2009年仙台管区気象台発表予報

9月11日発表1ヶ月予報


 本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.

○9月11日発表 1ヶ月予報(9月12日から10月11日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
 向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
 天気は数日の周期で変わるでしょう。
 週別の気温は、1週目は平年並の確率が50%です。

<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気  温】東北地方
【降 水 量】東北地方
【日照時間】東北地方
凡例:低い(少ない)平年並高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目東北地方
2週目東北地方
3〜4週目東北地方
凡例:低い平年並高い

1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月:9月12日(土)〜10月11日(日)
 天気は数日の周期で変わるでしょう。
 平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。

1週目:9月12日(土)〜9月18日(金)
 期間のはじめは気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨の日がありますが、その後は高気圧におおわれて晴れの日が多いでしょう。
 平均気温は平年並の確率が50%です。

2週目:9月19日(土)〜9月25日(金)
 天気は数日の周期で変わるでしょう。
 平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。

3〜4週目:9月26日(土)〜10月9日(金)
 天気は数日の周期で変わるでしょう。
 平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。

2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
 地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目はともに平年付近の予想となっている。

東北地方地域平均気温平年差の実況と予測結果

3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均:日本付近は負偏差。太平洋高気圧の日本付近への張り出しはやや弱く、東北地方への秋雨前線の影響は平年より小さい見込み。少雨傾向が予想される。

1週目:日本付近は北日本中心に負偏差で、気圧の谷となっている。寒気の南下しやすい大気の流れであるが、日本の南海上で亜熱帯高気圧が強く、寒気の影響は小さい見込み。

2 週目:日本海が気圧の谷となり、やや西谷傾向。日本付近は負偏差で、一時寒気の影響を受ける見込み。

4.最近1週間(9 月4 日〜9 月10 日)の天候の経過
 期間の前半は、高気圧におおわれて晴れの日が多かった。期間の後半は気圧の谷や寒気の影響で東北北部では曇りや雨の日が多かったが、東北南部では晴れの日が多かった。また、9 日は上空に寒気を伴った気圧の谷の通過により大気の状態が不安定となり、秋田県では落雷による被害が発生した。気温は、寒気の影響により、東北日本海側を中心に平年を下回った。
 平均気温は東北日本海側で低く、東北太平洋側で平年並。降水量は東北日本海側で少なく、東北太平洋側でかなり少ない。日照時間は東北北部で平年並、東北南部で多い。

 気温偏差(℃)降水量(%)日照時間(%)
東北全域-0.732127
日本海側-0.962113
太平洋側-0.612136
東北北部-0.749106
東北南部-0.717145
 
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