水稲冷害研究チーム
2001年東北6県発生予察情報
本情報は青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県の病害虫防除所のご協力により,掲載するものです.内容は水稲に限定し,発生が平年より多発すると予察されている事項に重点を置いています.
情報が入り次第,更新しますが,場合によっては遅れることもありますことをご承知ください.
秋田県の情報については、こまちシステムの農政部病害虫防除所にリンクさせていただいています。
岩手県の情報については、いわてアグリベンチャーネットにリンクさせていただいています。
宮城県の情報については、宮城県病害虫防除所にリンクさせていただいています。
山形県の情報については、山形県病害虫防除所にリンクさせていただいています。
福島県の情報については、うつくしま農林水産情報ネットにリンクさせていただいています。
東北の発生予察情報一覧
- 青森県
注意報第5号(7月27日)
葉いもちの発生多い
〜穂いもちの2回防除を徹底!〜
- 岩手県
注意報第6号(8月8日)
カスミカメムシ類が本田で広く確認され、斑点米の多発が懸念されます。カメムシ類の発生が多いところでは、穂揃い期および穂揃い1週間後に薬剤防除を実施しましょう。
注意報第5号(8月8日)
県北部で穂いもちが多発する恐れがあります。穂揃い期の防除を徹底するとともに必要に応じて穂揃い1週間後の防除を実施しましょう。
注意報第4号(7月27日)
○イタリアンライグラスを主体とした転作牧草地や雑草地で、多数のアカスジカスミカメが見られます。斑点米の発生を防ぐため、水稲の穂揃い期〜乳熟初期に薬剤防除を実施しましょう。
- 宮城県
警報第1号(8月2日)
斑点米カメムシ類の水田への進入が急増、直ちに防除しましょう!
- 秋田県
病害虫防除対策情報第2号(穂いもちの追加防除について)(8月20日)
これまで穂いもち防除については、警報第1号(平成13年7月26日発行)で防除の徹底を呼びかけてきました。8月15〜16日に実施したいもち病発生状況調査では、依然として県北内陸部、県南部での上位葉における葉いもちの発病株率が平年より高く、これらの地域では籾いもち、枝梗いもちの発病がみられ、穂いもちの発生は平年より多い状況にありました。
8月の上旬に低温傾向が続いたため、出穂期は平年並〜やや遅くなったことから、穂いもち発生は平年よりやや遅い傾向にあります。上位葉での葉いもち発生が多いほ場では、今後一時的な降雨で穂いもちの発生が急増する恐れがあります。
今後の穂いもちの発生は、平坦部から山間部や出穂の遅い地域へ拡がると考えられますので、穂いもちの追加防除を実施し、減収を最小限に抑える必要があります。
- 山形県
発生予報第7号(7月25日)
○穂いもち:発生時期は平年並み、発生量はやや多い
○紋枯病:発生量はやや多い
○斑点米カメムシ類:発生量は多い
○コブノメイガ:発生量はやや多い
- 福島県
注意報第2号(7月13日)
○斑点米カメムシ類:発生地域は県下全域で、発生量はやや多い。
過去の発生予察情報
1996年の東北6県発生予察情報
1997年の東北6県発生予察情報
1998年の東北6県発生予察情報
1999年の東北6県発生予察情報
2000年の東北6県発生予察情報
2001年の東北6県発生予察情報
2002年の東北6県発生予察情報
2003年の東北6県発生予察情報
2004年の東北6県発生予察情報
2005年の東北6県発生予察情報
2006年の東北6県発生予察情報
2007年の東北6県発生予察情報
2008年の東北6県発生予察情報
2009年の東北6県発生予察情報
2010年の東北6県発生予察情報
2011年の東北6県発生予察情報
2011年の東北6県発生予察情報
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