水稲冷害研究チーム
1999年東北6県技術情報
本情報は青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県の試験研究機関のご協力を得て,稲作の技術指導に関するものを提供いたします.
情報が入り次第,更新しますが,場合によっては遅れることもありますことをご承知ください.
秋田県の情報については、こまちシステムの農政部農産園芸課にリンクさせていただいています。
東北の技術情報一覧
- 青森県
稲作指導情報第11号(9月22日)
・ <PDF版>
<作業のポイント>
刈取作業は、断続的な降雨等で遅れている。刈取作業を急ぎ、適期内の刈取りで食
味・品質の優れた売れる米を生産しよう。
○ 刈取作業を急ぎ、刈取適期内に終了する。
○ 雨水が停滞しないよう、排水対策を実施する。
○ 水分の高い籾は、収穫後早めに乾燥機に搬入する。
○ 適正な乾燥・調製で1等米を生産する。
○ 稲わらは堆肥にしたり、秋鋤込みなどして、有効に活用し、わら焼きは絶対行わない。
○ 農作業の安全に努め、事故のないようにする。
- 岩手県
技術情報第12号(9月20日)
・ <PDF版>
水稲の登熟は県全体で平年より10日以上早まっており、一斉に刈取り適期に達します。今後、天気はぐずつき、気温が高い日が続く見込みであり、刈り遅れによる品質の低下が懸念されます。天気の晴れ間を逃さず、すみやかな刈取り・乾燥を行って下さい。
乾燥にあたっては胴割れの発生防止を最重点とし、モミのすみやかな搬入にこころがけ、急乾を避け、高品質で食味の良い米の生産につとめて下さい。
また、作業が重なる時期ですので農作業の安全に十分注意し、ゆとりある計画作業と安全確認につとめて下さい。
- 宮城県
宮城県稲作情報 第7号(10月6日)
・ <PDF版>
○適正な乾燥調製で品質確保
- 秋田県
作況ニュース(第7号)(7月21日)
○出穂は4日程早まる予想
葉色の低下に注意し、減数分裂期の追肥は適切に
カメムシ類防除の徹底を
- 山形県
山形県7月の技術対策(6月30日)
水稲の生育は、草丈は平年並み〜やや長め、茎数は平年並み〜やや多め、葉数はやや多めとなっている。また、土壌中残存アンモニア態窒素は平年並み〜やや多くなっている。このため、有効茎の確保時期や最高分げつ期はやや早まるものとみられる。
なお、直播は苗立ちがやや多かったことから、茎数が多く倒伏が懸念される圃場がみられる。
- 福島県
- 福島県<浜通り版>
稲作情報第4号(7月16日)
・ <PDF版>
いもち病防除と低温時の深水管理 の徹底を!!
−−生育は4日程度早い−−
- 福島県<中通り版>
稲作情報第6号(8月27日)
・ <PDF版>
○移植栽培:早期落水の防止、適期刈取りと丁寧な乾燥調製で品質向上に努めよう!
○直播栽培:倒伏防止に向けたほ場の固化と玄米品質の向上に努めよう!
- 福島県<会津版>
稲作情報第5号(7月23日)
・ <PDF版>
○移植水稲:いもち病防除と水管理の徹底で高品質米を生産しよう!!
○直播水稲:施肥、防除を適期に!!水管理を徹底し倒伏防止を!!
過去の技術情報
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
- 福島県<浜通り版>
- 福島県<中通り版>
- 福島県<会津版>
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