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アカヒゲホソミドリカスミカメ:平年並〜やや多い(県内全域)
アカスジカスミカメ:多い(東青地域、県南地域) 休耕田、牧草地及び雑草地に近接している水田や、アカスジカスミカメの発生が多い地域は、追加防除を行ってください。 病害虫名: 斑点米カメムシ類 《防除対策》 今後も気温が高く推移する見込みで、休耕田、牧草地及び雑草地に近接している水田やアカスジカスミカメの発生が例年多い地域(東青地域、県南地域)の水田では、斑点米カメムシ類の飛び込みが多くなると予想されることから、基本防除の後に追加防除を行う。 @穂揃期以降に合成ピレスロイド剤や有機りん剤による2回防除を行った水田は、3回目の防除を2回目の7〜10日後に行う。 A穂揃期以降に長期残効性のキラップ剤、ジノテフラン剤、ダントツ剤を散布した水田は、前回防除の10〜14日後に行う。 カスミカメ類は登熟が進んだ硬い籾を積極的に加害しないため、追加防除は穂揃い後3週間以内に終える。 農薬を使用する際は、収穫前日数や成分総使用回数に注意し、最新の農薬登録内容を確認する。また、他作物へ飛散しないよう十分注意する。 ※詳細は、病害虫防除指導情報 第4号をご覧ください。 |
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◎ 穂いもちは津軽地域でやや多い、県南地域で平年並と予想される。紋枯病は平年並と予想される。害虫では斑点米カメムシ類、コバネイナゴ、フタオビコヤガは多い、ウンカ類はやや少ないと予想される。 ○穂いもち:津軽地域で発生時期は平年並、発生量はやや多い。県南地域で発生時期はやや早く、発生量は平年並 ○紋枯病:発生量は平年並 ○コバネイナゴ:発生時期はやや早く、発生量はやや多い ○斑点米カメムシ類:発生時期は早く、発生量は多い (アカヒゲホソミドリホソカスミカメ) ○斑点米カメムシ類:発生時期はやや早く、発生量は多い (アカスジカスミカメ) ○コバネイナゴ:発生量は多い ○フタオビコヤガ:発生時期は平年並、発生量は多い ○ウンカ類:発生量はやや少ない ※詳細は、病害虫発生予報 第5号をご覧ください。 |
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1. 対象作物、病害虫:イネ、アカスジカスミカメ(斑点米の原因となるカスミカメムシ類) 2. 対象地域:県下全域 3. 発生時期:早い 4. 発生量:多 6. 防除対策 (1)水稲の穂揃1 週間後の防除に加え、次の何れかに該当する場合は、斑点米の発生が多くなるので穂揃2 週間後に2 回目の防除を実施する。 @水田付近に出穂開花中のイネ科植物(特にイタリアンライグラス)を含んだ牧草地、雑草地等があり、カスミカメムシ類の発生が確認される場合。 A本田内にノビエ、ホタルイ類、シズイなどが多発している場合。 B例年、割れ籾による斑点米被害の発生が多い地域。 (2)畦畔際のみの散布では効果が劣るので、薬剤は水田全面に散布する。 (3)カスミカメムシ類は、移動性が高いので地域一斉に防除すると効果が高い。 【留意事項】 (1) 養蜂活動が行われている地域で殺虫剤を散布する場合は、養蜂家と協議の上、散布時期を事前に通知するなど、ミツバチの危害防止対策を徹底する。 (2) 薬剤散布の際は、農薬使用基準を順守し、周辺への飛散防止に努める。 ※詳細は、病害虫発生警報 第1号をご覧ください。 |
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◎ 斑点米カメムシ類の発生は多の予報です。出穂が早まる見込みのため、本田をよく観察し、出穂期・穂揃い期をしっかり確認し、適期防除に努めましょう。今後発行される情報に注意してください。 ◎ いもち病はやや少の予報ですが、気象状況によっては多発する場合もあるので、基本防除を徹底しましょう。 ○いもち病(穂いもち):発生時期は平年並〜やや早く、発生量はやや少ない ○紋枯病:発生量はやや少ない ○ごま葉枯れ病(穂枯れ):発生量は少ない ○斑点米カメムシ類:加害時期は平年並〜やや早く、発生量は多い (アカスジカスミカメ・アカヒゲホソミドリカスミカメ) ○フタオビコヤガ:第3世代はやや早く、発生量はやや多い ○セジロウンカ:発生量は少ない ○ツマグロヨコバイ:発生量は少ない ※詳細は、病害虫発生予報 第5号をご覧ください。 |
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○穂いもち:発生量はやや少ない ○紋枯病:発生量はやや少ない ○斑点米カメムシ類(アカスジカスミカメ):発生量は平年並 ※詳細は、病害虫発生予報 第8号をご覧ください。 |
