2012年仙台管区気象台発表予報

7月27日発表1ヶ月予報


 本情報は仙台管区気象台発表の1ヶ月予報内容をお知らせします.

○7月27日発表 1ヶ月予報(7月28日から8月27日までの天候見通し)

<特に注意を要する事項>
 期間の前半は気温が高く、かなり高くなる可能性があります。
<予想される向こう1か月の天候>
 向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
 平年に比べ晴れの日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、平年並または少ない確率ともに40%です。日照時間は、平年並または多い確率ともに40%です。
 週別の気温は、1週目は、高い確率50%です。2週目は、高い確率50%です。

<向こう1か月の気温、降水量、日照時間の各階級の確率(%)>
【気  温】東北地方
【降 水 量】東北地方
【日照時間】東北地方
凡例:低い(少ない)平年並高い(多い)
<気温経過の各階級の確率(%)>
1週目東北地方
2週目東北地方
3〜4週目東北地方
凡例:低い平年並高い

1.可能性の大きな天候の特徴
向こう1か月:7月28日(土)〜8月27日(月)
 高気圧におおわれ、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。
 期間の前半は気温が高く、かなり高くなる可能性があります。
 向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、平年並または少ない確率ともに40%です。日照時間は、平年並または多い確率ともに40%です。

1週目:7月28日(土)〜8月3日(金)
 高気圧におおわれておおむね晴れるでしょう。
 気温は、高い確率50%です。

2週目:8月4日(土)〜8月10日(金)
 太平洋高気圧におおわれ、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。
 気温は、高い確率50%です。

3〜4週目:8月11日(土)〜8月24日(金)
 高気圧と低気圧の影響を交互に受け、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 気温は、各階級の確率の偏りは小さい。

2.東北地方の地域平均気温平年差の実況と数値予報による予測
 地域平均気温平年差の予測資料では、週別の平均気温は、1週目、2 週目は平年を上回り、3〜4週目は平年付近の予想となっている。

東北地方地域平均気温平年差の実況と予測結果

3.月平均と1,2週目の上空の大気の流れの予想(500hPa 予想天気図)
1か月平均:沿海州付近は気圧の尾根となり、太平洋高気圧は日本の南東海上から本州付近に張り出す。東北地方は、期間の前半を中心に高気圧におおわれやすく、高温傾向が予想される。

1週目:日本付近は気圧の尾根となり、太平洋高気圧におおわれる。東北地方は晴れて気温の高い状態が続く見込み。

2週目:沿海州付近は気圧の尾根となり、日本の東海上は気圧の谷となる。太平洋高気圧の勢力はやや弱まるが、東日本から北日本にかけて張り出す。東北地方は高気圧におおわれ、晴れて気温の高い状態が続く。

4.最近1週間(7月20日〜7月26日)の天候の経過
 期間のはじめは北に偏った高気圧におおわれ、東北日本海側は晴れの日が多かったが、東北太平洋側は湿った東よりの風の影響で曇りや雨の日が多く、低温となった。期間の中頃からは太平洋高気圧におおわれたが、東北北部は気圧の谷の影響で曇りや雨となり、25 日は秋田県と青森県で大雨となったところがあった。
 東北南部と東北北部は26 日ごろ梅雨明けしたとみられる(速報値)。
 平均気温は低い。降水量は東北北部で平年並、東北南部で少ない。日照時間は東北日本海側で平年並、東北太平洋側で少ない。

 気温偏差(℃)降水量(%)日照時間(%)
東北全域-1.5 38 78
日本海側-1.0 46106
太平洋側-1.8 33 59
東北北部-1.5 55 91
東北南部-1.5 23 66
 
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