が著しく低下した。高温障害は平成6年の経験から予測されたが、それに対する警戒を強く呼び掛けるには、説得力のある技術情報の充実が必要だ。監視を初めて6年を経過し、そのうちの2年高温障害を経験したことになり、かなりの頻度であったといえる。夜は関係者と慰労の酒を酌み交わす。 ・山口県の生産者から自己紹介のメールが届く。 「少し、自己紹介しておきます。間もなく、定年を迎えようとしております。定年後は、自然と共にゆっくり、生きて行きたいと願っております。今までのサラリーマン生活があまりにも、流れが速かったもので、逆の生き方がしたくなりました。田圃は1ha、山林10ha、これらをうまい具合に管理、いえ付き合って行きたいと考えています。家族は長年連れ添った家内1人と、柴犬3匹です。今後とも、よろしくお付き合いのほどお願いいたします。」 |
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