2009年仙台管区気象台発表予報
12月11日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○12月11日発表 1ヶ月予報(12月12日から1月11日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。 東北日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。 週別の平均気温は、1週目は低い確率が50%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北地方
【日照時間】
東北日本海側
【日照時間】
東北太平洋側
【降 雪 量】
東北日本海側
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:12月12日(土)〜1月11日(月)
冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
1週目
:12月12日(土)〜12月18日(金)
気圧の谷や寒気の影響で曇りや雪または雨の日が多いでしょう。東北太平洋側は沿岸部を中心に晴れるところがある見込みです。
平均気温は低い確率が50%です。
2週目
:12月19日(土)〜12月25日(金)
冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
3〜4週目
:12月26日(土)〜1月8日(金)
冬型の気圧配置となる日が多いですが、一時低気圧や気圧の谷の影響を受ける見込みです。東北日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
平均気温は各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目は平年付近、3〜4週目は平年を上回る予想となっている。予想は、その他の資料から1週目を低めに考える。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:おおむね高緯度帯が正偏差、中緯度帯が負偏差で、中緯度帯に寒気の南下しやすいパターン。しかし、850hPa 気温偏差図では、北海道以北は正偏差で、強い寒気が東北地方付近に流れ込み続ける予想ではない。
1週目
:日本付近を含む中緯度帯は広く負偏差におおわれる。寒気の影響で、冬型の気圧配置となる日が多い見込み。
2 週目
:日本付近の極東域中緯度帯は負偏差におおわれる。しかし、850hPa 気温偏差図では、東北地方の偏差は小さく、寒気の流入は西日本中心となる見込み。
4.最近1週間(12 月4 日〜12 月10 日)の天候の経過
この期間、低気圧や気圧の谷の影響で曇りや雨または雪の日が多く、冬型の気圧配置の日は少なかった。また、期間の後半は高気圧におおわれ晴れた日もあった。期間を通して暖かい空気におおわれる日が多く、気温は高くなった。
平均気温は東北地方で高い。降水量は東北日本海側で少なく、東北太平洋側でかなり多い。日照時間は東北日本海側でかなり多く、東北太平洋側で平年並。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+1.5
192
125
日本海側
+1.5
59
155
太平洋側
+1.4
286
104
東北北部
+1.1
184
123
東北南部
+1.8
200
127
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