2011年仙台管区気象台発表予報
2月25日発表1ヶ月予報
本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.
○2月25日発表 1ヶ月予報(2月25日から3月24日までの天候見通し)
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
週別の気温は、1週目は、平年並の確率が50%です。
<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気 温】
東北地方
【降 水 量】
東北地方
【日照時間】
東北地方
凡例:
低い(少ない)
平年並
高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目
東北地方
2週目
東北地方
3〜4週目
東北地方
凡例:
低い
平年並
高い
1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月
:2月26日(土)〜3月25日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
向こう1か月の平均気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
1週目
:2月26日(土)〜3月4日(金)
期間のはじめは高気圧におおわれて晴れる日がありますが、その後は、気圧の谷や寒気の影響で雪または雨の日が多いでしょう。
気温は、平年並の確率が50%です。
2週目
:3月5日(土)〜3月11日(金)
低気圧や気圧の谷が数日の周期で通過し、その後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
3〜4週目
:3月12日(土)〜3月25日(金)
天気は数日の周期で変わるでしょう。東北日本海側は平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
気温は、各階級の確率の偏りは小さい。
2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2週目、3〜4週目ともに平年付近の予想となっている。
3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均
:日本付近は日付変更線付近を中心とする正偏差と華南付近を中心とする正偏差の間となり、谷場となっているが、偏差は小さい。東北地方は平年程度の気温を予想するが、一時寒気の影響も見込む。
1週目
:日本付近は正偏差だが、中央シベリア付近を中心とする負偏差域が南下してくる見込みで、東北地方は期間の終わりに寒気の影響を受ける可能性もある。気温は平年並を予想する。
2 週目
:日本付近は負偏差におおわれる。850hPa気温予想図では、西日本中心に負偏差だが、東北地方の偏差は小さい。気温は平年程度を予想するが、寒気の影響を受ける可能性もある。
4.最近1週間(2月18日〜2月24日)の天候の経過
この期間、高気圧におおわれて晴れの日が多かった。寒気の南下はほとんどなく、気温は高くなった。18 日は、低気圧が関東付近から三陸沖を北東に進んだため、東北太平洋側で大雨となったところがあった。
平均気温は東北日本海側で高く、東北太平洋側でかなり高い。降水量は東北日本海側で少なく、東北太平洋側で多い。日照時間は東北地方でかなり多かった。
気温偏差(℃)
降水量(%)
日照時間(%)
東北全域
+1.9
131
188
日本海側
+1.3
67
246
太平洋側
+2.3
176
148
東北北部
+2.4
92
197
東北南部
+1.4
165
181
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