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斑点米カメムシ類の発生が多い 〜 多発ほ場は、出穂期10日後頃と24日後頃の2回防除を〜 1 病害虫名 斑点米カメムシ類(アカスジカスミカメ) 2 発生作物 水稲 3 発生地域 全県 4 発生量 多い 6 防除対策 アカスジカスミカメの発生程度は地域差、ほ場間差が大きい。また、アカスジカスミカメは周囲の発生源から水田内に継続的に侵入してくるため、発生状況を確認しながら以下の防除対策を行う。 (1)1回目の薬剤散布は長期残効性の茎葉散布剤(スタークル剤・アルバリン剤)を使用し、出穂期10日後頃に畦畔を含めて必ず散布する。 (2)今後の草刈りはイネの収穫2週間前からが基本であるが、畦畔・農道に出穂したイネ科雑草が多い場合は、斑点米カメムシ類の密度低減のため上記の薬剤散布後に草刈りを行う。 (3)2回目の薬剤散布(追加防除)が必要となるほ場の選定は以下を参考にする。 1)出穂期〜穂揃期に水田内で斑点米カメムシ類が多いほ場や8月下旬に水田内で斑点米カメムシ類が確認されるほ場。 2)水田内にホタルイ類等のカヤツリグサ科雑草やノビエが多いほ場。 3)イネ科植物が主体の牧草地や休耕田等の雑草地に隣接しているほ場。 4)1回目の薬剤散布が出穂期前後となり、散布適期から外れた場合。 (4)2回目の薬剤散布は、出穂期24日後頃(1回目防除の14日後頃)に茎葉散布剤(キラップ剤:使用時期は収穫14日前まで、スタークル剤・アルバリン剤:使用時期は収穫7日前まで)を畦畔を含めて散布する。 (5)農薬を散布する際には、養蜂業者等と連携をとり、ミツバチ等への危害防止対策を徹底する。 ※詳細は、発生予察情報 注意報第5号をご覧ください。 |
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◎ 斑点米カメムシ類(アカスジカスミカメ)の発生が多いと予想されます。注意報第5号、対策情報第4号を参照のうえ、出穂期24日後ころに茎葉散布剤で追加防除を行ってください。 ○ 斑点米カメムシ類::発生量は平年並 (アカヒゲホソミドリホソカスミカメ) (アカスジカスミカメ): ※詳細は、病害虫発生予報 第6号をご覧ください。 ●次回の病害虫発生予察情報の発行予定は8月25日です。 |
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1 病害虫名:いね 斑点米カメムシ類 2 対象地域:県下全域 3 発 生 量:多い 5 防除法 ア.基本防除時期は、穂揃期および穂揃期7〜10 日後の2回であり、2回目の防除も遅れずに必ず実施する。 イ.穂揃期7〜10 日後の薬剤防除を実施後に、水田内のすくい取り調査を行い、生息密度が高い場合にはさらに薬剤防除を実施する。 ウ.航空防除や無人ヘリコプター等の防除を計画しているところでも、天候等により防除時期が計画より遅れる場合には、個人防除を実施する。 エ.アカスジカスミカメ、アカヒゲホソミドリカスミカメは移動性が高いことから、広域で一斉に防除を行うと効果が高まるので地域ぐるみで実施する。 オ.農薬の散布に当たっては、収穫前の使用日数等、使用基準を遵守し適正に使用する。 ※詳細は、病害虫発生注意報 第2号をご覧ください。 |
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◎ 出穂期前後は穂いもちの重要な防除時期にあたるので、穂孕後期および穂揃期の2回の防除を徹底してください。
◎ 斑点米カメムシ類の発生量は多い予想です(7月22 日付け注意報第1号発表)。穂揃期および穂揃期7〜10 日後の2回、薬剤防除を必ず実施してください。なお、いねの出穂期が3日程度早まる見込みなので、防除時期を失しないよう注意してください。 ○穂いもち:発生時期はやや早く、発生量は平年並 ○紋枯病:発生量はやや少ない ○斑点米カメムシ類(アカヒゲホソミドリカスミカメ・アカスジカスミカメ・オオトゲシラホシカメムシ):発生量は多い ○フタオビコヤガ(イネアオムシ):発生量は平年並 ※詳細は、病害虫発生予報 第5号をご覧ください。 ●次回の病害虫発生予察情報の発行予定は8月24日です。 |
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斑点米カメムシ類が、水田畦畔や雑草地で平年より多く確認されています。 適切な防除により、斑点米の発生を防ぎましょう。 1 対象作物:水稲 2 病害虫:斑点米カメムシ類 3 対象地域:県内全域 4 発生量:やや多い 防除対策 (出穂期前の管理) (1)畦畔や雑草地のイネ科雑草は、雑草の穂が出る前に除草管理を徹底し、カメムシ類の密度を抑制する。 (2)畦畔の草刈りは、出穂前後に行うとカメムシ類を水田に追い込むことになるので、出穂10日前までに行う。 (3)水田内のイネ科雑草のみならず、イヌホタルイ等のカヤツリグサ科雑草もアカスジカスミカメの繁殖源になるので除草管理を徹底する。 (出穂期以降の防除対策) (4)カメムシ類は、出穂時期の早い水田に集中加害しやすいので、早生品種や移植時期の早いほ場では侵入や発生に注意する。出穂期以降、水田内でカメムシ類の発生が認められた場合は薬剤防除を行う。 なお、防除の目安は、乳熟期の水田内(畦畔際)のすくい取り調査(20回振り)で2〜4頭である。 (5)水面施用剤は、穂揃期〜乳熟期に湛水状態で散布し、その後多発が予想される場合は、散布剤により追加防除を行う。 (6)散布剤による防除は、乳熟期(出穂期の7〜10日後)の薬剤散布を基本とし、その後も発生が見られる場合は、7日おきに追加防除を行う。 (7)ミツバチを放飼している地域で薬剤防除を行う場合は、養蜂業者との連携を密にし、危被害の未然防止に努める。 ※詳細は、発生予察情報 注意報第2号をご覧ください。 |
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○いもち病(穂いもち):発生時期は平年並、発生量は平年並 ○稲こうじ病:発生量は平年並 ○斑点米カメムシ類:発生量はやや多い ○イネツトムシ:発生時期は平年並、発生量は平年並 ※詳細は、病害虫発生予報 第5号をご覧ください。 |