2009年仙台管区気象台発表予報
11月27日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○11月27日発表 1ヶ月予報(11月28日から12月27日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
東北日本海側では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少なく、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
向こう1か月の平均気温は平年並または高い確率がともに40%です。降水量は東北日本海側で平年並または少ない確率がともに40%です。東北日本海側の降雪量は少ない確率が50%です。
週別の平均気温は、1週目は平年並または高い確率がともに40%、2週目は平年並または高い確率がともに40%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北日本海側
【降 水 量】
東北太平洋側
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
【降 雪 量】
東北日本海側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:11月28日(土)〜12月27日(日)
気圧の谷が数日の周期で通過し、気圧の谷の通過後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。東北日本海側では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少なく、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
平均気温は平年並または高い確率がともに40%です。
1週目
:11月28日(土)〜12月4日(金)
気圧の谷の影響で曇りの日が多く、東北日本海側では期間のはじめと終わりには雨か雪の降る所があるでしょう。東北太平洋側では期間の中頃には晴れる日がある見込みです。
平均気温は平年並または高い確率がともに40%です。
2週目
:11月28日(土)〜12月4日(金)
気圧の谷が数日の周期で通過し、気圧の谷の通過後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。東北日本海側では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少なく、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
平均気温は平年並または高い確率がともに40%です。
3〜4週目
:12月5日(土)〜12月18日(金)
気圧の谷が数日の周期で通過し、気圧の谷の通過後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。東北日本海側では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少なく、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目ともに平年付近の予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近は東西に広く正偏差におおわれ、高温傾向が予想される。一方で中国大陸からオホーツク海にかけては負偏差におおわれており、一時的に寒気の影響を受ける可能性がある。
1週目
:東北地方は日本の東海上に中心を持つ正偏差におおわれるものの、偏差は小さく気温は平年並か高めに経過する見込み。
2 週目
:日本付近は中国東北区に中心を持つ負偏差におおわれるものの、偏差は小さく、また西谷傾向となっており気温は平年並か高めに経過する見込み。
4.最近1週間(11 月13 日〜11 月19 日)の天候の経過
期間のはじめは気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨または雪となったが、その後は高気圧におおわれ晴れの日が多かった。気温は、期間の前半は寒気の影響で低かったが、後半は暖かい空気が流れ込んだため高く推移した。
平均気温は東北北部で平年並、東北南部で高い。降水量は東北日本海側でかなり少なく、東北太平洋側で平年並。日照時間は東北日本海側でかなり多く、東北太平洋側で多い。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+0.5
42
136
日本海側
+0.6
42
161
太平洋側
+0.3
42
118
東北北部
-0.1
31
146
東北南部
+0.9
52
126
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